言語哲学から形而上学へ、本当に | ところてんのすけの投稿-Gravity SNS

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ところてんのすけ

2025/03/14

言語哲学から形而上学へ、本当に早く読みたい

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水紀

どんな人といると楽しいですか?

どんな人といると楽しいですか?

形而上学とニコマコス倫理学と相対性理論について俺に朝まで話してくれる人。

mct

言語哲学読んでるけどまったく脳に入ってこない(´>؂∂｀)

マルチェロ

いや、わりといまわたしが読むべきなのは、詩のなかに形而上学を見出す人の本なのかな。だとしたら西尾幹二のニーチェ論だろうか。ツァラトゥストラは詩である、というのを前提にしているかどうか、わからないけど。

manacuba

心の学問にエビデンスはいらない。私は心の分析にエビデンスを提示してこなかった。心に関する言説が真であるか、偽であるか、それは読んだその人が自分の力で判定するしかない。心の議論は思想や哲学よりもさらに形而上学的なのだ。そして皆さんは形而上学の本来の意味を思い出し納得するだろう。だから心理学や精神医学のやってきたすべては、エビデンスを求めることにより、初めから心の学問として失敗を運命付けられていたのだ。私がここで語った内容が、すべての心の学問の大前提であり、ここからしか心の学問は始まらない。そして私が提示した心の学問により、日本革命は前進するだろう。

そして心の学問は社会科学から、セオロジーに格上げされるだろう。セオロジー属する学問は、神学、数学、哲学に、さらに新たな心の学問を追加する。セオロジーにエビデンスはいらない。心の学問にエビデンスはいらない。エビデンスなき人間の知が最高の人間の知である。

みのん

だんだんデジタルになる社会だけどやはり本は紙派？電子書籍派？気になる点はなに？

回答数 7819>>

時と場合によって両方使います！
どっちも利点があると思いますね〜
でも1番は聞く読書です！

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