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のり蔵

のり蔵

正しいと間違い

何処に境があるのだろうか?
200年以上前にカントは自著の純粋理性批判で人間は真理(共通の解のようなもの)を見出すことはできない。と宣わっている。更に大事なのな他社の主張の中に自身と共通する部分があり、それを意識することが肝要であるとね。
一神教盲信者にはできなかったことだね。
でも、もうそろそろ気付いて悔い改めてもらわねばいけないだろうね。
日本人は古来からの考え方や行動を守り、グローバリズムという抽象的正しさのようなものに騙されてはならない。

差別、戦争、奴隷…地球に不要なものは一神教盲信者が生み出している。

果たしてボクが一神教盲信者だとしたら…



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天野

天野

カントの純粋理性批判読み終わっちゃ〜〜
疲れたぁ〜〜〜〜〜
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Shu

Shu

西洋哲学史でおおまかな時代背景を学んだ後、『カント入門』を読了。

カント以前の哲学では空間・時間といった属性は物体の性質とされていたが、彼はこの見方を反転し、空間・時間を物体に与える仕組みは人の感性の内に本質的に存在するとした。

これにより以前の哲学では答えが得られていなかった
①世界は空間・時間的に有限である
②世界は空間・時間的に無限である
というどちらでもありうる命題に対し、「世界全体は感性により認識可能ではないので、そもそも空間や時間を考えるのはナンセンスである」といった形で解を与えた。

さらに進んだ話もあり、『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』の三批判書の解説が一通りなされているが、長くなるので個人的に好きな上述の話のみにとどめる。
(もちろん、現代ではロバートソン・ウォーカー計量と観測的宇宙論から、宇宙の有限・無限性に決着をつける見通しはある。しかし、この本で述べられる「世界」はいわゆる宇宙とは異なるので科学的な議論とはまた異なるのだろうと理解している。)
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をわか

をわか

12月前半はカントを読み直します
『純粋理性批判』を西田幾多郎の観点からもう一度読み解くぞー!
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叔叔在老家

叔叔在老家

なんか、バイリンガルの人ほど純粋理性批判でいう理性の限界を超えたものを理解してる気がしなくもない
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