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GRAVITY日記GRAVITY日記
#笑って生きよう #おはようございます #大切なもの #幸せの形 #小さな幸せ

おはようございます☀

 昨日は早朝から公園散歩に行き、その足でジムと買い物へ🚗
 
 お昼は名の知れたラーメン屋さん?の分店へ🍜
 

 日曜日に録画しておいた
ザ、ノンフィクションも観ました。
「私のママが決めたこと」
というタイトル。

 末期がんで身体中に癌が転移した女性。脳への転移が分かった時点で、安楽死が認められているスイスで自ら死を選ぶいう選択を。

 夫と娘さん2人と話し合いをして決めた決断。

 彼女が放った
「生きられるなら死んだりしない」
 その言葉がとても刺さりました。
 
命の尊厳。
 
 辛い時や病いを抱えた時、つい弱音を吐いてしまうけれど、
「生きられるなら生きよう」
そんな気持ちにさせてくれた、切なくも力強いドキュメンタリーでした。

 自分の命の期限はわからない。
 だから笑顔で過ごそう。
 出来ること、やりたいことは躊躇わずにやろう。
 生きている、それを実感できる生き方をしよう。

 ようやく心の余裕ができ始めた今だからこそ。

 そんなことを思いました。

 今日は火曜日。
6時には、一人旅に出発です。

 どうか足と目が頑張れますように🙏
 どうかドジを踏みませんように🙏

 今日も、楽しめる時は全力で、思い切り楽しんで過ごせる一日になりますように🎵
 
 きっと生かされている事には意味があるはず。
 そのメッセージを見つけるためにも生きていきましょう。

 では、いってきます🫡🚅

🌟公園散歩
蕎麦の花が満開🌼
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ずっとね。

舟津真翔

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N

N

再発して末期がんになってしまった。
頑張ってたのにね。

どうすればいいのかわからない。

最期まで一緒にいるよ。

なんで俺じゃないの。

置いていかないでほしいよ。
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かなさ

かなさ

祖母が末期がんで入院して、もう退院できないこと知らないから、祖父が家にある食材(くさっちゃうから)私(孫)に全部あげていいよねって祖母に聞いたんだけど、少し残しといてくれないと家に帰ったとき何も作れないじゃない!って言っててすっごい悲しくなった。
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general

general

一人娘 はなが台所に立ち
みそ汁をつくり始めたのは
2008年2月 5歳の誕生日でした

妻の千恵は
はなの4歳の誕生日に
エプロンと包丁をプレゼントし
それから1年間
包丁の使い方や調理の
段取りを教え 一緒に朝食の
みそ汁をつくりました

そして5歳を迎えて以降
千恵は一切口出しをやめ
すべてを はなに任せたのです

末期がんだった千恵には
娘が一人でも生きていけるように
という思いがあったのでしょう

はなもまた
千恵との約束通りに毎朝
台所に立ち続けました

その6月に余命宣告を受け
翌7月 33歳の生涯を閉じるのです

千恵が はなに
みそ汁づくりを教えたのは
自らの死期を意識していたこと
それともう一つ
"食の大切さ"を伝えたいという
思いがあったからでした

ある時
少年が母親を殺害する事件を
ラジオで聴いた千恵が
ポツリと呟つぶやいたのです

"家族で食卓を囲んで 毎朝
ご飯とみそ汁を食べる環境で
育っていたら きっとこの事件は
起こらなかったんじゃないかな"

千恵の書棚から食育の本を
見つけたのは 彼女の死後
しばらくしてからのことでした

"日本中の家庭が 毎朝毎晩
食卓を囲むことができれば
子供たちの
問題行動は十分の一に減る"

この一文に線が引かれて
いるのを見た瞬間
千恵が はなにみそ汁教えた
本当の理由が
理解できた気がしました

そして
"食べることは生きること"
という自身の願いを
僕とはなに託そうとした
ことを確信したのです

#はなちゃんのみそ汁
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ぬ

父親が末期がんで悲しくて本当に辛い。
何をしてあげられるんだろう。
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がっちゃん

がっちゃん

#末期がん #終末医療 #緩和ケア
今朝早速近所にあるホームを見学に行ったけど、「今は元気だけど今後はどうなるかわからず不安だし、様々傷みが出たら取りたい」と主人が言ったら
「ここでは麻薬は使えません。そうした内容ならここではない」と支配人さん
何だか最初からシャッター降ろされたような感じで主人怒り心頭[怒る]
明日からまた施設探しです[冷や汗]
そもそも緩和ケア🏥って何で2ヶ月で出なきゃならないんだろうと思って検索したら、1ヶ月ででなくてはならない事例もあり、退院するとは知らずに自宅も荷物も処分してしまったとか、入れなくて困ってるとか酷い状況書かれててびっくりしました[びっくり][びっくり][びっくり]
それが診療報酬の改悪が原因ってどゆこと?
問題満載なのにこれをそのままに放置しておくのかな[怪しむ]
高額療養制度があるから上限以上には請求されない、という話もあるけど、ほぼ全部個室で室料もかかるし、当然食費もかかるので、最適でも一日1万位になる今日は帰宅後再度検索の条件見直して、介護施設紹介のポータルサイトの相談員さんに電話して探したけど、どこもちょっと自宅から遠かったり、高かったり。
結局お金がない人は自宅で我慢するって事になるのかな[眠い]
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めい@アクセつくるよ

めい@アクセつくるよ

末期がんの患者さんと今後についてを話してたら気づいたら私が泣いてた
本人はしぬのは怖くないと言いながら泣いてた
ひとがいなくなるのは悲しいね
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はう

はう

人生詰んでてしんどいよ〜
このままだといずれ4ぬからまあいいか
末期がん患者ってこんな気持ちなのかな
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がっちゃん

がっちゃん

#不治の病 #生き方 #末期がん

私より一つ年上の旧友が癌のステ4の診断を受けて早や丸二年ほどが経過し、今もずっと自覚症状ははっきりしたものがないのに先日の検診で原発癌が大きくなっていて、今後はいつ何時何が起こるかわからない、と言われたらしい。
毎日を大切に過ごしてください、とも。
つまりかなり短い余命宣告。
きっと今わんわん泣いているだろうなと思って実家に帰ってご両親の腕の中で泣いて、と言ったらちょうど行こうと思ってたとのこと。

癌宣告されて次の年賀状でそれを知ってからずっとメッセージのやり取りを続けてきたけど、

今彼女に何が言えるのか?

考えてたら出て来た、また猫坊主さんのポスト

昨日見たQuoraの「ガンにならないように何をすべきかではなく、なった時にどういう心持ちで向き合えばいいか?の方が重要」という話にも私は甚く共感するのだけど、彼女にとっては長さの方が重要らしい。
それはお金みたいに余裕があればできることがそれだけ増やせる、可能性を広げられるということかもしれない。
でも人の命は自分で長さを決められないし、この三次元の世界にいる限り、モノである体はいずれ滅びてしまう。

そういう環境であることはわかってるはずだけど受け入れるのは難しいし、受け入れても怖さは変わらないかもしれない。

去年の今頃、丁度うちの次男😺がガン闘病中で、日々見ている側はいつ命がなくなるかとハラハラしてたのだけど、当の本猫は当然の事ながら余命も治療も知らないし、ただ今ある生きづらさを自分なりに解消しようと色々考えて工夫して何とかしんどい時間をやり過ごしていた。
このポストが言うあれこれ考えても仕方ないよ、と😺が教える、とはそういう意味なんじゃないかなぁ。
長くても短くても死ぬ事は怖いし、だから嫌だけど、避けられないから考え方を変えて少しでも自分を納得させたり、緊張をほぐす努力をするには、逆説的だけど何も考えないことこそが重要なんだろうな、多分
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がっちゃん

がっちゃん

#高齢者 #末期がん #終末医療
最初に義父の肺に影があると言われたのは2月5日でした。
でもCT撮ったのは4月12日で、その結果説明が5月9日,,,その時手術するかどうかと言う話と、手術したら今も出てる間質性肺炎が出てすぐ死ぬと言われました。
この時点で既に主人は怒ってたのですが、手術するかどうか決められないと言うと「ふらつきについては血圧が高いせいだろうから内科に行って下さい。そこは予約取れないから待つことになりますが(待ち時間はいつも三時間以上[怒る])うちの予約を12日に入れますからその時手術するかどうか伝えてください。内科血圧の薬だけなら近所のクリニックでも。施設に入る等今後の事はご家族で考えて」とのこと。
何だか🏥は何もせず患者側に丸投げされたように主人は感じたそうです。
12日に内科に行って症状問診票に書いたら、これじゃ内科じゃないと言われ、主人が軽くキレたら「外科に確認します」と言って外科に戻され。
そこで義父が10日程前に転倒し頭ぶつけたし、その後からしばらくして後頭部痛くなったと言い出し、では整形にと言われたけど、主人が「脳外科も必要でしょ」と言って脳外科を受診する運びに。
たらい回しのようにあちこち行って、ようやく脳腫瘍が原因でふらつきが出た事がわかったのですが、ではどうするかとなった時に標準治療は年齢的に難しいし、薬はないと脳外の先生に言われたので、友人が使ってて効果があったという分子標的薬の話をしたらその先生が「何て薬ですか?脳腫瘍にその薬が効いてるんですか?そんなのないはずですが、そっちがいいというなら紹介状書きますよ」と凄まれて。
その話を友人に言ったら「ひどいな、そんな🏥やめといた方が家族の精神状態のためにも良いと思うよ」と言われる始末
友人曰く大学病院でも分子標的薬に消極的で断るとこもあるらしい
よくテレビにも院長先生自ら出演してうちの🏥の凄さを紹介します、なんて言ってるのが白けた感じに見えてくる
前から看護師同士や先生との横の連絡が行き届かない、ソフト面で脆弱な🏥だとは思ってたけど、ここまでとは
他にと言っても自宅から通えるところは大体決まってるし、義父も遠くには行きたくないだろうし。
何だか全く患者や家族の気持ちにならず、お金の入る手術を選択しない患者は追い出したいのかと思ってしまうような残念な対応でした[疑っている]
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えすらん

えすらん

昔から大事にしている物はありますか?昔から大事にしている物はありますか?

回答数 117>>

末期がんだった祖母からもらったお手紙です。

鉛筆も持てないほど弱ってしまっていたけど、私の誕生日に字にならないような字で一生懸命に書いてくれた手紙は今でも宝物です[照れる]

おばあちゃん子だったので今でもそのお手紙を見ると祖母の顔を思い出します。。
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しろ

しろ

本日の謎案件
看護師「この人今からモルヒネ更新するんですけど痛くなさそうだし、意識ないから更新必要ですか?」
当直医「痛くないならいっか!止めよう!」
って事があったんだけど、末期がんでそれなりに高用量のモルヒネ使ってる人に急にモルヒネ切るとか本気?そして何でこういう評価をするのか。自分の家族が同じことされても「モルヒネ止めたんだ!よかったー」って思うの??思わないよね??意味わからんってなりましたとさ(白目
無知って本当怖いってこういう時本気で思います。

#ひとりごとのようなもの
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うっちゃん

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#ソウX

末期がんで余命宣告を受けたジョン・クレイマー(トビン・ベル)は、危険な実験的治療を試すためにメキシコへと向かう。しかし実際に現地に行ってみると、治療の話は詐欺だった。自分がだまされたことを知った彼は、自らをだました詐欺師や不正な治療に加担する医師たちに死のゲームを仕掛ける。

ナメてたジジイがジグソウだった。今までとは違うテイストになり見やすさが増した本作。
急にゲームが始まりわけがわからない中で話が進んでいき徐々に明かされていく参加者の過去って感じがシリーズお決まりだったが今回はジグソウが騙されて復讐するリベンジものになっている。
見やすさが増したかわりに以前のような謎解きというかサスペンス的な要素は減ったのでそういう部分を求めている人には物足りないのだと思う。
ただシリーズ作品の間口を広げるにはこういう作品は必要だと思うので僕的には良い作品だったと思ったがシリーズのもっと早い段階で作られても良かったなとも思った。
グロは健在なので観る人は注意が必要です⚠️
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りんご

りんご

SAW X
おじいちゃん末期がん患者なのに元気すぎない?笑

関心領域
A24らしさ全開って感じで音が不気味
ちょっと中だるみというか長く感じた。
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m

m

末期がんだと聞いてた父が末期の肝硬変だったんだってさ。
母の勘違い。
そして父は検査が嫌だとゴネてるらしい。
本当お騒がせ夫婦。
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なみ

なみ

末期がんなのをわかってて犬飼い出したり子供産んだりする人はちょっとなと思ってしまう
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