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ゆっち
アメリカ、ミネアポリス出身のミュージシャン、プリンスが若干19歳でセルフ・プロデュースしたデビュー・アルバムより
ヴォーカルを含め全ての楽器を自分で演奏し多重録音して作り上げています
♪ ボクはキミに夢中なんだ
アコースティック・ギターで弾き語る美しきメロウ・ボッサ
代名詞となるファルセットの歌声がとても素敵で心奪われます
#音楽好きと繋がりたい


Crazy You
コメント
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ゆっち
アメリカのジャズ・ヴォーカリスト御三家の1人、サラ・ヴォーンがブラジルで現地の一流ミュージシャンを迎えて録音したアルバムより
ボサノヴァの名曲がソウルフルなサラの歌声でロマンティックかつエモーショナルなジャズボッサに
この曲を作ったドリ・カイミ自ら奏でるアコースティック・ギターと渋いバック・コーラスがまたまた素晴らしい
#音楽好きと繋がりたい


Like a Lover (O Cantador)

ゆっち
ニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロール率いるアメリカのロック・バンド、フー・ファイターズ5枚目のスタジオ・アルバムより
♪ ヴァージニア・ムーン、今夜キミを待ってるよ
硬派なロック・サウンドかと思いきやデイヴ・グロールとノラ・ジョーンズのデュエットで奏でる美しきボサノヴァ
アコースティック・ギターの素敵な音色と2人のウィスパー・ヴォイスがなんともロマンティック
お月さまを眺めながら肩寄せ合って聴きたい一曲
#音楽好きと繋がりたい


Virginia Moon

ゆっち
アメリカはオハイオ出身のシンガー・ソングライター、ボズ・スキャッグス3枚目のアルバムより
恋愛映画の一場面を観ているかのような素敵なボサノヴァ・サウンドにうっとりのメロウ・ソウル
ボズの美しいハイトーン・ヴォイスとアコースティック・ギター、コーク・エスコヴェードの心地よいパーカッション
そして何と言ってもベン・シドランのジャージーなピアノが素晴らし過ぎます〜
#音楽好きと繋がりたい


Downright Women

ゆっち
♪ キミの瞳の中に輝く光を見つけたよ
恋する気持ちを美メロディにのせて歌い上げる珠玉のメロウ・ロック
全ての楽器の演奏、ヴォーカルとコーラス、そしてプロデュースも自身で担当したという凄すぎる元祖マルチ・ミュージシャン
1972s
#音楽好きと繋がりたい

I Saw the Light - 2015 Remaster

ゆっち
アメリカで活躍したシンガー/アレンジャー、エディ・トーマス率いる男女混成6人組コーラス・グループ、エディ・トーマス・シンガーズがマイナー・レーベルからリリースしたアルバムより
パカポコとボンゴが刻む軽快なリズムにヴォーカルが絡むオープニングからいきなりカッコいい
ピアノ、ヴィブラフォンの効いたアレンジ
、コーラスとの掛け合いも実に小粋でお洒落なジャズ・ダンサー
#音楽好きと繋がりたい


Summertime

ゆっち
プエルトリコ出身、1960年代から活躍する盲目のスパニッシュ・ギターの名手/シンガー・ソングライター、ホセ・フェリシアーノのソロ・アルバムより
♪ あなたの魂で私を満たしてほしいの
ラテンなアレンジと伸びやかな歌声が絶品の何とも心地良いスウィート・ソウル・グルーヴ
オリジナルはコメント欄へ
#音楽好きと繋がりたい


I Love Making Love to You

hide***g®︎
DJ Jazzy Jeff & the Fresh Prince
ANITA WARD「RING MY BELL」使いの
人気のパーティチューン‼️
元曲はコメント欄に、、、
#GRAVITY音楽部 #音楽好きと繋がりたい


Ring My Bell (Mr. Lee's Radio Mix)

ゆっち
アルゼンチンのジャズ・ピアニスト、フェルナンド・ヘルバルト唯一のリーダー・アルバムより
南米のパーカッシヴなビートにのせてフェンダーローズ・ピアノとサックス、そしてトライバルなヴォーカルが織りなすグルーヴが素晴らしいスピリチュアルなジャズファンク
なにげにクイーカ(ゴン太くんの声のん)がいい仕事してます
#音楽好きと繋がりたい


Alevacolariea

ゆっち
アメリカ、ロサンゼルス出身、ソウル・ミュージックの名曲を数多く残したミュージシャン、ウィリー・ハッチ3枚目のアルバムより
イントロから胸が熱くなるマーヴィン・ゲイを彷彿とさせるグルーヴィでソウルフルな一曲
ニュー・ソウルの香りが色濃く漂うアレンジ、味のある歌声に惹き込まれる長尺7分
1967年にフィフス・ディメンションへ提供した曲のセルフ・カバーになります
コメント欄に貼っておきますね
#音楽好きと繋がりたい


California My Way

ゆっち
イギリス、ローリング・ストーンズのジャズ大好きドラマー、チャーリー・ワッツとアメリカのセッション・ドラマー、ジム・ケルトナーがタッグを組んだプロジェクト・アルバムより
オーソドックスなジャズかと思いきやミニマル・テクノ、クラブ・ジャズ、クラウト・ロックなど様々なエッセンスが散りばめられたアバンギャルドな音楽世界
ビートがバシバシくる前半の雰囲気から一転してピアノ・ソロが入る後半のジャージーな展開も痺れる
アルバム収録の楽曲タイトルはそれぞれ名ジャズ・ドラマーの名前を冠しています
#音楽好きと繋がりたい


Max Roach
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ブロークンビーツ 🐈⬛
これを収録してるアルバムがリリースされた時の事を覚えてます。お小遣いで買いました。衝撃でした。子供の頃です(遠い目)[照れる]