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California My Way / Willie Hutch (1973’s)

アメリカ、ロサンゼルス出身、ソウル・ミュージックの名曲を数多く残したミュージシャン、ウィリー・ハッチ3枚目のアルバムより

イントロから胸が熱くなるマーヴィン・ゲイを彷彿とさせるグルーヴィでソウルフルな一曲
ニュー・ソウルの香りが色濃く漂うアレンジ、味のある歌声に惹き込まれる長尺7分

1967年にフィフス・ディメンションへ提供した曲のセルフ・カバーになります
コメント欄に貼っておきますね
#音楽好きと繋がりたい
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California My Way

ウィリー・ハッチ

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ゆっち

ゆっち 投稿者

11 GRAVITY

California My Way / The 5th Dimension (1967’s) ウィリー・ハッチがフィフス・ディメンションへ提供したソフトロック調のポップなバージョンです🐰🎶

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California My Way

フィフス・ディメンション

返信 ピン留め
寅
ゆっちさん🐯🌸🐰 わたくしこちらもバチクソすきなんです🐯🌸🎶 ハーモニーとソフトロックラブですゆえ🐯🌸🫶🙆‍♀️どちらも違う感じですがよかですよね🐯🍩🎧🎶
1 GRAVITY
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アメリカ、ワシントンD.C.出身のソウル・シンガー/ソングライター、マーヴィン・ゲイがモータウン・レコード所属アーティストとしては当時異例のセルフ・プロデュースでリリースしたアルバムより

♪ 戦争が答えじゃない、わかるだろ
愛だけが憎しみに打ち勝つんだ

メロディの美しき、アレンジの素晴らしさ、歌詞の奥深さ、それを表現する唯一無二のソウルフルな歌声、そしてコンセプト・アルバムとしての音楽性の豊かさ、全てが感動的なレベルで融合した至宝のソウル・ミュージック

政治や社会情勢に忖度することなく作り上げたニュー・ソウルの幕開けを告げる一曲
1971s
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What's Going On

Marvin Gaye

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アメリカ、ロサンゼルス出身の兄妹デュオ、カーペンターズ5枚目のアルバムより

♪ うまいヘタなんて気にしなくて大丈夫
さあ歌いましょう

カレンの美しい歌声に加えて中盤からは少年少女合唱団による瑞々しいコーラスが彩りを添えるハッピー・ソング

アメリカの子供向けテレビ番組『セサミストリート』の挿入歌だったものをカバーした曲です
1973s
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Sing

Carpenters

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Crazy You / Prince (1978’s)

アメリカ、ミネアポリス出身のミュージシャン、プリンスが若干19歳でセルフ・プロデュースしたデビュー・アルバムより
ヴォーカルを含め全ての楽器を自分で演奏し多重録音して作り上げています

♪ ボクはキミに夢中なんだ

アコースティック・ギターで弾き語る美しきメロウ・ボッサ
代名詞となるファルセットの歌声がとても素敵で心奪われます
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Crazy You

プリンス

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I Love Making Love To You / Jose Feliciano (1976’s)

プエルトリコ出身、1960年代から活躍する盲目のスパニッシュ・ギターの名手/シンガー・ソングライター、ホセ・フェリシアーノのソロ・アルバムより

♪ あなたの魂で私を満たしてほしいの

ラテンなアレンジと伸びやかな歌声が絶品の何とも心地良いスウィート・ソウル・グルーヴ

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I Love Making Love to You

ホセ・フェリシアーノ

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Rainbow In Your Eyes / Judy Roberts (1980’s)

アメリカ、シカゴ出身のジャズ・シンガー/キーボーディスト、ジュディ・ロバーツがセルフ・プロデュースしたセカンド・アルバムより

ラテンのリズムに彩られたドライブ感溢れるグルーヴが気持ちいいブラジリアン・ジャズボッサ

表情豊かな歌声に絡むフェンダーローズ・ピアノの柔らかな調べ、ジャージーなギターの音色が素晴らしい
後半のスキャットも超キュート

レオン&メアリー・ラッセル、そしてアル・ジャロウのバージョンでお馴染みの名曲です
オリジナルはコメント欄へ
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Rainbow In Your Eyes

Judy Roberts

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Empty Faces / Mark Murphy (1975’s)

ニューヨーク出身のカリスマ・ジャズ・ヴォーカリスト、マーク・マーフィー10枚目のアルバムより

大人の色気を感じさせる歌声で魅了するグルーヴィなブラジリアン・ジャズファンク
トランペットが効いたドライブ感のあるアレンジが秀逸

オリジナルをコメント欄に貼っておきますね
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Empty Faces

マーク・マーフィー

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Like A Lover (O Cantador) / Sarah Vaughan (1977’s)

アメリカのジャズ・ヴォーカリスト御三家の1人、サラ・ヴォーンがブラジルで現地の一流ミュージシャンを迎えて録音したアルバムより

ボサノヴァの名曲がソウルフルなサラの歌声でロマンティックかつエモーショナルなジャズボッサに

この曲を作ったドリ・カイミ自ら奏でるアコースティック・ギターと渋いバック・コーラスがまたまた素晴らしい
#音楽好きと繋がりたい
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Like a Lover (O Cantador)

サラ・ヴォーン

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The World Is a Ghetto / George Benson (1977’s)

アメリカ、ピッツバーグ出身のジャズ・ギタリスト、ジョージ・ベンソンがヴォーカリストとしての評価を高めたスタジオ・アルバムより

前半はジョージ・ベンソンのソロ・ギターを中心としたインストですがロニー・フォスターのエレピが加わると一気にグルーヴが増します

そしてソウルフルなヴォーカルが入る後半からが本領発揮のハイライト
スキャットが絡む熱を帯びた演奏にどんどん引き込まれる長尺10分弱のジャズファンク
原曲はコメント欄へ
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The World Is a Ghetto

ジョージ・ベンソン

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