人気

黒川


じょごろでんのすけ
あるいは、美味しさという性質は実在せず、ある趣味に関与的性質に注意を向け、その後に美味しいと判断するに過ぎないのか。

ねこ(星の恋人)
難度S : 一部の天才のみ
1. 数学 (Mathematics)
• 抽象性が非常に高く、純粋数学の分野(例えば代数幾何学、ホモロジー代数、トポロジーなど)は直感的理解が困難。
• 特に解析学や数論は非常に高度で、多くの深い洞察と抽象的思考が求められる。
2. 物理学 (Physics)
• 特に理論物理学(例えば量子場理論、一般相対性理論)は数学の高度な知識を前提としている。
• 理論と実験の乖離が大きく、現象のモデル化には高い数学的思考力と直感が必要。
難度A : 極めて難解
1. 統計学 (Statistics)
• 数学的な理論と実際のデータ分析の応用を組み合わせる学問。
• 特に多変量解析やベイズ統計は数学的な深みと応用の難しさがある。
2. コンピュータサイエンス (Computer Science)
• アルゴリズム理論や計算理論は高度な数学の知識が必要。
• 計算複雑性理論や暗号理論は特に難易度が高い。
3. 化学 (Chemistry)
• 量子化学や物理化学は物理学と数学の深い理解が求められる。
• 有機化学もその複雑な構造と反応機構の理解が難しい。
難度B : 極めるのに時間が必要
1. 生物学 (Biology)
• 特に分子生物学や進化生物学はデータ解析や数理モデルが多く関与するため難しい。
• 生命現象の複雑さに対する理解が必要。
2. 経済学 (Economics)
• ミクロ経済学やマクロ経済学、特にゲーム理論や行動経済学は高度な数学が必要。
• 実際の経済データの分析も難易度が高い。
3. 哲学 (Philosophy)
• 特に形而上学、存在論、認識論などは高度な抽象的思考を必要とする。
• 論理学や分析哲学も厳密さが求められる。
難度C : 比較的易しい
1. 心理学 (Psychology)
• 統計学的な分析が多く、実験心理学ではデータ解析のスキルが重要。
• 理論的な理解も必要だが、生物学や化学ほどの厳密さは求められないことが多い。
2. 歴史学 (History)
• 膨大な情報の収集と分析が必要で、歴史的文脈の理解が重要。
• ただし、高度な厳密さは求められない。
3. 地理学 (Geography)
• 地形学や人文地理学は複雑だが、それほど深くない。
(1/2)

くじら

ところてんのすけ
分析哲学全般
・トマス・ネーゲル「哲学ってどんなこと?」
・稲岡大志 他「すごい哲学」
言語哲学
・和泉悠「悪い言語哲学入門」
・ディーバー/カッペレン「バッド・ランゲージ」
・野本和幸他「言語哲学を学ぶ人のために」
認識論
・上枝美典「現代認識論入門」
・ダンカン・プリチャード「知識とは何だろうか」
形而上学
・秋葉剛史「現代形而上学」
・倉田剛「現代存在論講義I」
・マンフォード「形而上学」
心の哲学
・金杉武司「心の哲学入門」
・ティム・クレイン「心の哲学」
倫理学
・佐藤岳詩「倫理の問題とは何か」
・伊勢田哲治「動物からの倫理学入門」
美学
・源河亨「美味しいとは何か」
・小田部胤久「西洋美学史」
・ロペス/ナナイ/リグル「なぜ美を気にかけるのか」
メタ哲学
・ティモシー・ウィリアムソン「哲学の方法」
・戸田山和久 他「概念工学 宣言!」
論理学
・大西拓朗「論理学」
現象学
・植村玄輝 他「現代現象学」
※(広範にわたってトピックをカバーした)科学哲学の入門書を読んだことないのでごめんなさい。ただ、目次を見た感じ、オカーシャの「科学哲学」は良さそう。伝統的なトピックをカバーできているので。
※自然主義とかプラグマティズムとかのカテゴライズがこのリストにあっても良かったかも。
※もちろん、このリストにあげられた本では哲学(分析哲学すらも)という広大な領域をカバー出来ていない。
ぱっと思い浮かぶところはこれだな。

いっち🌪️🔯
写真は特に関係ありません!
夏至前いろいろアップアップになりながらも
エネルギーの限界破裂起こして死にかけて
クオリティをトップ中のトップに持っていけた‼️
形而上学だから何にも言えないこと多いけど
とにかく人間の可能性を感じた数日でした。
綿棒のロット買い、個展イベント出展のめど仕事もお金も見通しはれてきてストレス無くなって久々にこの時間に寝られます!
情報提供や温かいお言葉ご支援くださったグラ友さんには本当に感謝いっぱいです🙏
関わってくれた皆さんありがとう😊
明日はイベント打ち合わせ
お身体大事に毎日を丁寧に過ごしていきたいなと思います
おやすみ🌙


たまかしわ〜
グノーシス主義、神智学、オカルティズムはちょっぴり参考にしてそうな雰囲気だけど、形而上学的発展はあるんだろうか。

しろ

水紀
もっとみる 
関連検索ワード
新着

ところてんのすけ

ところてんのすけ

叔叔在老家

九九
異性について
女のどこにそそられるんだ?
形状は単なる形でしかないだろ
本能に狂わされてるだけだ
肉体はグロいだろ皮剥がせば例外なく
女の皮膚にそそられるのか?
違うだろそんなん有機物有機物
妊娠と出産の機能にそそられるとでも?
それこそ本能に踊らされてるだけだ
では心とか精神とか中身か?
俺のこと想ってくれる感情か?
形而上学的すぎるだろそんなもん
香りの濃い花束を押し付けられるみたいで
イラッとするわ
女はそもそも打算的でキモいだろ
献身的な尽くすとこあるとしても
それって子ども産んで母親になってからで
男に対して自己犠牲的にはならんだろ
なることもあるのか?
じゃあそれだな
そういう女の部分にそそられる

manacuba
そして心の学問は社会科学から、セオロジーに格上げされるだろう。セオロジー属する学問は、神学、数学、哲学に、さらに新たな心の学問を追加する。セオロジーにエビデンスはいらない。心の学問にエビデンスはいらない。エビデンスなき人間の知が最高の人間の知である。

しゅしゅ

しゅしゅ
もっとみる 
おすすめのクリエーター