今月はなんだか目の調子が変。「なんだか夜の目の疲れ方いつも以上じょない?」から始まり、乾くわ眩しいわ見づらいわで、ちなみに緑内障持ちなんだけど今まで「自分では自覚ないんですよね〜てへぺろ(死語)」とか言っていたのがここに来て「あっほんとにあたし片目だと見えない部分ある!」って自覚しちゃったりとで、結構メンタルにきてました。ビビリなんだけど、やっぱりもし見えなくなったら怖くて気がそぞろになる。かかりつけの眼科で診てもらって新たな病気の心配はないって言われて、さらに日が経つに従って疲れやすさや眩しさは少し減ってきたけれど、なんだか見え方は前と違う気がする。視力?緑内障?飛蚊症?なに?ってやっぱりもやもや。次の視野検査をはやくしたいような、したくないような。でもしたいかな。笑そんな状態なんだけど、亡き父も緑内障患者だったのね。で、晩年は「目が見えなくなりそうで怖い」って言ってた。その見えなくなりそうの具体的説明はなかったんだけど、あたしが聞くのをびびってたってのもある。父の鬱の要因のひとつに失明への恐怖があったみたいだから、話題を振ったらネガティブな話のコースになっちゃうかなって思ったから。いやーでも、ここにきて思ったんだけど、あたしの目の特徴って父からの遺伝説あるんじゃない?笑聞いたところでなにって感じだけど、どう見えてたのか、緑内障どこまで進んでいたのか、どんな症状で「見えなくなる」って思ったのか、今になって聞きてぇ〜〜〜〜〜!笑だって今あたしだって怖いもん。とりあえずこの夏は目の紫外線ノーガードすぎたので、今はサングラスと仲良くなろうとしてるとこ。あと、夜は早く寝てます。やっぱり若い時より身体の不調出ますね。無理できないね。なるべく労って自分で出来るケアはしなきゃなって思う昨今。身体の不調に関しては父が「ちょっと待て無理するな」と言ってくれてるのだと都合よく解釈することにしてます。父よ、色々とあなたによく似た娘を見守っててください笑