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ゆっち

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Summertime / The Eddie Thomas Singers (1961’s)

アメリカで活躍したシンガー/アレンジャー、エディ・トーマス率いる男女混成6人組コーラス・グループ、エディ・トーマス・シンガーズがマイナー・レーベルからリリースしたアルバムより

パカポコとボンゴが刻む軽快なリズムにヴォーカルが絡むオープニングからいきなりカッコいい

ピアノ、ヴィブラフォンの効いたアレンジ
、コーラスとの掛け合いも実に小粋でお洒落なジャズ・ダンサー
#音楽好きと繋がりたい
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Summertime

The Eddie Thomas Singers

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Like A Lover (O Cantador) / Sarah Vaughan (1977’s)

アメリカのジャズ・ヴォーカリスト御三家の1人、サラ・ヴォーンがブラジルで現地の一流ミュージシャンを迎えて録音したアルバムより

ボサノヴァの名曲がソウルフルなサラの歌声でロマンティックかつエモーショナルなジャズボッサに

この曲を作ったドリ・カイミ自ら奏でるアコースティック・ギターと渋いバック・コーラスがまたまた素晴らしい
#音楽好きと繋がりたい
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Like a Lover (O Cantador)

サラ・ヴォーン

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Max Roach / Charlie Watts, Jim Keltner (2000’s)

イギリス、ローリング・ストーンズのジャズ大好きドラマー、チャーリー・ワッツとアメリカのセッション・ドラマー、ジム・ケルトナーがタッグを組んだプロジェクト・アルバムより

オーソドックスなジャズかと思いきやミニマル・テクノ、クラブ・ジャズ、クラウト・ロックなど様々なエッセンスが散りばめられたアバンギャルドな音楽世界

ビートがバシバシくる前半の雰囲気から一転してピアノ・ソロが入る後半のジャージーな展開も痺れる

アルバム収録の楽曲タイトルはそれぞれ名ジャズ・ドラマーの名前を冠しています
#音楽好きと繋がりたい
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Max Roach

チャーリー・ワッツ & Jim Keltner

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Crazy You / Prince (1978’s)

アメリカ、ミネアポリス出身のミュージシャン、プリンスが若干19歳でセルフ・プロデュースしたデビュー・アルバムより
ヴォーカルを含め全ての楽器を自分で演奏し多重録音して作り上げています

♪ ボクはキミに夢中なんだ

アコースティック・ギターで弾き語る美しきメロウ・ボッサ
代名詞となるファルセットの歌声がとても素敵で心奪われます
#音楽好きと繋がりたい
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Crazy You

プリンス

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Alevacolariea / Fernando Gelbard (1974’s)

アルゼンチンのジャズ・ピアニスト、フェルナンド・ヘルバルト唯一のリーダー・アルバムより

南米のパーカッシヴなビートにのせてフェンダーローズ・ピアノとサックス、そしてトライバルなヴォーカルが織りなすグルーヴが素晴らしいスピリチュアルなジャズファンク
なにげにクイーカ(ゴン太くんの声のん)がいい仕事してます
#音楽好きと繋がりたい
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Alevacolariea

Fernando Gelbard

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I Love Making Love To You / Jose Feliciano (1976’s)

プエルトリコ出身、1960年代から活躍する盲目のスパニッシュ・ギターの名手/シンガー・ソングライター、ホセ・フェリシアーノのソロ・アルバムより

♪ あなたの魂で私を満たしてほしいの

ラテンなアレンジと伸びやかな歌声が絶品の何とも心地良いスウィート・ソウル・グルーヴ

オリジナルはコメント欄へ
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I Love Making Love to You

ホセ・フェリシアーノ

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しんじ

しんじ

土曜の夜のブラジリアンサンバなJazz3選。
若干題名違うのがまたにくいんだけどfly me to the moonで一番好きなやつ。こんなカッコいいのないでしょ!ちなみにこのアルバムの「チュニジアの夜」も激シブです。
#音楽好きと繋がりたい #jazz #土曜の夜 #ブラジリアンjazz #1966年製
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Flying To The Moon

Conjunto Carcará

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See You Later / Joanne Grauer (1977’s)

アメリカの女性ジャズ・ピアニスト、ジョアン・グラウアーがヴォーカルにロレイン・フェザーをフィーチャーして制作したアルバムより

ブラジルのパーカッショニスト、パウリーニョ・ダ・コスタを中心としたアツいリズム隊が刻むサンバのリズムに圧巻のキーボード・プレイが絡む疾走感あふれるブラジリアン・ダンサー

吹きまくるグルーヴィなサックス、艶のあるヴォーカルなどなど全部カッコいい〜
#音楽好きと繋がりたい
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See You Later

ジョアン・グラウアー

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Downright Women / Boz Scaggs (1971’s)

アメリカはオハイオ出身のシンガー・ソングライター、ボズ・スキャッグス3枚目のアルバムより

恋愛映画の一場面を観ているかのような素敵なボサノヴァ・サウンドにうっとりのメロウ・ソウル

ボズの美しいハイトーン・ヴォイスとアコースティック・ギター、コーク・エスコヴェードの心地よいパーカッション
そして何と言ってもベン・シドランのジャージーなピアノが素晴らし過ぎます〜
#音楽好きと繋がりたい
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Downright Women

ボズ・スキャッグス

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The World Is a Ghetto / George Benson (1977’s)

アメリカ、ピッツバーグ出身のジャズ・ギタリスト、ジョージ・ベンソンがヴォーカリストとしての評価を高めたスタジオ・アルバムより

前半はジョージ・ベンソンのソロ・ギターを中心としたインストですがロニー・フォスターのエレピが加わると一気にグルーヴが増します

そしてソウルフルなヴォーカルが入る後半からが本領発揮のハイライト
スキャットが絡む熱を帯びた演奏にどんどん引き込まれる長尺10分弱のジャズファンク
原曲はコメント欄へ
#音楽好きと繋がりたい
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The World Is a Ghetto

ジョージ・ベンソン

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