共感で繋がるSNS
GRAVITY

投稿

ゆっち

ゆっち

Why Can't We Live Together / Dr. Lonnie Smith, Iggy Pop (2021’s)

ニューヨーク出身、ハモンドオルガンのレジェンド、ドクター・ロニー・スミスのラスト・アルバムより

♪ なぜだ、なぜなんだ、教えてくれよ
どうして同じ人間なのに分かり合えないんだよ

ヴォーカルにパンクの帝王イギー・ポップを迎え、その激渋な歌声とロニー・スミスのオルガンが奏でるいぶし銀のグルーヴが沁みるメッセージ性の強いジャズファンク

ジャケットのアートワークも崇高でカッコいいー
原曲はコメント欄へ
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Why Can't We Live Together

ロニー・スミス & イギー・ポップ

GRAVITY3
GRAVITY67

コメント

ゆっち

ゆっち 投稿者

10 GRAVITY

Why Can't We Live Together / Timmy Thomas (1972’s) 邦題は「かなわぬ想い」 オリジナルはティミー・トーマスです ベトナム戦争の惨状や自国の終わらない人種差別に対して真っ向から声を上げた名曲🐰✨

GRAVITY

Why Can't We Live Together

ティミー・トーマス

返信 ピン留め
mog
mog
どちらも沁みますね…[穏やか]🎹 ゆっくり聴いてみます!✨
1 GRAVITY
関連する投稿をみつける
ゆっち

ゆっち

The World Is a Ghetto / George Benson (1977’s)

アメリカ、ピッツバーグ出身のジャズ・ギタリスト、ジョージ・ベンソンがヴォーカリストとしての評価を高めたスタジオ・アルバムより

前半はジョージ・ベンソンのソロ・ギターを中心としたインストですがロニー・フォスターのエレピが加わると一気にグルーヴが増します

そしてソウルフルなヴォーカルが入る後半からが本領発揮のハイライト
スキャットが絡む熱を帯びた演奏にどんどん引き込まれる長尺10分弱のジャズファンク
原曲はコメント欄へ
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

The World Is a Ghetto

ジョージ・ベンソン

GRAVITY1
GRAVITY70
ゆっち

ゆっち

Empty Faces / Mark Murphy (1975’s)

ニューヨーク出身のカリスマ・ジャズ・ヴォーカリスト、マーク・マーフィー10枚目のアルバムより

大人の色気を感じさせる歌声で魅了するグルーヴィなブラジリアン・ジャズファンク
トランペットが効いたドライブ感のあるアレンジが秀逸

オリジナルをコメント欄に貼っておきますね
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Empty Faces

マーク・マーフィー

GRAVITY1
GRAVITY49
ゆっち

ゆっち

Alevacolariea / Fernando Gelbard (1974’s)

アルゼンチンのジャズ・ピアニスト、フェルナンド・ヘルバルト唯一のリーダー・アルバムより

南米のパーカッシヴなビートにのせてフェンダーローズ・ピアノとサックス、そしてトライバルなヴォーカルが織りなすグルーヴが素晴らしいスピリチュアルなジャズファンク
なにげにクイーカ(ゴン太くんの声のん)がいい仕事してます
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Alevacolariea

Fernando Gelbard

GRAVITY5
GRAVITY61
ゆっち

ゆっち

Black Jack / Jack Ashford (1978’s)

モータウンお抱えのスタジオ・ミュージシャン・バンド、ファンク・ブラザーズでパーカッショニストとして活躍したジャック・アシュフォードが手掛けたブラックス・プロイテーション(ブラック・ムービー)『ブラックジャック』のサントラより

ヴォーカルにロレッタ・ハロウェイをフィーチャーしたタイトル曲らしいドラマティックなソウル・ナンバー
パンチのあるソウルフルな歌声とスリリングなファンク・グルーヴがヒリヒリするカッコ良さ
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Black Jack

Jack Ashford

GRAVITY3
GRAVITY67
ゆっち

ゆっち

スウィンギン・ロンドン時代を象徴するモッズなサウンドを展開するイギリスのファンキー・オルガニスト、ブライアン・オーガー率いるトリニティのセカンド・アルバムより

ハモンド・オルガンが縦横無尽に駆け回る疾走ロッキン・インスト・ジャズファンクのキラー・チューン

ジミー・スミスを聴いてピアノからオルガンに転向しただけあってアメリカのブラックネスとイギリスのロックを融合したグルーヴが魅力
1969’s
#音楽好きと繋がりたい

GRAVITY

Ellis Island

Brian Auger

GRAVITY
GRAVITY54
ゆっち

ゆっち

Ready to Live / Cold Blood (1974’s)

カリフォルニアはオークランド発、ジャニス・ジョプリンと並び称される歌声の持ち主、紅一点リディア・ペンス擁するベイエリア・ファンクを代表するバンド、コールド・ブラッド5枚目のアルバムより

うねるグルーヴとパンチのあるハスキー・ヴォイスに圧倒されるロッキン・ファンク
ホーンセクションやエレピの絡みもアツい

当時ベイエリア発のホワイト・ファンク・バンドとしてはタワー・オブ・パワーと双璧を成したバンドです
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Ready To Live (Remastered Version)

コールド・ブラッド

GRAVITY1
GRAVITY54
ともキング

ともキング

𝔾𝕠𝕠𝕕 𝕄𝕠𝕣𝕟𝕚𝕟𝕘 ☀︎*.。

今週はアルバムのアートワーク特集✨️
今週最後に謎が解けます🤭(の筈💦)

今日も英国🇬🇧より、T.Rexの71年リリースの「Electric Worrior/電気の武者」より大ヒット曲の「Get It On」です✨️

このアルバムの中だったら文句なしでこの曲😍
英・米ともに大ヒットしたこの曲‼️
30歳を目前に不慮の事故により天翔してしまいましたが、生きてたらシーンはどうなっていたのか??グラムロックブームはどうなったのか??気になります✨️

個人的な好きなジャケットBEST20は入るであろう✨️な程、カッコ良すぎです😍✨️

#音楽をソッと置いておく人
#音楽好きと繋がりたい
#おすすめの音楽垂れ流し計画
#おはようございます
#Rock
GRAVITY
GRAVITY12
もっとみる
関連検索ワード

Why Can't We Live Together / Dr. Lonnie Smith, Iggy Pop (2021’s)