
セミの幼生
…悲しくなりました、もうしばらくしません。

セミの幼生
繰り返し再生で輝く曲です、聴いてやってください。

セミの幼生


セミの幼生

セミの幼生
小粋すぎる新曲は明日発表予定です。

セミの幼生
とりま新曲まであと2日。

セミの幼生
自らを戒める箴言として心がけている言葉だが。
先日、星がよく見える夜だったので、星座を探してみることにした。僕は形の分かる星座をオリオン座しか知らないので、オリオン座の特徴であるオリオンのベルトを探した。
そうするとあら不思議、3つ並んでいる星なら、どんな星の連なりも、全てオリオン座のような気がしてくる。
うーん、まさに、オリオン座しか知らないと、あらゆる星々がオリオンのベルトに見える、ですなぁ…🤔
あと3日!


セミの幼生
江戸時代、慌ただしく過ぎる師走の時間の流れの速さを表現した模様。
さらには、年末は残っているツケを清算する時期でもあったようで、単なる「年末」ではなく、「(それをうまく越せるかどうかが問題である)清算期としての年末」という意味があるようだ。
越せるか分からん時期を川の「瀬」に例えるメタファーが風流である。
さて、元旦まであと4日。
投稿までやるべき事が山積しているのだが…果たして間に合うのかな…
これが「年の瀬」か…

セミの幼生
曲の投稿まであと7日!
サンタよ俺にバズを与え給へ!

セミの幼生
キリスト教にちなんだ映画らしいけど、沼地に種をまこうとする神父さんの話らしいw
農業版の「天使にラブ・ソングを」みたいな感じかな?w
#あと8日
#沈黙
#サイレンス
#クリスマスイブ


セミの幼生
全然共感できないんですが、デイトレーダーが「簡単に稼げすぎて」、「嫌気がさし」、クリスマスなのでテレビ塔から100万円をばら撒いたという事件です。
再発するならぼくの頭の上でやってほしいもんです…。
#あと9日
#不当利得


セミの幼生
ここでなぞかけをひとつ。
冬至とかけてさっぽろ羊ヶ丘展望台ととく。
そのこころは…
すぐにクラークなるでしょう。
びみょ
#あと10日


セミの幼生
モバイルSuicaで改札を通る際、いちいち顔認証でスマホのロックを解除しなければならないから、突然現れると大変焦る。
遠くから見えているのもついつい気が急いて、ずーっと前からスマホを構えることになる。
改札からちょうどいい距離に、「スマホ準備してください」的なラインがあると良いのになぁと思う今日この頃。
#あと11日


セミの幼生
トイザらスって英語だとToys “R” Us、ロゴだとTOYSЯUSで、Rが鏡文字なのは子供の間違いあるあるからきてるらしいんですが、日本語だと「トイザらス」なの名訳じゃないっすか?
#あと12日
#トイザらス


セミの幼生
とのことでパソコンにちなんだ謎かけを一つ
「Windows」とかけまして、「バーガーキング」とときます。
そのこころは…
どちらも「マックがライバル」でしょう。
秀逸
#あと13日


セミの幼生
僕はSwitchにて発売されたFF I〜FFⅥまでが収録されたソフトを買ったので、去年、1ヶ月くらいでⅠ、Ⅱをクリアしました。
(なお、そこからはずっとⅢの攻略中です)
それまでFFにまつわる記憶といえば、ドラマ「ずっとあなたが好きだった」で登場したことくらいでしょうか。
このドラマはお見合い結婚した夫の冬彦さんがトンデモ男だったという話なんですが、演出のためか、この冬彦さん、当時の「女性が嫌がる男性の特徴」の詰め合わせセットとなっており、興味深いものがあります🤔
重度のマザコン、SM趣味、蝶の標本集め、そしてファミコンですね。
時勢を反映してるようで面白いですよね。
FF4をプレイする冬彦さんは大変強烈で、なんとも忘れがたい思い出です。
ただなんとなく冬彦さん、憎むことのできないキャラなので、アマプラとかに登場したらまた見たいですな。
#あと14日
#FF




セミの幼生
実は別に飛行関係で有名な兄弟に、世界初の有人飛行をしたと言われている兄弟、モンゴルフィエ兄弟という兄弟がおりまして、さらに別の兄弟に水素気球のエンジニアで有名な兄弟、ロベール兄弟という兄弟もいます。
…飛行関係に兄弟多くてごっちゃになるのはあるあるですよね…
#ないない
#あと15日
#飛行機の日




セミの幼生
こういったニュースを聞くたびに思い出す漫画のセリフがあります。
青木U平先生の「マンガに、編集って必要ですか?」のセリフで
「最近の若い人たちはミクチャとかTikTokとか若者だけで感性を共有しているんです
ツイッターとかインスタグラムはやらなくなっちゃったんです
なぜだと思います?
ウザい大人がリプしてくるからです」
というもの。
…人間はある程度ゲーテッドなコミュニティが必要ということなのか、あるいは我々人類のコミュニケーションモラルは伸びしろがあるということなのか。
SNSを一応やってますので、襟を正してやっていきたいもんですな。
#あと16日
#青木U平
#新SNS
#mixi2


セミの幼生
人工言語、というカッコいい響きに釣られて、学生時代、僕も英語の勉強そっちのけでエスペラント語を学習したことがありました。
エスペラント語は人工言語というだけあって、
・アクセントが同じ位置
・名詞はoで、形容詞はaで終わる
・動詞は全て規則的に活用
などなどの特徴を持つ、徹底的に美しく整えられた分かりやすい言語となってます。
が、単語の字面自体は英語っぽいものも多く、人工言語と聞いて斬新なカッコいい文字を想像してた当時の僕は、実際触れてみて、少しガッカリしたような記憶もありますな。
なお、もちろん今はもはや、学んだことは一切記憶に残っておりません。
この言語の話者は「エスペランティスト」を称することができますので、ぜひ一度その世界を覗いてみてください。
#元旦まであと17日
#ザメンホフ
#エスペラント


セミの幼生
一年の汚れを取り、新たな気持ちで新年を迎えるための行事である。
その昔、日本では数え年という方法で年齢を数えたそうな。
よって、元旦にみんなでひとつ歳をとったそうだ。
そういう面からも日本において年末というのがいかに一大イベントだったのかということが想像できる。
奇しくもこのアカウントも元旦に作ったので、昨年の大掃除より今年は気合を入れていきたいものである。
ところで、大掃除は法律で定められているのをご存知だろうか。
企業など事業者は、日常行う清掃のほか、大掃除を、6月以内ごとに一回、定期に、統一的に行うことが義務づけられている(労働安全衛生規則第619条)。
そしてなんと我々一般ピーポーも実は廃棄物の処理及び清掃に関する法律第5条第3項に、
「建物の占有者は、建物内を全般にわたって清潔にするため、市町村長が定める計画に従い、大掃除を実施しなければならない。」
となっているのである。
(まぁそもそもほんとうに大掃除の計画を定める自治体はもはや無いらしいのであるが)
まぁ今年はぜひ大掃除しない人に法律の条文を見せつけて、
「え!?それ法律違反じゃん、やばくね!?」
と言って一瞬びびらせるという遊びをしてみてください。
#あと19日
#年末
#大掃除


セミの幼生
自画自賛ですが、なかなかどうしてほんとうにまじで、小粋な曲に仕上がってきていると自負しとります。
前回に引き続き、発表まで下らないポストをして参りますので、是非是非、フォローなどしていただきましてご笑覧下されば幸甚です…!



セミの幼生
アリアスターと夢グループは相性良すぎるて笑


セミの幼生


セミの幼生



セミの幼生
タトゥーアーティストの選手などいるところもスケボー同様黎明期感というか、生活やストリート文化と地続きな感じというか、そういう感じが心地良い。
最古のオリンピックの短距離走優勝者はコロイボスという料理人だというが、当時の料理人にとっても短距離走は生活と地続きなものだったのだろうか。
コックというのは常にせかせかと料理や食材調達に勤んでいるイメージがあるから、もしかしたら足が速かったかも知れない。
古代ギリシアのあの服で、コンロの前であくせくする足の速いコックを想像すると、なんだか笑える。



セミの幼生


セミの幼生
再生早々オープニングでお洒落プリズムフラッシュによる両目の部位破壊をしかけてくるのだが、これにひとしきりムスカをやった後、ゆっくりと現れるストロボ効果への注意に「キャプションが遅い」と鱗滝をやるのが日課になりつつある。





セミの幼生
蝉の鳴く頃に – baphap
https://youtu.be/eoNtcHlNozw?si=8quNXYN_wIH6nMsX


セミの幼生
我々はもしかしたら心までもを交えることはできないのかも知れない。
それが理由かはわからないけど、人は誰しも死ぬまで孤独だ。
音楽を聴いている時、映画を見ている時、本を読んでいる時、僕らは孤独だ。誰かと話している時すらそれは孤独な時間だ。本当に理解し合えたことを確認する術はないのだから。
しかし同時に、例えば同じ本や映画を見た時、同じ気持ちを感じた時、僕らは誰かと通じ合っている夢を見る。
そしてその夢を語り合い、また同じように夢を見る。儚くも素敵な営みだ。
その営みこそが孤独への不安を慰めてくれるに違いない。
一曲作るという作業は、大変孤独な作業だった。そのせいか、17年を孤独に地中で過ごす蝉のことをよく考えた。
長い孤独を経て2021年に地上に這い出た彼らの声は、ちゃんと誰かに届き、共に夢を見ることはできたのだろうか。
69日間という短いような長いような期間、つまらないことばかり呟いていたこの小欄だが、残念ながら結果としてこの声が多くの人に届くことは、現時点では無かった。
しかし、未来でそれが実現することを、そして明日投稿する曲が、沢山の人に届くことを夢見ながら、ここでこのカウントダウン投稿も一つの区切りとしたい。
#あと1日

セミの幼生
13年ゼミと併せて周期ゼミとも呼ばれる。
その特徴は、毎世代ぴったり正確に17年または13年で成虫になり示し合わせたように大量発生することである。
2021年、アメリカで数兆匹の17年ゼミが大量発生したのは記憶に新しい。
さて、1970年、つまり2021年から17×3年前、反戦フォークのカリスマとして祭り上げられていたボブ・ディランは、プリンストン大学から「名誉音楽博士号」を授与された。
その日も周期ゼミが大量発生しており、キャンパスは蝉の大合唱だったそうだ。
ボブディランの「Day of the locusts」は、その時の様子を歌った曲だ。ちょっと歌詞抜粋を紹介したい。
There was little to say, there was no conversation
As I stepped to the stage to pick up my degree.
言いたいこともなく会話もなしに登壇して学位を受けた。
I glanced into the chamber where the judges were talking,
Darkness was everywhere, it smelled like a tomb.
建物の中で審査員たちが話すのが見えた。まわりは暗く墓場の匂いがした。
…学位を貰うことを良く思っていないことが分かる。授与式にいた「審査員」が象牙の塔に篭って権威を笠に着ているように見えたのかもしれない。
そしてボブディランは蝉についてはこう歌った。
Yeah, the locusts sang such a sweet melody.
Oh, the locusts sang off in the distance,
Yeah, the locusts sang and they were singing for me.
そう 美しい曲に聞こえたっけ。
ああ 遠くで蝉が歌っていて
そう 蝉は歌っていた 私のために。
…単にうるさい虫と言う人もいる蝉だが、その鳴き声が美しい歌に聞こえることもある。
どうか明後日に投稿する曲が、誰かにとっての「美しい歌」であって欲しい。
#あと2日

セミの幼生
一度土に潜り、再び出てきて元気よく鳴く姿がそのイメージを与えるらしい。
確かに日本代表ヒグラシと比べると、世界最大のセミと云われるテイオウゼミの鳴き声は威勢がいい。その鳴き声はもはや生物というより電動工具を思わせる。
古代中国ではそのイメージから、遺体に「玉蝉」と云われる宝具を口に含ませ埋葬する地域もあったそうだ。
画像はその玉蝉と、3世紀西晋時代の蝉を象った冠飾。
他方、ヨーロッパはフランスでは、蝉は幸運の象徴として有り難がられているらしい。元々フランスでは珍しい虫であり、やはり元気に鳴くことがその印象を与えるんだとか。
エーミールよ、お前は今日から蝉を捕まえなさい。
…あれはドイツか。
写真は蝉の装飾の入ったフランスの有名ブランドナイフ。
古代ギリシャはアリストテレスも、蝉は「再生と不死の象徴」として扱ったそうだ。
他方、イソップ寓話「アリとセミ」では計画性の無い怠け者として扱われている。
同じ古代ギリシャでも捉え方はやはり色々あるようだ。
しかし、昨日話したイメージに基づくとすればなんとなく鷹揚というか、のん気というか、良いイメージで矛盾はしない気もする。
僕もやはりそういうイメージがある。大好きなクマゼミも午前中しか鳴かず、あまり働かない。
日本では蝉は儚さの象徴だ。7年潜ったのに7日で命を散らす、儚い生き物。
また蝉日本代表のヒグラシの鳴き声というのはあまりにも感傷的だ。感傷的過ぎて、ほんとは6月から7月に鳴くのに、夏の終わりを告げる蝉のイメージがあるくらいだ。
蝉と言われて想像する文豪はやはり藤沢周平だろう(というか藤沢周平が今の日本の蝉のイメージを作ったのでは?)。
不勉強がたたりあまり読めていないが、代表作「蝉しぐれ」に限らず、蝉というモチーフを描写において多く用いているそうで。
近年は道端に倒れている蝉が急に動き出して驚いてしまうという事象が「セミファイナル」「セミ爆弾」と云われ嫌がられてしまっている。
僕の知り合いにもゴキブリと同じくらい嫌悪する人がいる。
うーむ、悲しい…。
ぜひ今年の夏は蝉を捕まえて、あの艶やかなお目目や、大きく鳴くために腹に空いた空洞(メカニック!)、クールな羽(特にミンミンゼミはかっこいい)をじっくり観察してほしい。
#あと3日





セミの幼生
色々と調べてみると、実にたくさんの顔がある。
蝉はカメムシ目で、カメムシの他アメンボ、タガメ、アブラムシの仲間である。共通する特徴は、口器が細長くなり、左右が重なり合うようにして針状になることである。(いわゆる吻)
蝉はサナギを経ず、卵→幼虫→成虫という不完全変態を行う。
卵は2ミリ程の細長い形をしており、木の皮の裏などに産み落とされる。孵化すると木の根に向かって歩き出し、土の中に潜っていく。
ここから蝉は土の中で3年から長いものだと17年を過ごす。17年蝉については明日以降話したい。
土の中での過ごし方は実に合理的だ。
その長い口器を木の根の道管に突き刺し、ちうちうと樹液を吸って暮らす。師管でなく道管なのは、道管を流れる樹液は師管を流れる樹液より栄養が低く、フンをした時にその長く暮らす住処をより汚さず済むためであるとも言われる。
引きこもることに余念がない。
こうして無事に成虫になった蝉は7日で死んでしまう…というのは俗説で、1ヶ月生きるものもいるという。その1ヶ月は、ご存知の通り、つがいを見つけることに費やす。
人間に例えてみると面白い。
99歳まで引きこもりとして快適な空間で過ごすことに勤しみ、最後の1年は恋をして過ごすようなものだ。
日本では蝉は儚さの象徴だ。7日後に迫る死が嫌で、泣き叫ぶように鳴き暮らす…そんなイメージがある。
しかしどうだろう。蝉たちはこんな怠け者でパリピのような、ユニークな生き方を蝉たちはしている。
#あと4日


セミの幼生
えっ、と思いホームページを見ると「avutlに代替するソフトをダウンロードしよう」みたいな記載が。
良くないよチミ〜
今度は気をつけてavutl のサイトでダウンロードする。
すると立ち上がったのはAvast Free Antivirus という謎セキュリティソフト。
こんなんばっかりか!
#あと5日
#本当に5日で間に合うのか


セミの幼生
そういう希死念慮ってあるあるだと思いますが、僕は学生生活も後半になると、芥川の親友の内田百閒など諧謔に富んだ作品の方が好きになりましたね。
やはりそういう系の純文は青春と共にあるべきなのかもしれません。
#あと9日
#芥川龍之介生誕祭2024
#内田百閒



セミの幼生
由来としては、1855年の今日、軍用パンの製法をオランダ人から学ぶため長崎にいた柴田方庵が、ビスケットの製法を記した日本初の文書である「パン・ビスコイト製法書」を水戸藩に送ったことによるらしい。
また、ビスケットの語源がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせているらしい。
クッキーとビスケットの違いだが、実はこれは同じ意味で、ただ、菓子業界では糖分や油分が多めの、手作り風のものを、クッキーと呼んでもよいという決まりがあるとか。
子供の頃の僕は(というか今も)口の中の水分を奪うお菓子があまり好きではなく、家に赤いマリービスケットの箱を見つけると、あの青いムーンライトの箱に思いを馳せながらもバリバリとビスケットを食べたものです。
コーヒーフィルターに砂糖を入れたヨーグルトを入れて上にマリービスケットを載せ、一晩水を抜くとチーズケーキ風になり大変美味なので、口の水分奪われるの嫌系男子はオススメですよ。
#あと11日



セミの幼生
さて、ここで謎かけをひとつ。
「ホッキョクグマ」とかけまして
「嫌なやつ」とときます。
その心は…
どちらも「けがしろ」(毛が白、怪我しろ)
でしょう。
#あと12日
#そろそろですね



セミの幼生
#あと13日


セミの幼生
また、今日は国公立大の2次試験。
終わった方、まずはお疲れ様でした、これからの方、あと少しです。
奇しくも今日は道眞忌。きっと道真公も見守ってくれているでしょう。
カシオミニをかけてもいい。
#あと14日


セミの幼生
おでんは青のりとダシ粉をかけるスタイルですが、これがまた沁みました。
さわやかはもはや説明すら野暮。ただ3時間待ちはちょっとなんとかなりませんかねぇ…。
#あと15日




セミの幼生
僕が初めて生で富士山を見たのは、お恥ずかしながら結構最近なんですが、それまでは古より文化的・芸術的に多く取り上げられる富士山について、「ゆーてただの山やんけw」と思っていました。
ある日、機会があって深夜、静岡まで運転することがあり、駒門PAというところで車中泊をすることがありました。
「そういや静岡は富士山あるよな」と思いつつ暗い空を眺めながら寝ました。
そして次に目をあけると、そこには朝日に染まる圧倒的富士山…っ!
結構ドラマチックな富士山との出会いをできたと自負しとります笑😤
ちなみにこのPAでは富士山の水が飲み放題でした。
#あと16日
(2枚目は別地点から)




セミの幼生
やってて思うのは、やはり色んな国の料理が楽しめる日本の食の豊かさで、不思議に大抵の料理の味が想像ができてしまう。
あと思うのは、フライドチキンとピザは強すぎ。中華も強いが、このふたつは本当にどこにでもある。
せっかくなので、味の想像のつかない謎の料理たちを載せておくとする。
あとラトビアの美術館?でホラーマンを見つけたのでついでに載せておく。
#あと17日







セミの幼生
果ては超絶上手い絵に「写真でいいじゃんw」と言ってしまう訳だけど、技法とかスキルとか、そういうことに感動するのも芸術好きのあり方の一つじゃないかという気がする。というかむしろそっちの方が高度な気もする。
今日はフランスが産んだ小説家、レーモン・クノーの誕生日。
彼の代表作「文体練習」は、1つのストーリーを99通りの異なる文体で描いたという実験小説。
筒井康隆とか、時雨沢恵一など好きな人はハマるんじゃないか。
文体というのは本来、描きたいものをより良く描くためにあるものだけれど、それ自体でもってカタルシスを得られるのは実に面白い体験だ。
ちなみに「文体練習」についてのアンサイクロペディアも面白いのでオススメしたい。
…ていうか翻訳者すごいよね…。
#あと18日
#レーモン・クノー
#小説


セミの幼生
記憶が確かなら、「コロッケ!」は、「デュエマ」「じーさん」「ドラベース」「田中太郎」などと共に黄金期(極めて個人の感想です)を飾った名作だった。
今読んでもあの時程の感動はないのかも、と考えると少し寂しい。
#あと19日



セミの幼生
牛がブラシにかかるだけなのだが、なぜかぼーっと眺めてしまう。
謎の癒しがここにある。
Happy Cow Loves to Brush Her Coat
https://youtube.com/shorts/h3SG72cKA9o?si=DipxuqDfDLhuohWz
@YouTubeより
#あと20日



セミの幼生
UK No.1と銘打っており、ジン党の身には気になる逸品である。
3種類くらいあって、それぞれ3,300円と高くはないがコンプリートもしづらい価格。一体どれを飲めば良いやら、飲んだ方いますか?
#あと21日
#ジン
#スピリッツ





セミの幼生
「ジャズ大名」や「大誘拐RAINBOW KIDS」などは個人的にめちゃくちゃ好きな映画だ。
wiki調べでは、岡本は技巧派で、クランクインの前にすべてのカット割りをコンマ秒単位で決め、撮影に臨んでいたといわれるとのこと。
すげー。
#あと22日
#ジャズ大名
#大誘拐

