共感で繋がるSNS
GRAVITY

投稿

ゆっち

ゆっち

Max Roach / Charlie Watts, Jim Keltner (2000’s)

イギリス、ローリング・ストーンズのジャズ大好きドラマー、チャーリー・ワッツとアメリカのセッション・ドラマー、ジム・ケルトナーがタッグを組んだプロジェクト・アルバムより

オーソドックスなジャズかと思いきやミニマル・テクノ、クラブ・ジャズ、クラウト・ロックなど様々なエッセンスが散りばめられたアバンギャルドな音楽世界

ビートがバシバシくる前半の雰囲気から一転してピアノ・ソロが入る後半のジャージーな展開も痺れる

アルバム収録の楽曲タイトルはそれぞれ名ジャズ・ドラマーの名前を冠しています
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Max Roach

チャーリー・ワッツ & Jim Keltner

GRAVITY5
GRAVITY66

コメント

ゆっち

ゆっち 投稿者

10 GRAVITY

ジム・ケルトナーは、ビートルズやローリング・ストーンズのメンバーとのセッションをはじめ、エリック・クラプトン、ボブ・ディランなど名だたるミュージシャンのレコーディングに参加している凄腕ドラマーです🐰🥁

返信 ピン留め
mog

mog

1 GRAVITY

このアルバムはじめて知りました![大笑い] 面白いですね!じっくり聴いてみます[穏やか]🎧✨

返信
ゆっち
ゆっち
良い意味で期待を大きく裏切ってくれる楽しく刺激的な音遊びアルバムです🎶 いつもありがとうございます🐰‪ꔛ‬♡‪
1 GRAVITY
キィ🗝️ *:・

キィ🗝️ *:・

1 GRAVITY

カッコよくてシビレてしまいました( °Д° )

返信
ゆっち
ゆっち
なんだか刺激的でカッコいいですよね⚡️ 共感ありがとうございます🐰♪♬*゜
1 GRAVITY
関連する投稿をみつける
ゆっち

ゆっち

Summertime / The Eddie Thomas Singers (1961’s)

アメリカで活躍したシンガー/アレンジャー、エディ・トーマス率いる男女混成6人組コーラス・グループ、エディ・トーマス・シンガーズがマイナー・レーベルからリリースしたアルバムより

パカポコとボンゴが刻む軽快なリズムにヴォーカルが絡むオープニングからいきなりカッコいい

ピアノ、ヴィブラフォンの効いたアレンジ
、コーラスとの掛け合いも実に小粋でお洒落なジャズ・ダンサー
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Summertime

The Eddie Thomas Singers

GRAVITY
GRAVITY47
Stupid

Stupid

お写真は、1968年DECCA発表🎉
「Beggars Banquet 」(乞食の立食会?宴会?)
より「Jigsaw puzzle 」故Charlie Watts
私は、便所の落書きジャケットより、こっちの方が、好き❣️今から…20年以上前に、大阪ドーム公演に行った。今は、存在しない、Fat Tuesday のオーナーに、チケット🎫を、とってもらった。センターステージ?みたいな…通路の中にあって、その真横の席。この!おじいちゃんって本当に叩いてるのか?って意地悪な見方をしてました。本当に、叩いてました。成り行きで、STONES のDrummerになった。Jazzぽい、Druming、例えば、8ビートで、ハイハットを、チャクチャクチャクとするところを、スネア🥁を叩く時には、ハイハットを止めるとか、メーカーは知りませんが、シンバル類は、人に触らせなかったそう。ローデイが、シンバルを磨こうとしたら「ボケ💥なにしょんじゃ」って起こったらしい…
GRAVITY

ジグソー・パズル

ザ・ローリング・ストーンズ

GRAVITY2
GRAVITY9
ゆっち

ゆっち

Downright Women / Boz Scaggs (1971’s)

アメリカはオハイオ出身のシンガー・ソングライター、ボズ・スキャッグス3枚目のアルバムより

恋愛映画の一場面を観ているかのような素敵なボサノヴァ・サウンドにうっとりのメロウ・ソウル

ボズの美しいハイトーン・ヴォイスとアコースティック・ギター、コーク・エスコヴェードの心地よいパーカッション
そして何と言ってもベン・シドランのジャージーなピアノが素晴らし過ぎます〜
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Downright Women

ボズ・スキャッグス

GRAVITY1
GRAVITY56
ゆっち

ゆっち

Alevacolariea / Fernando Gelbard (1974’s)

アルゼンチンのジャズ・ピアニスト、フェルナンド・ヘルバルト唯一のリーダー・アルバムより

南米のパーカッシヴなビートにのせてフェンダーローズ・ピアノとサックス、そしてトライバルなヴォーカルが織りなすグルーヴが素晴らしいスピリチュアルなジャズファンク
なにげにクイーカ(ゴン太くんの声のん)がいい仕事してます
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Alevacolariea

Fernando Gelbard

GRAVITY5
GRAVITY61
ゆっち

ゆっち

Virginia Moon / Foo Fighters (2005’s)

ニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロール率いるアメリカのロック・バンド、フー・ファイターズ5枚目のスタジオ・アルバムより

♪ ヴァージニア・ムーン、今夜キミを待ってるよ

硬派なロック・サウンドかと思いきやデイヴ・グロールとノラ・ジョーンズのデュエットで奏でる美しきボサノヴァ

アコースティック・ギターの素敵な音色と2人のウィスパー・ヴォイスがなんともロマンティック
お月さまを眺めながら肩寄せ合って聴きたい一曲
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Virginia Moon

フー・ファイターズ

GRAVITY
GRAVITY62
ゆっち

ゆっち

Like A Lover (O Cantador) / Sarah Vaughan (1977’s)

アメリカのジャズ・ヴォーカリスト御三家の1人、サラ・ヴォーンがブラジルで現地の一流ミュージシャンを迎えて録音したアルバムより

ボサノヴァの名曲がソウルフルなサラの歌声でロマンティックかつエモーショナルなジャズボッサに

この曲を作ったドリ・カイミ自ら奏でるアコースティック・ギターと渋いバック・コーラスがまたまた素晴らしい
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Like a Lover (O Cantador)

サラ・ヴォーン

GRAVITY3
GRAVITY70
ゆっち

ゆっち

イギリスが誇るロック・バンド、ローリング・ストーンズ、1960年代最後を飾るオリジナル・アルバムより

♪ キミが欲しいものがいつも手に入る訳じゃない
でも諦めずにトライし続ければいつか手に入るよ、きっと

邦題は「無情の世界」

ゴスペルとの融合でスピリチュアルを感じるアコースティック・ロック
エンディングへ向けてどんどんグルーヴが上がっていく様は圧巻

中盤以降の印象的なオルガンとピアノはアル・クーパーです
1969s
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

You Can't Always Get What You Want

The Rolling Stones

GRAVITY4
GRAVITY57
ゆっち

ゆっち

I Love Making Love To You / Jose Feliciano (1976’s)

プエルトリコ出身、1960年代から活躍する盲目のスパニッシュ・ギターの名手/シンガー・ソングライター、ホセ・フェリシアーノのソロ・アルバムより

♪ あなたの魂で私を満たしてほしいの

ラテンなアレンジと伸びやかな歌声が絶品の何とも心地良いスウィート・ソウル・グルーヴ

オリジナルはコメント欄へ
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

I Love Making Love to You

ホセ・フェリシアーノ

GRAVITY1
GRAVITY60
ゆっち

ゆっち

Crazy You / Prince (1978’s)

アメリカ、ミネアポリス出身のミュージシャン、プリンスが若干19歳でセルフ・プロデュースしたデビュー・アルバムより
ヴォーカルを含め全ての楽器を自分で演奏し多重録音して作り上げています

♪ ボクはキミに夢中なんだ

アコースティック・ギターで弾き語る美しきメロウ・ボッサ
代名詞となるファルセットの歌声がとても素敵で心奪われます
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

Crazy You

プリンス

GRAVITY2
GRAVITY57
もっとみる
関連検索ワード

Max Roach / Charlie Watts, Jim Keltner (2000’s)