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ハーロック
いつも仕事が遅いAさんがいます
いつもミスばかりのBさんがいます
それを見て、いつもイライラする自分がいたとします
よくあるパターンですね
残念ながら、他人は思い通りには動きません
だから、イライラが解消されることはありません
そういうストレスの蓄積は、僕は不毛であると考えました
だから、捉え方を変えたのです
もしも、会社の人間全員が自分の理想通りに動いたらどうなるでしょう
仕事が早いAさん
ミスをしないBさんがいたとしたら
Aさんに遅いと言われ
Bさんにミスが多いと指摘されたとしたら
自分はたちまち窮地に立たされます
仕事とは、時給や月給で働く人にとって
時間なのです
労働力ではありません
僕はそう考えます
ならば、仕事時間中に何をしたところで
損した得したと考える必要はありません
いずれにせよ、何らかの仕事はしなければならないからです
遅いAさんを手伝い、Bさんのミスをカバーしたとしても、仕事時間中であれば何ら問題はありません
AさんBさんのせいで、仕事時間外にサービス残業したとなると問題ですが、それはAさんBさんのせいではなく、使用者側、会社側の管理責任の問題です
AさんもBさんも、職場のゆとりである
そのように考えるようになって、僕は仕事が随分楽になりました
人間には、損失回避という認知バイアスがあります
得をする喜びより、損をした時のダメージの方が嫌なのですね
その仕組みを知り、バイアスを打ち消したわけです
だから、同僚の仕事の手助けをしたからと、損をしたとは考えなくなりました
自然と会社の人間とは仲良くなり、笑顔が絶えなくなりました
そういう考え方も、あるのです
楽しく生きるヒントになれば、嬉しく思います
#希望
6
150
ハーロック
例えば、曾祖父くらいの時代には結婚相手を自由に決められない人が沢山いたそうです
おまえは嫁ぐのだと親に言われて、結婚式当日に結婚相手と会うような時代がありました
それが当然だと認識していたのですね
やがて子供が生まれたとします
時代は変わりました
自由恋愛ができるようになったのです
しかし、親が古い感覚を持ったままだと
自由恋愛など認めないわけですね
もしくは、自分が嫌な結婚をしたのだから
子供もそうあらないと気が済まない
そう考えたとしたら
それが認知バイアスではないかと僕は思います
結構強烈な固定観念なので、自分が間違っているなどとは微塵も思わないかもしれません
そうなると、時代とのギャップに親も子供も苦しみますね
負の連鎖とは、こうして繋がるのかと考えると
僕は切なくなります
常識や当たり前は、時代や生きる場所によって全然変わります
今、自分の中にある常識や当たり前を
疑う勇気を持つこと
世の中は常に変化する
この世に変わらないものなど何もないと知ることが大切かと僕は思います
柔軟な心が持てたならば
生きるのはいくらか楽になりますね
#希望
3130ハーロック
回答数 199>>
それは、かなり根深い認知バイアスに支配されているからだと僕は思います
例えば、父親が酷かった、とかですね
嫌いなはずなのに、惹かれてしまうのは
そんな父親でも、自分を愛して欲しい、認めて欲しいという愛着障害かもしれません
自己肯定感を上げて、自分を認めること
そうすれば、自分を安売りせずに、本当の愛を見つけられるかもしれませんね
4118ハーロック
1114ハーロック
もし、そう考えておられるなら、それはあなたの認知バイアスです
間違った固定観念ですね
人生における大切な場面で、最終的に真に頼りになるのは自分です
他人があれをしてくれない、これをしてくれないという場面があったとして
それでも結果は自分のものです
結果が自分の意にそぐわなかった時に、それを他人のせいにして悔やみたいですか
厳しいことを書いてごめんなさい
気持ちはわかるのです
しかし、その認知バイアスを破壊するところから、あなたの人生は始まるのではないかと僕は思います
自分の役に立たない人間に頼り続けるのは不毛です
先生はこうあるべきだ
その考えから脱却して、自分で進まれることをおすすめします
どうか、自分が納得する人生を歩んで欲しい
僕はそう願います
あなたに幸多からんことを、お祈りしています
3113ハーロック
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人生の扉を開く最強のマジック
執着を手放して「幸せ」になる本
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鏡の法則
いつか伝えられるなら
論語
菜根譚
般若心経
6113ハーロック
認知バイアスについて調べてみてください
ただ、知ったからといって変えることはできません
親を自分の思い通りに動かそうとした場合、あなたもまた同じになるからです
残念ながら、成人するまではこの国では逃げることはできません
無理に親元を離れても、連れ戻されるか、悪い人間に利用されるだけです
何が良くて何がいけないか、今のうちにしっかり観察をして力を蓄えて欲しいと、僕は思います
拙い知識と小さな度量の人間にはならないこと
常に自分を磨き続けることをおすすめします
将来、あなたがうつ病になりませんように祈ります
どうか、ご無事で
186ハーロック
ただ、この世に平等や公平などというものはありません
あったとしたら、なんて味気ない世の中だろうと思います
ひとりずつ考え方や認知バイアスが違うから、面白いのかなと僕は思います
174ハーロック
何らかの精神疾患があるから許されるとか、そういう性質のものではありません
だから、健常者のふりをするメリットは、ありません
ごめんなさい、質問に強い認知バイアスがあるように思いますが
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ファッ夫
敵意帰属バイアス とは、他者の行動を悪意的・敵意的に解釈してしまう認知バイアスのことを指します（Dodge, 1980）。
中立的な行動や曖昧な行動 であっても、意図的な攻撃や敵意があるとみなしてしまう。
これにより、怒りや攻撃的な反応が引き起こされる。
敵意帰属バイアスの具体例
職場での例
上司が自分のアイデアを採用しなかった →「自分を嫌っているから拒否したんだ」と解釈する。
恋愛関係の例
好意を伝えた相手が断った →「わざと自分を傷つけようとしている」と思い込む。
日常的な対人関係
知人が道ですれ違ったときに挨拶しなかった →「無視された」「嫌われている」と考える。
敵意帰属バイアスが生じる要因
過去のトラウマ・経験
いじめや虐待などの経験があると、他者の行動を警戒しやすくなる。
認知の歪み（Cognitive Distortions）
「他人は自分を攻撃するものだ」という信念が強いと、敵意を過剰に感じる。
自己肯定感の低さ
自己評価が低いと、他人の行動を「自分を傷つけるもの」と解釈しやすい。
文化的・環境的要因
攻撃的な環境（家庭内暴力、ギャング文化など）で育つと、他者の行動を敵対的に解釈する傾向が強くなる。
敵意帰属バイアスが引き起こす問題
対人関係の悪化（誤解やトラブルが増える）
攻撃的な行動（怒りや暴力につながる）
メンタルヘルスの悪化（ストレスや不安、被害妄想）
敵意帰属バイアスを軽減する方法
相手の意図を確認する（「本当に悪意があるのか？」と客観的に考える）
別の解釈を考える（「ただ忙しかっただけかも」とポジティブな可能性を検討する）
感情をコントロールする（怒りが湧いたら一度冷静になる）
コミュニケーションをとる（誤解を防ぐために相手と話し合う）
認知行動療法（CBT）（思考のクセを修正する心理療法）
まとめ
敵意帰属バイアスは、他者の行動を敵意的に解釈する認知のクセであり、対人関係やメンタルヘルスに悪影響を与える。
しかし、認知の歪みを修正し、相手の意図を客観的に考えることで、このバイアスを軽減できる。
6
魔王ぽえ
人生の意味付けにかなり起因してる
ポジティブな物なら良いけどネガティブだと
自分が悪いを環境や他者が悪いに
環境や他者が悪いのは世界が悪いに
個人と世界の意味付けが世界が悪いから自分が悪い原因という認知バイアスに変わるんだよね
本当に世界が悪い時は目的論的解釈で変われる
自分が悪い時は原因が教育にしか辿り着けない
今からに答えがあるにたどり着くのはきつい
2
ぁみぃさん♂
回答数 3>>
認知バイアスでググれ。
1
あい
なお肝心の作業と案件はミリも進んでいない
4魔王ぽえ
自分の性格は〇〇だって認知バイアスを掛ける理由は予想を辞める為 予想が出来ない負荷を避ける為、だから間違い続ける
歴史や統計がそうであって例外がある
それを開放性って言うんだけど
簡単に言うと知る事、その材料に必要なのは
自分が正しいと思わない事なんだけど
それって予想を辞めなきゃいけないから
難しい、人の全てを否定しなきゃいけない時もある
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認知バイアス
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