共感で繋がるSNS
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28歳。石川県。
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アート・建築・デザイン
人文・思想・宗教
サイエンス・テクノロジー
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セクハラって、平成前期のテレビドラマネタを振ってるようなもんだから、現在で言うと、ネットミームを言ってるみたいなもんなんだよね。
その前提がないと、「ジジイに本気で迫られてるって思う」っていうか。
文脈がないと適切に解釈できないというか。
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職場がブラックなんじゃなくて、そもそも、野生界・自然界がグレーなだけ。
学生は、学校というピュアホワイトな庇護施設にいるから、グレーがブラックみたいに見えるだけ。
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職場がブラックだ、ブラックだ、っていう論理ってまず、「じゃあ、そもそも、自然界はあんたにとってホワイトなんですか?」という前提というか、比較対象を立てないことには話にならない。
学校なんていう、税金でタプタプの人工的な庇護施設での思い出を持ち出して、生存していくための必要努力を評価したら、そりゃあ、不満が出るに決まっている。
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セクハラ問題って、結局、戦時中の「鬼畜米英」とか「敵性語の禁止」と同じで、ラベル貼りして思考停止する限り、根本的な解決は遠のくだけなんだよな。
「セクハラじじいも、まともなふりしてる自分も本質は変わらない」という前提に立って、初めて、解決の糸口が見える。
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買う人の少ない商品を買う、レア客チャレンジするの好き。
本屋でBL本買ったら、変な空気になったけど。
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個人的には、理想の住処って、ハリー・ポッターのハグリッドの家みたいな感じ。
離れみたいな。
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「夢を周りから否定され続けたけど、俺は叶えたぞ〜!!」的な成功談って、個人的には、「いや、まあ、そりゃ、博打は当たった後なら何とでも言えるけど、事前の期待値はマイナスだった、という推論自体は正しかったやろ。」って思う。
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恋愛の本質って、柵とか壁なんだよねぇ。
障壁があるからこそ、できもしない大風呂敷を広げられる。
現実的に、契約書とか持ち出されると、面白くもなんともない。
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男が、虫とか機械が好きなのって、ヤ○モクと根底は一緒な気がする。
感触はあるんだけど、感情はない、という、ミロのヴィーナス的な不完全な美を求めてる節がある。
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男にとっての「風○嬢の壁」と、女にとっての「既婚者の壁」 って、恋愛の妄想にとっては、ちょうどいい半透膜だと思う。
前者は、感触は通すけど、感情は通さない。
後者は、感情は通すけど、感触は通さない。
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現代だと、男の恋愛は、「風○嬢に対して、なんか情を持つ」でいいし、女の恋愛は、「既婚者の上司になんか情を持つ」でいいんだと思う。
恋愛なんて、そもそも、「絶対的に立ちはだかる、越えられない壁」があるからこそ、安心して、シュレーディンガー的な文脈での妄想を展開できるわけなのだし。
別に、サークルやらバイトやらマッチングアプリやらで、BBQを取り分けて回るみたいな空気読みバトルがしたいんじゃねえ。
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デリ○ルの60分2万円みたいな価格帯って、現実的な労働モチベーションを維持するには、結構、絶妙なラインでいいと思ってる。
無料ポ○ノは、安すぎるから、生活リズムがぶっ壊れる。
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女の人の生理が大変って言うけど、男のせい欲だって、「種の保存プログラムが表示してくるバナー広告」みたいなもんで、別に、主体性があって振り回されてるわけじゃないんだぞ〜。
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せい欲って、文化の裾野を確保する効果があると思う。とりあえず、バンドマンになるとか、とりあえず、お笑い芸人になる、みたいな、ちゃらんぽらんの層が、畑を肥やすというか。
他者とか構わずに、一人で引きこもって、孤独死するまで研究してる、みたいな人間だけを求めると業界のハードルが高くなりすぎる。
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レッチリのIQ30みたいなノリ好き。
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Get Up and Jump

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

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ヨーグルッペ飲みながら、朝日
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コンビニに『ふつうの軽音部』がシリーズで全巻おいてあって、謎に感動したから買ってきた。
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平成のヲタクで「オトナ帝国」やったら、助けに来てくれるしんのすけがいないから詰んでるやん。
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洗剤で手荒れして、「キルアじゃなきゃダメなんだ」状態。
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散歩ハムスター
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進撃の巨人の壁の外みたいな、平原に憧れる。 なんか、ゼルダのブレワイもそうだけど、でかい壁のある城下町が点在してて、あとは、大平原みたいな世界観が好き。
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マッチングアプリとかやってて思うんだけど、仮に自分が、他者評価でブサイクやらゴブリンやらのランクなのだとしても、それでも、そのゴブリンの主観的には、己の自由を制限されるのって惜しいんだな〜って、改めて実感する。
昭和時代あたりは、なんか、今で言う、YouTubeの登録者数とかXのフォロワー数的な、指標の一つとして独身/既婚のステータス欄があったんだろうけど、今じゃ、それもあんまり輝いては見えないというか。
個人的には、別に、市井の人気者になりたいわけでもないし。
井戸に住み着く魔物みたいなスタンスで、1日1本キュウリを投げ込んでくれれば、世間に求めるものとしては満足みたいな。
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自分は、就活とかにキッショという立場を取ってきたけど、まあ、後世の人間が生きやすい世界創りに1ミリくらい貢献してきたとは思う。
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大企業に入って、他人に住む場所を指図されるみたいなことを平気で受け入れられる人って、本当に自分と違う人種だなって思う。
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団塊の世代とかの古い人達って、就職とか、組織に入ることに嫌悪感ってなかったんかな?
それとも、自分をはじめとした現代人が、過剰に自我を肥大させてるだけ?
自分は、住む場所とか生活リズムを、他人に指図されるのがめちゃくちゃ嫌いだから、組織に殉じる喜びみたいなのが分からん。
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#100日チャレンジ』の本読んでたら、大学教授が、「学生が真面目に勉強しない」と不満を言うシーンがあったけど、しかし、ただでさえ、普段からデータにまみれた私生活をしてる若者が、その上、レポートとか論文みたいな文書ファイルを作りたいとは思わんのじゃないかな、と思う。
むしろ、動物とか植物みたいに、諸行無常とか万物流転の世界の方が面白いんじゃないかな。
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#100日チャレンジ」読んだ。
出版社が好きないつものパターンで、令和版の「ビリギャル」って感じ。
養老先生言うところの、花鳥風月が出てこない本かな。でも、就職とか組織への嫌悪感は、共感できる。
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最近の本って、ソフトカバーの四六判くらいの単行本で、2800円とかするのがあって驚く。
自分の中では、ソフトカバーって、1500円くらいのイメージだった。
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男の恋愛感情って、コンビニのレジ前のみたらし団子とかフィナンシェとかを買うレベルだけど、女の恋愛感情はそうじゃないらしい。
麦茶とか紅茶くらいの感じなのかな?知らんけど。
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男の「抱けるゾーン」ってほとんど、お菓子に近いかもしれない。
どら焼きも、羊羹も、クッキーも、ドーナツも、まあ、お土産でタダでくれるならもらうみたいな。
もし、タダでも欲しくないものを考えたら、一人暮らしの時に、無理やり、にんじんとか玉ねぎを渡されるような感じかなぁ?
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姿勢で例えると、人生って、大半は「中腰」だという気がする。
立ったり、寝そべったり、みたいに、パキッと安定している姿勢でいられる時間なんてほとんどない。
大半の時期は、立ってるのか、寝そべってるのかよく分からない、中途半端な、変な中腰の姿勢。
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シュールレアリスムみたいな快晴のジャケットの『Abbey Road』を再生した一発目の音が、「Come Together」の、寝起きの鈍痛みたいなベースラインなのが面白い。
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カム・トゥゲザー (2009 - Remaster)

ビートルズ

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人間社会と接点を持つのに大事なのは、唯一無二の個性っていうよりかは、むしろ、自分にとって都合のいい表現形式or道具を見つけるってことじゃないかと思う。
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ビートルズのレコードジャケットは、正方形の構図をデザイン的に持たせるのが上手すぎるんだよなあ。
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自由恋愛って、そのフィールドを維持するのに支払う代償としての、人々へのメンタルダメージの総量が多分、もう、見合ってない。
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恋愛格差やら、収入格差って、別に、格差があることが問題なんじゃなくて、その中での「勝者」ですら、半径1メートルのことを維持するのにあっぷあっぷな状況なのが、全体の貧しさを表しててマズいって感じだと思う。
昔の金持ちは、大学作ったり、橋作ったり、する余裕があったけど、今の金持ちは、自分たちが住むタワマンの一室を買うようなキャパしかない。
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うんちぶりぶりブリヂストン
ブーーン🚙
ブゥゥーーーン🚙💨💨💨
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言葉遊びみたいになるけど、「同調」と「共感」との違いがあるとしたら、「共感」は、「自分が肯定しない意見に対しても、成り立ちうる」という所にあるだろうか。
あるいは、「共感」の方は、「絶対に越えられない壁(ex.性別、境遇、時代性、運の差)をひしひしと自覚する」 という感じに近い。
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自由経済が加速してから何十年か経ったけど、最近の社会は、というか、自分も含めて、包容力クライシスという感じで、ピリピリしてるね。
「自立してる女の人」ってのも、なんかシルエットが、鋭利な床屋のハサミみたくなってきてるし、生来、マザコンの男に沁みるような安心感からは遠ざかっていくという印象。
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子供の頃に思ってた「恋愛」への憧れの原因の大半って、単に、エレキギターの音よね。
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ただ君に晴れ

ヨルシカ

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日本の世間or普通の生き方って、「文科省・経産省パーク(=M・Kパーク)」みたいに呼んだ方が、自覚的に理解しやすくていい。
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自分は、シャバ(文科省・経産省が用意した庭)には向いてないな。
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貨幣経済の等価交換のイデオロギーを前提として生きると、「過去(一方的に受け渡される)」と「未来(一方的に送りつける)」との接点を持てなくなるんだよね。
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結局、現実の実態とか、現場を知らない人が、論理を繰り広げても、それって、例えるなら、「宇宙人が、服屋のTシャツのタグを見て、人間の体って「S・M・L」の3種類しかないんだ」って思い込むようなもんで、サイズとかランクとかカテゴリーへと簡易化した時点で、もう、現実を復元するには十分な情報って無くなってるんよね。
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こじつけ的に考えるとしたら、『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』って、シングル・カットに向いてる曲がないってのが、コンセプトアルバムとしての特徴なのかな。
「A day in the life」は、まあ、ギリ、シングルにできるとも言えなくないかな?
でも、あの放心的な曲調は、前半のドンチャン騒ぎのフリがあったほうがカタルシスがあるからなぁ〜。
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ア・デイ・イン・ザ・ライフ (Remix)

ビートルズ

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