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yamap56

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空を飛ぶことを可能にしたのは空を飛ぶ夢である

哲学者 カール・ポパーの名言

雲海の有珠山、そしてウトナイ湖上空を飛び立つ飛行機。

時より自分が自由に飛び回る夢を見る。
翼があれば自由に大空を飛んでみたい。

あの飛行機は何処へ飛び立つのだろうか。
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HANABI

Mr.Children

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はたけ

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一番最近買った本は?一番最近買った本は?
「開かれた社会とその敵」第一巻の上
カール・ポパーの名著。
一度は読んでおきたい。
寛容のパラドクスは知っておくと良いと思う。
カール・ポパーは1945年、激動の時代に何を思い何を感じてこの本を書いたのか。
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manacuba

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数学者は苦しむ。私も苦しんでいる。捉えどころのない目の前の困難に。数学者から習うべきだ。絶え間ない苦悩と葛藤。それを探究と呼んで構わない。探究、それはカール・ポパーの『果てしなき探究』であり、ヴィトゲンシュタインの『哲学探究』である。
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manacuba

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あなたの努力が無駄になるということはありません。少なくともあなたの人生と精神に何の無駄があるでしょう。そしてあなたの努力はあなたが人生で出会う人たちを励まし勇気づけるでしょう。それが努力が報われるということの本当の意味であり、すべての人にとっての栄光です。

ガリ勉とは「探求」である。「果てしなき探求」であり「哲学探求」である。カール・ポパーでありヴィトゲンシュタインである。検索して欲しいけど、あなたが何かに没頭しているとき、あなたは世界最高峰の天才と同じ状況にいるのです。


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shin

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カール・ポパーの3世界論
世界1…物質・現象の世界
世界2…記憶・心象の世界
世界3…文化・伝承の世界

世界1 ∩ 世界2 = 日常
世界2 ∩ 世界3 = 文学
世界3 ∩ 世界1 = 科学
世界1 ∩ 世界2 ∩ 世界3 = 技術・文明
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はたけ

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最近暇さえあれば寛容のパラドックスについて思考を巡らせている。
ただこういった命題は語られてきた文脈を知ることが重要だと考えているのでカール・ポパー自身や1945年の社会情勢と現代との比較研究についてinputする必要はありそう。
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shin

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結構役に立つ、カール・ポパーの3世界論。
「世界1」…物質世界。物理現象、宇宙、肉体。
「世界2」…個人の記憶の世界。思い出、価値観、脳の機能。
「世界3」…文化の世界。宗教、国家、法律、共同幻想、文明、科学、文学、物語。
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はたけ

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寛容のパラドックスなんてものを1945年なんていう激動の時代に考えたのカール・ポパーすごすぎる。
むしろその時代の文脈だからこそうまれたのか。
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manacuba

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すべての人に、頑張れ的な意味を込めて↓

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あなたの努力が無駄になるということはありません。少なくともあなたの人生と精神に何の無駄があるでしょう。そしてあなたの努力はあなたが人生で出会う人たちを励まし勇気づけるでしょう。それが努力が報われるということの本当の意味であり、すべての人にとっての栄光です。

2
ガリ勉とは「探求」である。「果てしなき探求」であり「哲学探求」である。カール・ポパーでありヴィトゲンシュタインである。検索して欲しいけど、あなたが何かに没頭しているとき、あなたは世界最高峰の天才と同じ状況にいるのです。

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極限の思考の果て、悲鳴をあげる力もなくなった自分の脳に観念の輝きと不屈の意志を感じられるだろうか。その瞬間、君は世界の最高の天才たちと同じ舞台にいるのだ。可能性に震えることは孤独かい?冷ややかな世界に君は何を望む?何を捨て、何を拾う?渇望は絶え間ないさ。勝利の日までは!

書いた順に振り返ってみると、文章が洗練されていくのがわかる。
よかった。私は成長した。PTSDからも回復した。
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