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【シャインマスカットとチキンステーキ】

カリカリに焼いたチキンステーキにフレッシュなシャインマスカットを合わせて葡萄の甘みをソースがわりにして食べる一皿。

液体のソースをかけるとどうしてもチキンのカリカリとした食感が損なわれるのでそのままの葡萄をフォークで一緒に口に運ぶイメージで作ったよ。

舞茸も加えて歯ごたえと風味をプラスして。
秋はきのこが美味しいからね。

あ、葡萄は種無しであればどの品種を使ってもオッケーだよ。

存在感とインパクトのある一皿だけど味のまとまりが良くてシンプルだから子供から大人まで楽しめるよ。
うちの娘もこれ大好物。

ワインはもちろん、「水曜日のネコ」のようなホワイトエールや「よなよなエール」のようなペールエールビールとも相性が良いよ。

葡萄は栄養価が高くて疲労回復にも効果的だから週末、一週間頑張った自分へのご褒美としてお好きなワインやクラフトビールと一緒にどうぞ。
かんぱーい。

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【レシピ】2人分

シャインマスカット…10〜13粒ほど
鶏もも肉…1枚
舞茸…80g
オリーブオイル…適量
☆赤ワインビネガー…小さじ1
☆アーリーレッド(みじん切り)…大さじ1
塩胡椒…適量
ブラックペッパー…適量
パセリ…適量

1.ボウルに葡萄を半分にカットしたものと塩ふたつまみ、オリーブオイル大さじ1を入れて混ぜておく。
2.鶏もも肉の両面に塩をかけてオリーブオイル大さじ1をしいたフライパンで皮を下にしてフライ返しなどで押しつけながら中火で8分焼く。
3.フライパンの余分な脂をキッチンペーパーなどで拭き、鶏肉の横で舞茸も焼く。
4.鶏肉をひっくり返して3分ほど焼き、火が通ったら鶏肉だけ出しておく。
5.引き続き舞茸を炒め、塩胡椒で味付けし、火を消したら☆を加えて混ぜる。
6.ボウルに1と5を入れて和える。
7.皿にカットした鶏肉を盛り付け、6を上からかける。
ブラックペッパー、パセリをちらして完成。

《ポイント》
♢鶏肉の皮をカリカリにするのが大事なので焼いている間しっかりフライ返しで押しつけるようにしてください
♢3の工程でフライパンの余分な脂を拭く際は鶏肉の旨味も全て拭き取ってしまわないよう3割程度は脂を残すようにしてください
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【ローストビーフ】

ローストビーフって調べてみると色々な作り方があってさ、結局どうやって作るのが一番いいんだろうってしばらく迷ってた時期があったんだよね。

色んな方法を一通り試して行き着いたのが今回紹介した「茹でて優しく熱を通してからフライパンで焼き色をつける方法」
至ってシンプルなんだけどこれが一番美味い。
そして失敗しらず。
これ大事。

お店のようなローストビーフが出来るよ。
ぜひ試してみてね。

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【レシピ】3〜4人分

牛モモ肉…400g
にんにく…1かけ
オリーブオイル…大さじ2
塩胡椒…適量

1.室温に戻した牛肉にフォークで穴を開け、塩胡椒をしてすり込む。
2.ジップロックにオリーブオイル大さじ1と潰したにんにく、1を入れてよく揉み込み袋の空気を抜いて15分ほど置いておく。
3.鍋に湯を沸かし、2を入れて中火で2分ほどゆでる。
(肉全体が白っぽくなるまで)
火を止めて蓋をしてそのまま20分置く。
4.ジップロックからにんにくを取り出しフライパンに入れ、オリーブオイル大さじ1を加えて弱火で加熱する。
にんにくの香りが立ったら牛肉を入れて中火で転がしながら全体に焼き色をつける。
5.取り出して粗熱が取れたらラップで包んで1時間ほど冷蔵庫に入れておく。
6.薄めにカットして皿に盛り付けて完成。
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【シュクメルリ】

「世界一にんにくを美味しく食べるための料理」と言われるシュクメルリ。

ジョージアの伝統的な家庭料理で日本ではそこまで馴染みのあるものではなかったのだが2020年に松屋で販売された「シュクメルリ鍋定食」で一気に知名度が上がったように感じる。

簡単に言うと香ばしく焼いた鶏肉をにんにくとチーズが入ったクリームソースで煮込んだもの…そりゃ美味しいに決まってるよね。

チキンだしパセリとピンクペッパーをちらしたら簡単にクリスマスディナーのメインになるよ。

今年のクリスマス、バゲットとワインを用意してぜひ作ってみてね。

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【レシピ】3〜4人分

鶏もも肉…2枚
☆塩…小さじ1
☆砂糖…小さじ1/2
☆にんにく(すりおろし)…1/2かけ
薄力粉…適量
サラダ油…大さじ1
にんにく(みじん切り)…1かけ
★白ワイン…大さじ3
★牛乳…300cc
★バター…10g
★シチューの素(粉末)…大さじ2
塩胡椒…適量
レモン汁…大さじ1
ピザチーズ…適量
パセリ…適量
ピンクペッパー…適量

①.鶏もも肉を一口大にカットしボウルに入れて☆を加えてよく揉み、5分置く。

②.5分経ったら薄力粉をまぶして軽く揉み、サラダ油をしいたフライパンで皮目から焼く。

③.焼き色が付いたらひっくり返して弱火で焼き、火が通ったら一度取り出しておく。

④.フライパンにサラダ油を少量足してにんにくを加え弱火で加熱、香りが立ったら★を加えて沸騰させる。

⑤.沸騰したら塩胡椒で味を整え、レモン汁を加える。
取り出していた鶏肉を戻し、ピザチーズをちらして火を止めてパセリとピンクペッパーをちらして完成。
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【海老のソテーとパセリおろし】

大根おろしって和食専用みたいなとこあるよね。
でもあの特有のみずみずしいさっぱり感を和食にしか使わないのはもったいない。

ってことでパセリと粒マスタード、オリーブオイルでイタリアンにアレンジしてみたよ。
食べてみると全く違和感ないしすっごく美味しいからぜひ一度試してほしい。

塩胡椒して焼いただけの海老がワインに合うおしゃれなおつまみに変身するよ。

ステーキや揚げ物なんかのこってりした料理がメインの時に副菜として並べても喜ばれると思う。

冷蔵庫に眠ってる大根ない?
あったらぜひこのレシピ作ってみて。

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【レシピ】2人分

海老…6尾
大根(すりおろし)…80g
塩胡椒…適量
オリーブオイル…大さじ1
☆パセリ(みじん切り)…大さじ2
☆レモン汁…大さじ1
☆粒マスタード…小さじ1
☆塩…ひとつまみ
レモン…1かけ
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…適量

①.海老は殻を剥き、背ワタを取ったら水洗いしてキッチンペーパーで水気を取る。

②.フライパンにオリーブオイルをしき、塩胡椒した海老を中火で両面焼く。

③.大根をすりおろして余分な水分を切り、☆と一緒にボウルに入れてよく混ぜる。

④.皿に②を盛り付け③を乗せてレモンを飾り、ブラックペッパーをちらしてオリーブオイルをかけたら完成。
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【鯛とトマト、八朔のカルパッチョ】

たまーに家に友達を呼ぶんだけどそんな時はまずメイン料理だけあらかじめ作っておいて後は飲みながら簡単なおつまみを何皿かサッと作って出していく。

ポイントは喋りながら飲みながらでも作れる簡単で時短なものをチョイスすること。

今回もそんな感じでいくつかおつまみを作ったんだけどその中でも好評だったのがこれ。

食べ終わったあと「ねぇ、これもっとない?」って言われて追加で作ったよ。

白ワインやスパークリングワインはもちろん、インドの青鬼のようなIPAビールを合わせるのもオススメ。

鯛のプリプリした歯応えとトマトの爽やかな甘みに八朔の酸味、こんなにシンプルなレシピなのに驚くほど美味しいよ。

八朔じゃなくても柑橘系の果物ならなんでもオッケーだから気軽に作ってみてね。

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【レシピ】2人分

鯛…100g
トマト…1/2個
八朔…1/2個
☆オリーブオイル…大さじ1
☆ポン酢…大さじ1
☆塩胡椒…適量
ブロッコリースプラウト…適量
レッドキャベツスプラウト…適量
ブラックペッパー…適量

①.鯛は適度な厚さに切り、トマトは角切りに、八朔は皮を剥き輪切りにする。

②.ボウルに☆を入れてよく混ぜる。

③.皿に①を盛り付け②を回しかけブロッコリースプラウト、レッドキャベツスプラウト、ブラックペッパーをかけて完成。

《ポイント》
♢ブロッコリースプラウト、レッドキャベツスプラウトはパセリなどでも代用可能
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【生ハムとディジョンマスタードのパスタ】

シンプルなオイルパスタにマスタードを添える。
何年も前からお気に入りの食べ方。

まろやかで風味のある上品な辛さがなんてことないパスタをワンランクアップさせてくれる。

是非やってみてね。

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【レシピ】1人分

パスタ…100g
生ハム…2枚
ミニトマト…3個
紫キャベツ…2枚
オリーブオイル…大さじ1
にんにく(薄切り)…1かけ
唐辛子(小口切り)…1/2本
塩胡椒…適量
ブラックペッパー…適量
ディジョンマスタード…適量

①.ミニトマトは半分にカットし、紫キャベツはザク切りにする。

②.フライパンにオリーブオイルをしき、にんにくと唐辛子を入れて弱火で加熱する。

③.にんにくの香りが立ったらミニトマト、キャベツを加えて炒める。

④.茹でたパスタを加えて塩胡椒で味を整え良く混ぜる。

⑤.皿に盛り付けて生ハムをのせたらブラックペッパーをちらしディジョンマスタードを添えて完成。

《ポイント》
♢ディジョンマスタードではなく粒マスタードでも美味しいよ
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【ラフランスと唐揚げのシーザーサラダ】

今が旬のラフランス。

上品な甘みと酸味に芳醇な香りが特徴でそのまま食べてももちろん美味しいんだけど実はシーザードレッシングと相性抜群。

そしてパリではシーザーサラダに鶏肉のフリットが良く添えられている。
私の場合はお手軽にスーパーで買ってきた唐揚げをプラスする。

お酒にも合う新感覚おつまみ系シーザーサラダって感じでお気に入り。
みんなもぜひ作ってみて。

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【レシピ】2人分

ラフランス…1個
唐揚げ…3個
ブーケレタス…適量
フリルレタス…適量
☆マヨネーズ…大さじ1
☆アンチョビ(みじん切り)…大さじ1
☆にんにくチューブ…1㎝
☆レモン汁…大さじ1
☆塩胡椒…適量
☆オリーブオイル…50cc
★パルミジャーノレッジャーノ…適量
★ブラックペッパー…適量
★クルトン…適量
★ピンクペッパー…適量

①.ラフランスと唐揚げを一口大にカットする。
②.ボウルに☆を入れてよく混ぜる。
③.皿にちぎったレタスを盛り付け②を回しかけ★をちらして完成。

《ポイント》
♢パルミジャーノレッジャーノは粉チーズで代用可能
♢唐揚げは醤油味より塩味がオススメ
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【マッシュルームのハーブグリル】

明けましておめでとう。

新年一皿目はマッシュルームの手軽なグリル焼き。
椎茸にも言えることだけど反対にして軸を抜いた部分に色々詰めれるの便利だよね。

にんにく、そしてハーブとチーズを詰めて白ワインに合う一皿にしたよ。

混ぜて詰めたらあとはトースターで7分焼くだけ。
簡単で美味しいからぜひ作ってみてね。

そういえば鉢に入れて外でローズマリー育ててるんだけど雪が降ってもピンピンしててこんなに強い植物だったんだと驚いてる。

極寒の青森の冬に外で育てられるなんてハーブの生命力ってすごい。
もっと色々な種類のハーブも育てて庭をハーブ農園みたいにするのが今年の目標。

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【レシピ】1人分

マッシュルーム…5個
☆パン粉…大さじ1
☆粉チーズ…大さじ1
☆にんにく(みじん切り)
☆ローズマリー(みじん切り)…小さじ1
☆パセリ(みじん切り)…大さじ1
☆塩胡椒…適量
ローズマリー…1本
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…適量

①.マッシュルームの軸を取り除く。
②.ボウルに☆をいれてよく混ぜ、マッシュルームに詰める。
③.耐熱皿に②を並べオリーブオイルを回しかける。
④.オーブントースターに入れて600Wで7分焼く。
⑤.皿に盛り付けてローズマリーを添えてブラックペッパーをちらし、オリーブオイルを回しかけて完成。
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【レモンクリームチキン】

冬といえばクリーム煮。

でも鶏皮のパリパリした食感は味わいたい。
そして濃厚なだけじゃなくてさっぱりした爽やかさもほしい。

そんなワガママな気持ちから生まれたレシピ。
バゲットにもごはんにも合う万能メイン料理だよ。

食卓に出すとにんにくの香りがフワッとして食欲をそそる。
口に入れるとまずクリームの濃厚さがくるんだけど最後にレモンの爽やかな香りと酸味が感じられるから次の一口が欲しくなる。

搾りカスと化したレモンをトッピングとして皿に置いちゃうのわりと良くやるんだけどこの技にはいくつか注意が必要でまずお皿は上品なものを使用すること、もうひとつはいつも以上にその他の盛り付けを丁寧にすること。

これを意識しないと「めんどくさいからとりあえずここに置いちゃいました感」が出るから注意してね笑

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【レシピ】1人分

鶏もも肉…1枚
レモン…1/2個
オリーブオイル…大さじ1
にんにく(薄切り)…1かけ
塩胡椒…適量
生クリーム…100cc
水…80cc
固形ブイヨン…1個
ブラックペッパー…適量

①.鶏もも肉の両面に塩胡椒をすり込む。

②.フライパンにオリーブオイルをしき、にんにくを入れて弱火で加熱する。

③.香りが立ったら鶏もも肉を皮目を下にしてヘラなどで押しつけるようにして中火で5分焼く。

④.皮がパリパリになったら裏返して2分焼き、フライパンの余分な油をキッチンペーパーで取り除く。

⑤.水、固形ブイヨン、レモン汁を入れて一煮立ちさせたら生クリームを加えて弱火にしてかるく混ぜる。

⑥.皿に盛り付け搾った後のレモンを添えてブラックペッパーをちらして完成。
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【チミチュリソースのステーキ】

アルゼンチン発祥のソース「チミチュリ」
日本だと全然馴染みないよね。

簡単に言うと「オリーブオイルベースのにんにくの効いたパセリソース」なんだけどこれがまた何に合わせても抜群なんだ。

肉はもちろんお刺身にもオムレツやじゃがいもの素揚げなんかにかけるのもオススメ。
色味も爽やかで良いよね。
こういう緑色のソース大好き。

保存容器に入れて冷蔵庫で3週間くらいは持つからたくさん作っておくと重宝するよ。

ぜひ作ってみてね。

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【レシピ】1人分

ステーキ肉…1枚
塩胡椒…適量
オリーブオイル…大さじ1
⭐︎パセリ…1束(20g)
⭐︎にんにく…6かけ
⭐︎オリーブオイル…150cc
⭐︎白ワインビネガー…50cc
⭐︎レモン汁…50cc
⭐︎ブラックペッパー…適量
⭐︎塩…ひとつまみ
⭐︎一味唐辛子…ひとつまみ
ローズマリー…2本

①.ミキサーに⭐︎を全て入れ攪拌する。

②.フライパンにオリーブオイルをしき、中火で加熱したら両面に塩胡椒したステーキ肉を焼く。

③.皿に盛り付けて①をかけてローズマリーを飾って完成。

《ポイント》
♢チミチュリは多めに出来るので保存容器に入れて冷蔵庫で保存して下さい
2〜3週間保存出来ます
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【豚肉のマスタードチーズクリーム】

今日は心ゆくまでゆっくり過ごそうと決めた休日。

今日のおつまみは豚肉のマスタードチーズクリーム。
味付けらしい味付けは豚肉に振った塩胡椒、そして粒マスタードだけ。
こんなにシンプルなのに驚くほど美味しい。

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【レシピ】2人分

豚肉(トンカツ用)…2枚
塩胡椒…適量
玉ねぎ…1/4個
オリーブオイル…大さじ1
☆牛乳…150cc
☆粒マスタード…大さじ1
☆パルミジャーノレッジャーノ…大さじ1

①.玉ねぎは薄切りに、豚肉は4つに削ぎ切りにする。
豚肉の両面に塩胡椒しておく。

②.フライパンにオリーブオイルをしき、中火で豚肉を両面焼き、玉ねぎも加えてしんなりするまで炒める。

③.☆を加えて3分ほど煮込み、皿に盛り付けて完成。

《ポイント》
♢パルミジャーノレッジャーノは粉チーズで代用可能
♢☆を入れた後にローリエを1枚入れると爽やかな香りがプラスされます
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今日の一皿

グリルチキンのマスタードマヨソース

材料
鶏もも肉 1枚
粒マスタード 大さじ2
マヨネーズ 大さじ1(マスタードと混ぜておく)
パン粉 大さじ4
塩胡椒 適量


①もも肉は皮目を下にして、全体が同じ厚さになるよう、太いところを削ぐように包丁を倒して切り込みを入れて開いて均一の厚みになるようにします(難しかったらそのままでも大丈夫です)
②もも肉に塩胡椒を振ります
③フライパンに軽く油を引いて温め、温まったらもも肉を皮目が下になるように入れます
④強火で皮目がパリパリになるまで焼き、焼けたら裏返して弱火にして5分から8分程度ゆっくり火を入れます(後でオーブンに入れるので中まで火が通ってなくて大丈夫です
⑤もも肉を皮目を上にしたままお皿に取り出してマスタードとマヨネーズを混ぜたものを塗り、その後パン粉をまぶします
⑥オーブントースターに入れて5分焼き、熱を切った状態で扉を開けずにトースターの中で5分放置します(油が落ちるのでアルミホイルを引くか天板に乗せた方がいいかもです)
⑦取り出して切ったら出来上がり!

※お肉は生→焼のギリギリが一番美味しいです
 なので焼きすぎず、火が入るギリギリを
 攻めて暖かいうちに食べてください
 切ってみて生だったらまたオーブンに戻して
 もう5分焼くという感じで調節してください

1枚目の写真が完成✨
2枚目の写真はオーブンに入れる前、左がパン粉をまぶす前、右がまぶした後です

ワインはなんでも合いますし、意外にしっかりとした日本酒にも合いますよー
もちろんビールやハイボールにも!

#料理
#せあの酒あて




……今日はひまひま_(:3」z)_
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