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座右の銘は「ささやかが極上」 大好きな曲を集めた音楽図鑑を作成ちゅー モフモフちゃん🐰と同棲ちゅー
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Summertime / The Eddie Thomas Singers (1961’s)

アメリカで活躍したシンガー/アレンジャー、エディ・トーマス率いる男女混成6人組コーラス・グループ、エディ・トーマス・シンガーズがマイナー・レーベルからリリースしたアルバムより

パカポコとボンゴが刻む軽快なリズムにヴォーカルが絡むオープニングからいきなりカッコいい

ピアノ、ヴィブラフォンの効いたアレンジ
、コーラスとの掛け合いも実に小粋でお洒落なジャズ・ダンサー
#音楽好きと繋がりたい
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Summertime

The Eddie Thomas Singers

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Like A Lover (O Cantador) / Sarah Vaughan (1977’s)

アメリカのジャズ・ヴォーカリスト御三家の1人、サラ・ヴォーンがブラジルで現地の一流ミュージシャンを迎えて録音したアルバムより

ボサノヴァの名曲がソウルフルなサラの歌声でロマンティックかつエモーショナルなジャズボッサに

この曲を作ったドリ・カイミ自ら奏でるアコースティック・ギターと渋いバック・コーラスがまたまた素晴らしい
#音楽好きと繋がりたい
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Like a Lover (O Cantador)

サラ・ヴォーン

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Downright Women / Boz Scaggs (1971’s)

アメリカはオハイオ出身のシンガー・ソングライター、ボズ・スキャッグス3枚目のアルバムより

恋愛映画の一場面を観ているかのような素敵なボサノヴァ・サウンドにうっとりのメロウ・ソウル

ボズの美しいハイトーン・ヴォイスとアコースティック・ギター、コーク・エスコヴェードの心地よいパーカッション
そして何と言ってもベン・シドランのジャージーなピアノが素晴らし過ぎます〜
#音楽好きと繋がりたい
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Downright Women

ボズ・スキャッグス

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Why Can't We Live Together / Dr. Lonnie Smith, Iggy Pop (2021’s)

ニューヨーク出身、ハモンドオルガンのレジェンド、ドクター・ロニー・スミスのラスト・アルバムより

♪ なぜだ、なぜなんだ、教えてくれよ
どうして同じ人間なのに分かり合えないんだよ

ヴォーカルにパンクの帝王イギー・ポップを迎え、その激渋な歌声とロニー・スミスのオルガンが奏でるいぶし銀のグルーヴが沁みるメッセージ性の強いジャズファンク

ジャケットのアートワークも崇高でカッコいいー
原曲はコメント欄へ
#音楽好きと繋がりたい
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Why Can't We Live Together

ロニー・スミス & イギー・ポップ

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今夜22時から1時間、夜向き音楽ルーム『Midnight Sound Cruising』をする予定です♪♬*゜
よろしければどーぞ🐰♡ ̖́-
#音楽好きと繋がりたい
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The World Is a Ghetto / George Benson (1977’s)

アメリカ、ピッツバーグ出身のジャズ・ギタリスト、ジョージ・ベンソンがヴォーカリストとしての評価を高めたスタジオ・アルバムより

前半はジョージ・ベンソンのソロ・ギターを中心としたインストですがロニー・フォスターのエレピが加わると一気にグルーヴが増します

そしてソウルフルなヴォーカルが入る後半からが本領発揮のハイライト
スキャットが絡む熱を帯びた演奏にどんどん引き込まれる長尺10分弱のジャズファンク
原曲はコメント欄へ
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The World Is a Ghetto

ジョージ・ベンソン

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Virginia Moon / Foo Fighters (2005’s)

ニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロール率いるアメリカのロック・バンド、フー・ファイターズ5枚目のスタジオ・アルバムより

♪ ヴァージニア・ムーン、今夜キミを待ってるよ

硬派なロック・サウンドかと思いきやデイヴ・グロールとノラ・ジョーンズのデュエットで奏でる美しきボサノヴァ

アコースティック・ギターの素敵な音色と2人のウィスパー・ヴォイスがなんともロマンティック
お月さまを眺めながら肩寄せ合って聴きたい一曲
#音楽好きと繋がりたい
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Virginia Moon

フー・ファイターズ

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Black Jack / Jack Ashford (1978’s)

モータウンお抱えのスタジオ・ミュージシャン・バンド、ファンク・ブラザーズでパーカッショニストとして活躍したジャック・アシュフォードが手掛けたブラックス・プロイテーション(ブラック・ムービー)『ブラックジャック』のサントラより

ヴォーカルにロレッタ・ハロウェイをフィーチャーしたタイトル曲らしいドラマティックなソウル・ナンバー
パンチのあるソウルフルな歌声とスリリングなファンク・グルーヴがヒリヒリするカッコ良さ
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Black Jack

Jack Ashford

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Alevacolariea / Fernando Gelbard (1974’s)

アルゼンチンのジャズ・ピアニスト、フェルナンド・ヘルバルト唯一のリーダー・アルバムより

南米のパーカッシヴなビートにのせてフェンダーローズ・ピアノとサックス、そしてトライバルなヴォーカルが織りなすグルーヴが素晴らしいスピリチュアルなジャズファンク
なにげにクイーカ(ゴン太くんの声のん)がいい仕事してます
#音楽好きと繋がりたい
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Alevacolariea

Fernando Gelbard

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今夜22時から1時間、夜向き音楽のルームをする予定です♪♬*゜
よろしければどーぞ🐰[月]
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Medieval Overture / Return To Forever (1976’s)

アメリカのジャズ・ピアニスト、チック・コリアとジャズ・ベーシスト、スタンリー・クラークを中心に結成されたフュージョン・バンド、リターン・トゥ・フォーエヴァー6枚目のアルバムより

イントロからいきなり心が鷲掴みされるチック・コリアによるエフェクトの効いたキーボード
そこに若干21歳のアル・ディメオラのキレのあるギターが絡むプログレッシブ・ロックの香り漂うドラマティックなジャズファンク
ベースとドラムのリズム隊も終始激アツ
邦題は『中世序曲』
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Medieval Overture

リターン・トゥ・フォーエヴァー

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Sunny Boy / McAlmont & Butler (2002’s)

ナイジェリア系イギリス人シンガー、デヴィッド・マッカルモントとロンドン出身で元スウェードのギタリスト、バーナード・バトラーがデュオでリリースしたセカンド・アルバムより

オーガニックなアコースティック・ギターの響きと3オクターブの声域を誇るマッカルモントのシルキーでソウルフルな歌声が織りなすエモーショナルなグルーヴが素晴らしい
洗練されたUKソウルの魅力溢れる一曲
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Sunny Boy

McAlmont & Butler

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Draggin' My Heels / The Hollies (1976’s)

イギリスのロックバンド、ホリーズのセルフ・プロデュースによる17枚目のスタジオ・アルバムより

パーカッションが刻む心地良いラテン・ビートにギター・カッティングとシンセが絶妙に絡むダンス・クラシック
ヴォーカル&コーラスは往年のソフトロックの香りが漂う
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Draggin' My Heels

ホリーズ

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Crazy You / Prince (1978’s)

アメリカ、ミネアポリス出身のミュージシャン、プリンスが若干19歳でセルフ・プロデュースしたデビュー・アルバムより
ヴォーカルを含め全ての楽器を自分で演奏し多重録音して作り上げています

♪ ボクはキミに夢中なんだ

アコースティック・ギターで弾き語る美しきメロウ・ボッサ
代名詞となるファルセットの歌声がとても素敵で心奪われます
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Crazy You

プリンス

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California My Way / Willie Hutch (1973’s)

アメリカ、ロサンゼルス出身、ソウル・ミュージックの名曲を数多く残したミュージシャン、ウィリー・ハッチ3枚目のアルバムより

イントロから胸が熱くなるマーヴィン・ゲイを彷彿とさせるグルーヴィでソウルフルな一曲
ニュー・ソウルの香りが色濃く漂うアレンジ、味のある歌声に惹き込まれる長尺7分

1967年にフィフス・ディメンションへ提供した曲のセルフ・カバーになります
コメント欄に貼っておきますね
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California My Way

ウィリー・ハッチ

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Le soleil de ma vie / Sacha Distel, Brigitte Bardot (1972’s)

フランスの伊達男ギタリスト/シンガー、サシャ・ディステルと「べべ」の愛称で知られるフランスの女優/ シンガー、ブリジット・バルドーのシングルより

スティーヴィー・ワンダーの名曲をフランス語でデュエットしたスウィート・フレンチ・ポップス

優しい雰囲気の楽曲アレンジとダンディー&コケティッシュな歌声が新鮮
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Le soleil de ma vie (2019 Remasterisé)

ブリジット・バルドー & Sacha Distel

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いよいよ今夜19時からは@いっちゃん📀🎧☕️ さん主催の推しアーチストを紹介する音楽イベント『PICK UP ARTISTS』です🙌✨

今回ボクはスティーヴィー・ワンダー愛ダダ漏れの選曲でガッツリ14曲お届けする予定です♬.*゚

それぞれの推しは誰なのか想像しつつ皆さま19時からお時間許す限りお楽しみくださいね
それでは後ほど待ちしております
🐰‎‎⋆‎。˚☆✩˚。⋆
#音声ルーム企画応援団
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愛を贈れば

スティーヴィー・ワンダー

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明日2月22日(土)19時からは@いっちゃん📀🎧☕️ さん主催の音楽イベント『PICK UP ARTISTS』です🙌✨
演者の皆さんが愛してやまない推しアーチストを30分枠でオススメする企画

今回ボクは2023年と2024年にSpotifyで最も聴いたアーチスト、スティーヴィー・ワンダーをお届けします!
この機会に一曲でも皆さまのお気に入り曲が増えたら嬉しいです♬.*゚
☆タイムテーブルはコメント欄に貼っておきます

色んな演者さんの推し愛が聴けますので明日19時からお時間許す限りお楽しみくださいね
🐰‎‎⋆‎。˚☆✩˚。⋆
#音声ルーム企画応援団
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My Cherie Amour

スティーヴィー・ワンダー

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Rainy Day Blues / Adventure Unlimited (1977’s)

自主制作盤などでしかリリースされなかった1973年〜1981年までのマイナー・アーティストを集めたレアグルーヴ・アルバムより

詳細不明のグループ、アドベンチャー・アンリミテッドが奏でる哀愁漂うメロディが沁みるメロウ・ソウル

オープニングからピアノがとても素晴らしく、ソウルフルな歌声とともに美しくもメランコリックな世界に惹き込まれる
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Rainy Day Blues

Adventure Unlimited

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Ready to Live / Cold Blood (1974’s)

カリフォルニアはオークランド発、ジャニス・ジョプリンと並び称される歌声の持ち主、紅一点リディア・ペンス擁するベイエリア・ファンクを代表するバンド、コールド・ブラッド5枚目のアルバムより

うねるグルーヴとパンチのあるハスキー・ヴォイスに圧倒されるロッキン・ファンク
ホーンセクションやエレピの絡みもアツい

当時ベイエリア発のホワイト・ファンク・バンドとしてはタワー・オブ・パワーと双璧を成したバンドです
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Ready To Live (Remastered Version)

コールド・ブラッド

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Max Roach / Charlie Watts, Jim Keltner (2000’s)

イギリス、ローリング・ストーンズのジャズ大好きドラマー、チャーリー・ワッツとアメリカのセッション・ドラマー、ジム・ケルトナーがタッグを組んだプロジェクト・アルバムより

オーソドックスなジャズかと思いきやミニマル・テクノ、クラブ・ジャズ、クラウト・ロックなど様々なエッセンスが散りばめられたアバンギャルドな音楽世界

ビートがバシバシくる前半の雰囲気から一転してピアノ・ソロが入る後半のジャージーな展開も痺れる

アルバム収録の楽曲タイトルはそれぞれ名ジャズ・ドラマーの名前を冠しています
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Max Roach

チャーリー・ワッツ & Jim Keltner

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