とりあえず、グライスの論文は一旦諦める(博論では使うかもしれない)。いまは、三木さんのグライス入門書を読んで、言語哲学大全のグライスのところを読んで、わりと新しめの語用論と意味論の境界問題に関連する論文を読もう。