
ササミ小路ムネ熱
世界を敵に回しても、俺はあなたの味方です。
あなたが厳しい現実と真摯に向き合う限りにおいては。
料理
お酒
旅行
釣り

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個人対個人で使用する範囲で実際的な効力を発揮するものはきわめて少ないと思う。
なぜなら、それらの効果は基本的に実験を通して「統計的に有意な」差を認められたものがほとんどだから。
具体例では、1000人の被験者の内、特定の反応を示す者が10名から15名になったとしても充分に「有意な」差と言える。
これは「1.5倍」の増加と捉えれば驚異的な差だが、その実、全体で言えば僅か0.5%だ。
この僅かな差を個人対個人で活かすことは難しい。
しかもそうした実験では二重盲検やランダム化比較、加重平均と言った手法によって、共通の諸条件を厳密に調整されており、逆に言えば、そうした厳密な実験環境下で初めて確認できるほど微細な差であり、他の条件の影響を受けやすいと言うことができる。
故に、商業的戦略としては、対象が「個」に近いほどより抽象的理解が、群(多数)になるほど具体的施策が奏功すると言える。
なぜなら、抽象的理解は個々人の言動を帰納的に理解することを助け、具体的施策は「統計的に有意な」差を利益に変換しやすいからだ。
具体例では、個に対しては「人は無意識にラクを選択したがる」というきわめて抽象的な心理傾向が、群に対しては「赤より青のボタンを押したがる確率が0.5%高い」という具体的施策が挙げられる。
したがって、「どの心理技術が有効か/有効でないか」ではなく、「いつ、どうやって使うと効果を得られるのか」と考えることが望ましいと言える。

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👨🏻「何飼いたいの?」
👧🏻「馬!」
👨🏻「馬!?!?」
👧🏻「うん!ばあば(祖母の母)がね、牛と、山羊と、羊と、ニワトリ飼ったことあるんだって!馬は飼ったことないって!」
👨🏻「そっかぁ…」
(それペットやない。家畜や。)

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Shining down on my blue car
Drivin' down the boulevard
She was soft and I was hard
Apache Rose gotta rockin' peacock
Hottest ass on the goddamn block
Rockin' to the beat of the funky ass meters
She has one of those built in heaters
キラキラ光る
お空の星よ
俺の青い車で
大通りをドライブ
彼女は柔らかく、俺はカタかった
アパッチ・ローズはピーコックをロックする
彼女のケツはここいらで最高
クソファンキーなビートでロックする
彼女もまた、熱を秘めている
この一節がすごく好き。
「彼女」は青い車に乗せてる女なのか、それとも青い車のことなのか。
真意は不明だけど、MVみたいな情景が浮かんで来て楽しい。

Apache Rose Peacock

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なぜなら、お金がお金である限り、それは価値の代替物だからである。

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うちの妻は、足ツボとヘッドと全身のマッサージをやってるので、ちょくちょく「練習」と称して子供が寝てから全身やってくれます。
ちなみにめちゃくちゃ気持ち良いので寝落ち不可避です。

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①国民全員、生まれた時点で無条件に2億円相当のトークンを支給
②トークンの価値は物価と連動する(物価上昇によってトークンの価値が相対的に下がることはない)
③現金として自由に使うことはできない
④本人または家族の医療費、教育費など定められた機関/用途であればこれで支払える
⑤本人が怪我や病気、老化、育児などで就労不能と認定された時に、これを自由に使って生活できる
(ただし、使い切った後の社会保障は一切存在しない)
⑥使いきれず死亡した場合、消滅する(相続、譲渡などはされない)
⑦現在生きている人には、90歳を寿命として日割り計算で支給
例:45歳であれば1億円相当を支給
⑧現金でトークンを購入し、持ちトークンを増やすことが可能(若いころに使い過ぎたので老後に備える場合など。購入費は全額控除)
⑨一部の高額医療は別途に取り扱う

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よろしくお願いします🙇🏻


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だって、ねえ。そうでしょう?

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『砲神エグザクソン』
『シグルイ』
最近ってわけじゃないけど、今のところベスト3

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効率よく忘れることは、死活問題である。
脳は人体で最もカロリーを消費する燃費の悪い臓器であり、記憶の保持は脳のリソースを食うからだ。
かと言って、忘れ過ぎてもいけない。
昨日猛獣に出会った道で、そのことを忘れて呑気に歩いていたら命を落とすかもしれない。
故に、「最適に忘れる」ことは、脳にとって最も重要なミッションのひとつと言える。
画像は「エビングハウスの忘却曲線」で、人が物事を忘れる様子を可視化したものだ。
なぜこのような曲線を描く必要があったのか。
その答えは「ソート」にあった。
目の前に10冊の料理本がある。
それぞれに違ったジャンルの料理が載っている。
これを毎日使う時、どのように整理(並べ替え=ソート)するのが最適であろうか。
非常に単純なアルゴリズムで、
①最後に使ったものを一番左に置く
②次に使う時は左から探す
とすると、使用頻度が高いものほど左にあるので、見つかりやすく、位置を覚えておく必要も無い。
ここからが超絶面白い。
この時、本をランダムに選び続けるとして、ある本が左から右に移動する様子を時系列で表すと、まさに「エビングハウスの忘却曲線」にように移動していくという。
つまり、忘却のアルゴリズムは、実際に物事が目の前から消え去っていく様子に合わせて脳が最適化された結果かもしれないということだ。
普段何気なく「忘れて」いるが、それはこうした高度な生存戦略の賜物かもしれない。
そんなアルゴリズムの妙について学べる本がこちら
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若い女の子で、足とか擦りむいてて、バイク動かなくなってて気の毒だった。
雨の日のバイクは気をつけようね。

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苦しみは幸せの必要条件である
ただし、充分条件ではない

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Give It Away

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基本的に100%オリジナルの言葉なんてこの世に無いわけで、自分ではどんなに良いこと言ったと思っても、大抵はこの世のどこかで既に誰かが言っている。
だから重要なのはオリジナリティじゃなく納得感だ。
ただし、納得は決して定量化して計測できない。
ならば、これはもう当人と世界の美意識に委ねるしか無いと思う。
パクった発言に心底納得しているわけでもないのにバズり狙いで利用するような醜い精神性を持った人物と、その周囲を取り巻く世界が、当該人物の幸福に真に寄与するならば、俺が間違っているということだ。
今のところ、世界はそのようには見えないが。

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反応を計算した上で発言してるって意味で。

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しかも、数字がランダムに並んでいるわけではないのだから、店員なら番号からおおよその位置は推測できるはずだが、探すのに時間がかかる人が結構いる。
こういう事象は人の生き方にもよく見られる。
目の前に道を指し示している人がいる(モノがある)のに「見て」いない。
世の中を構造的に「見て」いない。
コンビニなら数秒〜数十秒の差だが、人生においては数年〜数十年の差になることがある。
そういう知恵を授けてくれるのが「哲学」なのだけど、哲学をお勉強の一貫ではなく実用的な生き方に昇華したい人におすすめの入門書がこちらです。
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・構造的に破綻している
・絶対得すると謳う
・初期加入者は得する
・後期ほど損する
・最終的に消える

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👧🏻「ぱぱみて、ふくろうがあるの」
👨🏻「フクロウ🦉??」
👨🏻「…フクロウ🦉??」
👧🏻「うん!ふくろう!」
👨🏻「…」
👨🏻「あ、ほくろね」
👧🏻「うん!ふくろう!!」
〜 完 〜


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ただ、科学的にどれだけ正しいとしても、そんな身も蓋も無い話は誰も喜ばない

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社会的に力のあるオスは基本的に子供のことなど考えないので。
第三者ババアの条件は5人以上の出産・育児を経験していること。
資本主義社会に対する「第三者」なので、社会的経済活動の経験はむしろ無い方が望ましい。
会社の役員に、ババア。政治家の隣に、ババア。とりあえず偉い人のすぐ近くに、ババア。
アニメの世界から飛び出た、まさに「異次元の」少子化対策だ。
#思いついたから言いたいだけ

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えっそれって5歳が普通にできるものなの?

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「寝具は一週間に一回以上洗濯しないと気が済まない」
「綺麗事」も大概にしてほしい。
#思いついたから言いたいだけ

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知能は70〜80%が遺伝であるとされている。
である以上、学校で同じ成績をとるために、遺伝的に優秀な子の何倍も努力しなければいけない子がいるという事実は覆しようがなく、高等教育になるほどその差は顕著になる。
また、神経症傾向や外向性なども遺伝的要素が強く、知能も性格も産まれる前から差がついている。
また、子供の性格や成人後の所得も、「非共有環境」=「家庭の外の環境」の影響が90%を超えることが統計的に示されている。
(※ここで注意。「遺伝」と言っても「親が頭良いから子も頭良い」のように単純なものではない。両親が持っている要素が確率論的にある程度の多様性を保ったまま受け継がれるように設計されており、「トンビがタカ」やその逆も普通にあり得る。ここで言う「遺伝」とは、「本人が持っている遺伝情報」という意味)
以上の科学的事実から、親による「教育」の影響は非常に限定的であると言える。
上記の要素を除くと、親が子の人生に介入できる教育的要素は「価値観」ぐらいしか残らない。
しかし、価値観は「教育」することができない。
子は親の真似はするが、言うことは聞かないからだ。
つまり、親自身が自らの責任において幸せでいられる価値観を持つことが最も有効な「教育」と言える。
親自身が子に真似してもらえるような生き方をすればいいということだ。

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①「アタリ/ハズレ」を明確に定義させる
②定義をじっくり聴く
③親が「アタリ」だったとして自分の人生はどうだったはずなのか問う
④それに比べて「ハズレ」の現在はどうなのか問う
⑤それを打開するために何をやるべきか、やっているのか問う
①〜④で躓くようならお話しにならないというかただの悪口なのでまともに相手にする理由が無い。
脳みそ洗って出直せと言う。
キモは⑤で、結局「今できることをやってるのか」という問いに行きつく。
それを真剣に考えられるようなら、本人にとって一番良い。
考えられないようなら、ハズレもへったくれも無い。

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今日はホタテも入れて見たよ



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