
shin
28歳。石川県。
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音楽
ジャズ
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アート・建築・デザイン
人文・思想・宗教
サイエンス・テクノロジー

shin
その前提がないと、「ジジイに本気で迫られてるって思う」っていうか。
文脈がないと適切に解釈できないというか。

shin
学生は、学校というピュアホワイトな庇護施設にいるから、グレーがブラックみたいに見えるだけ。

shin
学校なんていう、税金でタプタプの人工的な庇護施設での思い出を持ち出して、生存していくための必要努力を評価したら、そりゃあ、不満が出るに決まっている。

shin
「セクハラじじいも、まともなふりしてる自分も本質は変わらない」という前提に立って、初めて、解決の糸口が見える。

shin
本屋でBL本買ったら、変な空気になったけど。

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離れみたいな。

shin

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障壁があるからこそ、できもしない大風呂敷を広げられる。
現実的に、契約書とか持ち出されると、面白くもなんともない。

shin
感触はあるんだけど、感情はない、という、ミロのヴィーナス的な不完全な美を求めてる節がある。

shin
前者は、感触は通すけど、感情は通さない。
後者は、感情は通すけど、感触は通さない。

shin
恋愛なんて、そもそも、「絶対的に立ちはだかる、越えられない壁」があるからこそ、安心して、シュレーディンガー的な文脈での妄想を展開できるわけなのだし。
別に、サークルやらバイトやらマッチングアプリやらで、BBQを取り分けて回るみたいな空気読みバトルがしたいんじゃねえ。

shin
無料ポ○ノは、安すぎるから、生活リズムがぶっ壊れる。

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他者とか構わずに、一人で引きこもって、孤独死するまで研究してる、みたいな人間だけを求めると業界のハードルが高くなりすぎる。

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Get Up and Jump

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昭和時代あたりは、なんか、今で言う、YouTubeの登録者数とかXのフォロワー数的な、指標の一つとして独身/既婚のステータス欄があったんだろうけど、今じゃ、それもあんまり輝いては見えないというか。
個人的には、別に、市井の人気者になりたいわけでもないし。
井戸に住み着く魔物みたいなスタンスで、1日1本キュウリを投げ込んでくれれば、世間に求めるものとしては満足みたいな。

shin

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それとも、自分をはじめとした現代人が、過剰に自我を肥大させてるだけ?
自分は、住む場所とか生活リズムを、他人に指図されるのがめちゃくちゃ嫌いだから、組織に殉じる喜びみたいなのが分からん。

shin
むしろ、動物とか植物みたいに、諸行無常とか万物流転の世界の方が面白いんじゃないかな。

shin
出版社が好きないつものパターンで、令和版の「ビリギャル」って感じ。
養老先生言うところの、花鳥風月が出てこない本かな。でも、就職とか組織への嫌悪感は、共感できる。

shin
自分の中では、ソフトカバーって、1500円くらいのイメージだった。

shin
麦茶とか紅茶くらいの感じなのかな?知らんけど。

shin
どら焼きも、羊羹も、クッキーも、ドーナツも、まあ、お土産でタダでくれるならもらうみたいな。
もし、タダでも欲しくないものを考えたら、一人暮らしの時に、無理やり、にんじんとか玉ねぎを渡されるような感じかなぁ?

shin
立ったり、寝そべったり、みたいに、パキッと安定している姿勢でいられる時間なんてほとんどない。
大半の時期は、立ってるのか、寝そべってるのかよく分からない、中途半端な、変な中腰の姿勢。

shin


カム・トゥゲザー (2009 - Remaster)

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昔の金持ちは、大学作ったり、橋作ったり、する余裕があったけど、今の金持ちは、自分たちが住むタワマンの一室を買うようなキャパしかない。

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ブーーン🚙
ブゥゥーーーン🚙💨💨💨

shin
あるいは、「共感」の方は、「絶対に越えられない壁(ex.性別、境遇、時代性、運の差)をひしひしと自覚する」 という感じに近い。

shin
「自立してる女の人」ってのも、なんかシルエットが、鋭利な床屋のハサミみたくなってきてるし、生来、マザコンの男に沁みるような安心感からは遠ざかっていくという印象。

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ただ君に晴れ

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「A day in the life」は、まあ、ギリ、シングルにできるとも言えなくないかな?
でも、あの放心的な曲調は、前半のドンチャン騒ぎのフリがあったほうがカタルシスがあるからなぁ〜。


ア・デイ・イン・ザ・ライフ (Remix)