
ただくまー
三宝に帰依し、瞑想と奉仕を通じながら自己と他者の苦を軽減するべく、悟りの境地をそこはかとなく目指す者です。
音楽
ゲーム
猫
温泉
アート
洋楽

ただくまー
これ、うまいねー!
だし醤油?たまり醤油?
うまいねうまいねー[照れる]


ただくまー
ド
ル
チ
ェ
リ
ア
は
ま
寿
司


ただくまー
ラ
ウ
ン
ジ
B
A
R
は
ま
寿
司


ただくまー
だが、世間によくあるような喧騒たる音楽と共に「成功への道!」などと謳い上げるたぐいのものではなく、ましてや最後に高額の布団を押し売りするようなことはない。
吾輩の会社はただ場所を提供し、人集めに一役買うのみ。セミナーの内容は、講師の方々にすべて委ねている。
これまでセミナーのことなど気にも留めなかったのだが、今回は参加者が少ないという理由で、わずかばかりの手助けをすることとなった。何分気になるものだから、様子を窺うつもりで足を踏み入れたのである。
部屋に入ると、ピラティスの師範が、緩やかな動作を交えながら、呼吸の秘訣について語っていた。
参加者たちは、どこか緊張の色を湛えながらも、真摯に耳を傾けていた。師範の真向かいに座す女性は、筆記をするたびに何か啓示を受けたかのように、「あっ」と微かな声を漏らすのであった。
その光景をぼんやりと眺めていると、不意に、一人だけ異様な存在感を放つ人物が目に留まった。
中年の紳士である。
他の者たちがいずれも鮮やかな運動着を纏うなか、ただ一人地味なポロシャツに、下はピッタリとした締め付けるような黒ずんだ衣服を身に着けている。ピラティスの姿勢を取るたびに、何やら不器用そうに「よいしょ」と呟くのだ。
何とも奇妙な雰囲気であった。しかし、その熱心に参加する様子を窺うに、何か心惹かれるものを覚えた。新たな挑戦に身を投じるという行為は、確かに美しいものだ。
-------->>
セミナーが終了すると、参加者の一人が「また参ります」と言った。この言葉を耳にして、吾輩の胸中には何とも言えぬ喜びが湧き上がった。
扉を閉める際、今宵のセミナーは成功だったのではないかという思いが心をよぎる。派手な演出こそなくとも、誰かの心に何かしらの種が蒔かれたのなら、それで十分なのだ。
そんな思いを抱きながら社に戻ると、廊下で先刻のポロシャツの紳士と行き交った。
「や、どうも」
そう言って会釈したのは、驚くことに役員の津田島殿であった…。
おや、これは如何に?と一瞬思い巡らせたが、知らぬ顔で忘れることにする。何事も知らぬが花というもの。その場は静かに通り過ぎたのであった。


ただくまー

ただくまー

ただくまー

ただくまー

回答数 9191>>

ただくまー

回答数 7886>>

ただくまー

回答数 8298>>

ただくまー
朝イチザップからのブリトー。
あと少しだけのコーヒー。
あ、ブリトーはハムチーズです。
ほんとすみません、そこはゆずれません[照れる]



ただくまー
味的にはシーラカンスモナカの流れ、
スイーツの不文律、あんバターの黄金比率。
うまーの[照れる]


ただくまー
それを見ていたおばちゃんが
「あたしにも神様がお金を与えてくれないかねー?あははは」とか言うわけです。
あんたんとこには来ねえ、なんとなくだけど、ぜってー、たぶん、こねえ、
って、そこにいるすべての生きものがそう思いましたけれども、
「あははは、ですねえ」
って、みんなで笑っていましたよ。
きょうもやさしくて、いい日です。
ごちそうさまでありんした[照れる]


ただくまー


ただくまー
「くまーくん、まあ、座って」
近藤取締に呼び出され、ぼくは革張りの椅子に腰掛けた。部屋は古めかしい調度品で満たされていて、窓際にはキリンの首のはく製があった。おそらくワシントン条約以前の品だから、50年以上前のものかな?と考えていたら、唐突に本題を切り出された。
「これってどういう意味?」
と同時に、天井からスクリーンが降りてきて、こんな仕組みがあったことに驚く。そして映し出されたのは、ネット記事だった。
「NPU対応LLM『DeepSeek R1』の7B/14Bが追加されたので試してみた」
取締は真顔で僕を見つめてくる。
「これは、最新のAI技術に関する記事でしょうか…NPUというのは、Neural Processing Unitの略で…」
「ニューラルって脳みたいなものか?」取締は首を傾げた。
「LLMって何だ?ローン・ライフ・マネジメントか?」
「いえ、Large Language Modelの略で、ChatGPTのような」
「チャットGPT?私もつかっているぞ。先日、孫に教えてもらって俳句を作らせた」
「さすがですね。そのGPTをもっと効率よく動かすための専用チップがNPUなんです」
「専用チップって、ポテトチップみたいなものか?」
取締はにやりと笑った。冗談のつもりらしい。
「ははははははは…」
この時間をなんとかしたい、僕は機を急いだ。
「こう考えてください。CPUが『指揮者』です。NPUは『AI専門の奏者』、ソリストです。その他、いろいろなパーツがオーケストラのようなチームワークによってパソコンが…」
取締は目を輝かせた。
「オーケストラか。くまーくん、ブラームスは好きかな?」
これは明らかに暇つぶしだ。
取締にとっては「NPU」と「CPU」の違いも、「ひまつぶし」と「ひつまぶし」の違いも、中華AIのヤバさもどうでもいいことであろう。
「よろしければ、この件、私のほうで預からせていただきますので、追ってレポートいたします」
「そうか、いや、すまんね。楽しみにしているよ」
取締は満足げに微笑んだ。明日には彼の記憶からこの件は消え去るだろう。彼の背後のキリンが、どこか諦めたような目で僕を見ている気がした。
部屋を出る際、取締役に向けたフリをしながら、キリンに向かって小さく頭を下げた。
「君だけは分かってくれるよね」、と。


ただくまー
って思ったら、いたわ、彼が。
っていうか、「あっ、しょうへい!」という
プチ衝撃と共にカゴに入れたわ。
企業広告に操られるがままのワテクシ[照れる]


ただくまー
並ぶけど意外と買えるんよ、んふふ[照れる]


ただくまー
僕は社屋から一番離れた
駐車場のさらに外れでカフェオレを飲みながら
「あのちゃん」と「ターミネーター2」を
思い浮かべている。
あのちゃんは、ラジオから「スマイルあげない」が流れてきただけのこと。「ダーミーネーター2」は、頻繁に思い浮かべている。
というのも、劇中で写真にあるデップリ太った警備員がコーヒーを買い、そのカップの絵柄がポーカーのフルハウスの役になったのを見て、
「ついてる!」
と歓喜の叫びをあげた直後に振り向くと、、T-1000に顔からドーン!
あのシーンがいつまでも僕の脳裏にこびりついていて、紙コップを見るたびに思い出すからである。T-1000に串刺しにされて、全身がビクンビクンと脈打つ警備員。。トラウマものである。
今飲んでいる紙コップはこんなに可愛らしいのに、僕の頭の中では警備員がビクンビクン。
こういうの、なんていうんだろう。
歓喜の後の死。
何年経っても拭われない記憶。
なーにこれ、なーに?
花鳥風月?
怪像残心?
妖影脳刻?
毒視永存?
怪記魂染?
醜像固執?
よくわかんない。けど、なんだかんだ、
好き[照れる]



ただくまー


ただくまー

序曲のマーチ【ドラゴンクエスト】 (オーケストラカバー)

ただくまー

回答数 164>>

ただくまー

回答数 3348>>

ただくまー

回答数 252>>

ただくまー

回答数 252>>

ただくまー

回答数 7819>>

ただくまー

回答数 8782>>

ただくまー
上級素材あつめるーるー[照れる]
※モンハンの肉素材、って指定したらギャートルズの肉みたいな絵になったった[ほほえむ]


ただくまー


英雄の証 (「モンスターハンター」より)

ただくまー
昨夜のこと、僕と田中はゲームに興じていた。二人ともいい歳したおっさんだが、仕事が忙しくなってからも、月に一度くらいはオンラインで顔を合わせる。
「ひと狩りいくか?」
最近ハマっている「モンスターハンターワイルズ」に移動し、二回目のクエストが終わった頃、耳元からプシュッと小さな音がした。
「いや~、死ぬかと思った」と言って、田中は缶ビールのプルタブを引っ張った。その音がヘッドホン越しに微かに聞こえたのだ。
三回目のクエストに入ると、田中の口調が妙に哲学的になった。それは彼がアルコールに酔い始める兆候だった。
「おいおい、素子ちゅーやつよぉ、ただのアニメのキャラっつーわけじゃねーんだよな~。現代思想の身体と意識の問題をバッチリ体現してんだ、これがよ~」
僕は次のクエストの準備をしながら、「ほうほう」と相槌を打った。
「まずよぉ、この素子ってのは面白ぇ存在なんだわ。完全義体っつーサイボーグの体ぃ持ってて、『ゴースト』とかいう意識も持ってんだ」
画面では巨大なモンスターが吠えていた。僕はコントローラーを握りしめながら、「そりゃまたどっこい」と返した。
「ほれ、素子は義体っつー物理的な体持ちながら、電脳空間に『ダイブ』しちまうだろ?」
「それはそれは」と言いながら、僕はモンスターの尻尾を切断した。
「素子はなぁ、『オレ』っつー固定した中心がねぇことを受け入れてんだよ。常に変わってく流動的なアイデンティティってやつだ」
「ふむふむ、それで?」僕はアイテムポーチから回復薬を探していた。
「特におもしれぇのは、素子が『人形使い』っつー別の存在と一緒になった時だ。これはただの情報共有じゃねぇ」
「なるほどねぇ」僕は特に意味も込めずに言った。
「素子は9課って組織にいながらも、時々ルール破るだろ?これってよ、サルトルみてぇな実存主義者なんだよ」
「それはまた深いな」と言いながら、僕はモンスターの頭部に大剣を叩き込んだ。
「だからよ、素子の考え方は『超越論的実存主義』みてぇなもんだ」
「へぇー」
「ちくしょう、めんくせぇこと考えてたら酒がぬるくなっちまったぜ!もう一杯やるか!かんぱーい!」
僕はコントローラーから手を離してヘッドホンのマイクに
「かんぱーい」
と相槌を打つと、手元のカルピスをグビグビ飲んだ。
いい夜である[照れる]



ただくまー


ただくまー
隣席の明日香さんに聞くと、社内の掃除を担当する平さんが置いていったという。平さんは社内全員の誕生日を熟知していると聞いたことがある。「はやしや、ぺー」僕は知らずにつぶやいていた。2月22日、猫の日。それが僕の誕生日だ。
お礼を言おうと平さんを探すと、遠くのほうで彼は逃げるような素振りを見せた。そんな気は無かったが、気づけば駐車場の隅まで彼を追い詰めていた。掃除道具を手に、退路なく立ちすくむ平さん。
「ま、まって、まって、いじめないよ!」息を切らせながら僕は言った。まるでぼのぼのの、シマリスくんに向かって言うかのように。平さんの表情が和らいだ。
「すみません、遅れて。ここ数日、くまーさんが事務所当番で留守にしてたから」
「猫の日だから肉球っていう安易な発想で、本当にごめんなさい」
平さんは深刻な顔で謝り続けた。なぜそこまで謝るのか不思議だった。
「猫の肉球を選んでくれたのはいいよ。気を使わせてごめんね」
その言葉で平さんの顔から緊張が解け、小さな笑みが浮かんだ。彼にとって2月22日のゾロ目は特別で、僕は初めて出会った「ニャン生日」の人だという。
去年も彼は「猫チョコレートとか安易ですよね」と謝っていた。平さんの中では、2月22日生まれ=猫関連のプレゼントという方程式が成立している。誕生日という偶然の数字が僕の人格を決定づけているようだ。
掃除の合間に心を込めて選んだプレゼント。彼の思い入れに感謝しつつ、来年は何がくるのか少し考え込んだ。猫耳?猫型湯たんぽ? そっと平さんの肩に手を置き、「毎年ありがとう」と伝えた。彼のプログラムは明確だった。2月22日の人間には肉球を。僕はそのアルゴリズムにうっかり組み込まれていた。


ただくまー
僕はチャプチェを食べている。
ロシアは戦争で内需が回り出してる、と。
僕はチャプチェを食べている。
ウクライナは兵器工場になっている、と。
僕はチャプチェを食べている。
とりあえず戦争をやめよう、と言っている。
僕はチャプチェを食べ終わった。
戦争という悪夢を止めねば、と言っている。
僕のお腹は辛味でグルグルし始めている。
さあ、どうする?どうすればいい?
僕はトイレに行ってくるよ[照れる]


ただくまー


ただくまー
ブロリーの在庫が切れました。
代わりに冷凍のインゲンを。
でも、冷凍のインゲンてうまい![ウインク]テッテレー!
あと、今朝はオニギリをつくる元気がなくて。。
昨夜のカニ玉の残りをご飯にドーンしたカニ玉丼でござりす。
カニなんて入ってないけどねー[笑う]テレレテッテテー!



ただくまー


ライフ イズ ビューティフル

ただくまー
やったー[照れる]

ただくまー

回答数 9452>>
二択を崩して申し訳ないけれども、ケンカの状況や相手との関係性によって、やり方は変わってくるよね。
明らかに自分に非がある場合は、感情が落ち着いていれば、すぐに謝罪したほうがいいし、相手の気持ちを考えれば、謝罪が遅くなればなるほど、不信感が募ると思いません?
一方で、お互いに感情が高ぶっている場合は少し時間を置いたほうがいいよね。変な言葉を重ねるのはよくないし。
「状況を客観的に見られる」
「相手の立場に立って考えられる」
「建設的な話し合いができる」
ってくらいには冷静になっていてほしい。
でも、『時間を置く』場合でも、『少し落ち着いてから話し合いましょう』って声掛けくらいしといたほうがいいよね。
ので、感情の状態や状況を見極めながら、建設的な解決につながるタイミングを見定めるのがよき。
※イラストの傷跡は銃槍なので、撃ち合った後に仲直りしているわけで、かなりオトナ。
このくらいオトナだったら無敵ですね[照れる]


ただくまー
日曜の当番室は僕と山本の二人だけだった。長机の中央に白い紙が数枚と、飲みかけのペットボトル。僕は部屋のはじでチラシをつくり、山本は手元の資料を丹念に読み込んでいた。彼の額は広く、頭頂部に向かってなだらかに髪が減っていた。まるで冬の山肌がゆっくりと雪を失っていくように。
僕はふと、その頭をじっと見つめている自分に気づいた。
「おかしいな」と思った。でも、視線を外せなかった。彼の頭には、何か特別な引力があるように感じられた。机に置かれた蛍光灯の光が、山本の額から頭頂部にかけて、かすかに反射していた。スキンケアをしているのだろうか。肌が滑らかで、柔らかそうにも見えた。
思い返せば、僕の人生にはこれまで「禿げ」に関する明確なイメージがなかった。禿げるということは、一体どういうことなのだろう。なぜ、禿げる人と禿げない人がいるのだろう。遺伝? 生活習慣? それとも何か別の、もっと哲学的な理由があるのだろうか。
僕は無意識のうちに、軽く自分の髪を指で梳いてみた。まだ大丈夫だ。しかし、あと十年後はどうだろう? 二十年後は?
「山本さん」
不意に声をかけそうになり、寸前でやめた。「山本さん、髪が薄くなったのはいつからですか?」そんなことを尋ねたら、どうなるだろう。彼は眉をひそめるだろうか。それとも、静かに微笑んで「まあ、気づいたらね」とでも言うのだろうか。
もしくは「いまどんなきもちー?」と言ったら、彼の美しく禿げ上がったアタマが真っ赤に染まるのだろうか。
僕は唾を飲み込んだ。
彼の指がカサッと紙をめくる音がする。その瞬間、彼の視線が一瞬だけ上がり、僕の目とぶつかる。
「……何か?」
山本が言った。
「いや」僕は首を振った。「特に」
彼は小さく頷き、また資料に目を戻した。
僕は視線を逸らし、イラストレータにベジェ曲線を引いているうちに、画面いっぱいに山本の頭部が完成した。慌ててファイルを閉じる。
「ふぅ…」
僕はそっと息を吐き、考えた。こんなことはよくない。彼の禿げがスギルように、僕は邪念がスギルのだ。
忘れよう、そして山本のことはもう見ない。
「さようなら、山本」
僕は決意をかためると、コーヒーを買いに外へ出た。空気はひんやりと冷たいのに、陽射しはどこまでも澄んでいて、世界のすべてが柔らかな光を纏っている。そう、山本にも[照れる]


ただくまー


ただくまー
ここでひとつ提案ですが、
あまおうが進化するとアズマオウ。
アズマオウが進化すると、あずまんが大王。
ってことでいいですか?


ただくまー
大切なことなので、もう一度。
ぬわっ!!くわっ!!!っぬんどとぅ!!!
あまおう、飲みに行かなきゃ。
いっちゃえレツゴー[照れる]


ただくまー
ものごっつ美味しくてね。おどろいたよ。
で、こういう、感動があったとき、日記にね、
載せるよね。自然な流れよね。
で、載せてみたのだけれども。
気づいちゃった。
カレーってさ、うんこに似てるんだね。
モノクロにせざるをえなかったよ。
だってお食事してる人もいるでしょう?
そんな、だってねえ、うんこは晒せないよ。
うんうん、そゆことです[照れる]


ただくまー
「くまーさん、顔赤いねー、大丈夫?」
「さっきお伝えしたとおりですよ」
「赤鬼みたい、あははははははは!」
めっちゃ笑うな。気分わるいな。
「節分はおわりましたよ」
そっけなくいなすと、
「くまーちゃん、聞いたんだけど、、、」
突然ひそひそ声の演技を始めたので、
不穏な空気を感じて僕は僕で身構える。
「くまーちゃんて、チョコのお返ししないんだって?」
何を突然、、だが、そこをつついてくるとは、ちゃんと伝えておかねばなるまい。
「お返ししないのではなくて、僕はホワイトデーとかやらないけど、それでも構わないならもらうね、って言ったんです」
「でも、うけとったら、返すでしょ、ふつう」
なんで人の問題にこんな突っ込んで来るんだこの人は、、めんどうが臭い、ぷんぷんする。
「確かに、礼節に欠けたやり方ですけど、ただ、僕的に義理チョコにお返し、ってめんどくて…」
(いっこいっこ返礼品を用意してたら、一万二万失うじゃん、かといって全く受け取らなかったらそれはそれで悪いじゃん、なのでライトな感じで、お返ししないの。ケチなの僕は、ってのがホンネ)
「じゃあ、本気チョコなら返すってこと?」
さらにめんどくなってきた。
熱はもうないが、突然ですが具合が悪くなったフリをする。、
「なんか調子が、、少し寝ますね」
「くまーちゃん!そういうとこよ?!」
少し間があく。
いや、かなりの間があいた。。
このひとはたぶん、そういうとこよ!?の構文を使いたかっただけの人。
「すみません、じゃ、僕はねますね」
有耶無耶にして電話を切ろうとしたら、
「あたしのチョコ。4000円…。」
「えっ?」
電話が切れた。
デメル?あった?そんなん。
てか、もらった?いつ?
ああー!
会社のお知らせが届く封書入れにあった。
たしかに、高そうなやつのやつが。
たしかデメルのチョコ。
少し思案したが、ま、いっか、と。
だって、チョコはみんなで分けたもん。
うちの会社はいろいろと古めかしい。。
さて、まじで、ねる[照れる]
