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🌎アン‪ク🌱

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私なりに好きな言葉、そうではない言葉がある。聞くだけでしんどくなる時もあるから、そうではない言葉はグラビでもリアルでも出来るだけ使わないようにしている。またね。もそうでない言葉の一部だった。上手く言えないけど終わる手前の1歩。接続詞❓みたいな感じがしてたから。でも今は平気。まだ簡単には使えないけど相手から言われる分には平気になった。次の希望❓が見えるようになったからかな。
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黒い猫

黒い猫

昨夜はじめて伺った東山のAMUを再訪。あれもこれも少しずつ啄みたくなり、席があるのにほぼ立ち読みしていた。

それから、いつもの尾張町カフェフレールへ。終わらせるまで帰らないぞという決意のもと〈やること〉を持って家を出てきたのだけれど、あらあら、逆接の接続詞が現れた。よく会いますね。

#金沢カフェ #金沢
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ササミ小路ムネ熱

ササミ小路ムネ熱

【「読解力」とは何か】
〜 読解力の差分に悩んだことがある人へ 〜

文章の細部を見落とす人が多い。

これは「奢り/奢られ論争」を例に挙げるとわかりやすい。

①女性だから奢った
②女性に奢った

この2つは全く意味が違う。
①は奢った「理由」が「女性」ということ
②は奢った相手が「女性」という単なる事実

こういう短文では違いを見落とす人がほとんどいないのは、これらの接続詞が文章中に占める割合が大きいからである。

ところが、文章が長くなるに従って見落とす人が増える。

これは文章を処理する時に使う脳のワーキングメモリ(WM)が関係している。

WMとは一時記憶領域のことで、文章を読む際は主に「意味の保留」に使う。

全ての単語や文節は複数の解釈が可能であるため、それらをすべてWMに保留しておいて、文章全体として意味が通るように後から調整する必要が生じる。
このことから、文章が長いほど大きなWMが要ることがわかる。

上記の①②ではWMをほぼ全く使わないほど短い文章だから、見落としが発生しないということ。

具体的には何が起きるかというと、保留した意味の大きさがWMの大きさを超えると脳に負荷がかかり過ぎるため、脳は「わかりやすくまとめる」作業に入る。
この時、保留した意味をざっくりまとめて一塊にして意味を決定付ける。かたまり(チャンク)にすることから「チャンキング」と呼ばれる。

当然ながら、各単語や各文節の意味を「文章全体として意味が通るように後から調整」できなくなる。

つまり、読解力の低い人は、

「WMを使い慣れていないため、意味の保留が充分できず、不適切なチャンキングを行う」

と言える。

読解力の高い人は、ここまで読んで
「それなぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」
となったはず。

逆に言えば、読解力の低い人にモノを伝えるには、最初に総論を話すのが良い。
「不適切なチャンキング」が行われる前に、先手を打って適切なチャンクを提供するということ。
大きなチャンクから徐々に分解・具体化して説明していけば良い。

これを意識すると、読解力の差分を埋められる可能性が高い。
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おヒトリ様とお犬サマ

おヒトリ様とお犬サマ

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これは噛まずに読めるカタカナだと思う
接続詞の使い方はあってるか知らんが🤭
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やえ

やえ

買い出しから帰宅した旦那と長女
何やらずっと「ケーキケーキ!!」叫んでおるからこの前クリスマスケーキの話してたのを車の中で話してたのかと思ってクリスマスケーキの予約サイト見てたら
普通に食べたくてケーキ買ってきたらしくて叫んでたらしい笑
もう帰ってきてからケーキしか言わない娘に笑う

#主語はケーキ
#接続詞も全てケーキ
#ケーキといえば伝わると思ってる娘

草🌱 ( ᐛ 👐)
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まっち

まっち

接続詞が下手になるとき
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