投稿

ただくまー
僕は社屋から一番離れた
駐車場のさらに外れでカフェオレを飲みながら
「あのちゃん」と「ターミネーター2」を
思い浮かべている。
あのちゃんは、ラジオから「スマイルあげない」が流れてきただけのこと。「ダーミーネーター2」は、頻繁に思い浮かべている。
というのも、劇中で写真にあるデップリ太った警備員がコーヒーを買い、そのカップの絵柄がポーカーのフルハウスの役になったのを見て、
「ついてる!」
と歓喜の叫びをあげた直後に振り向くと、、T-1000に顔からドーン!
あのシーンがいつまでも僕の脳裏にこびりついていて、紙コップを見るたびに思い出すからである。T-1000に串刺しにされて、全身がビクンビクンと脈打つ警備員。。トラウマものである。
今飲んでいる紙コップはこんなに可愛らしいのに、僕の頭の中では警備員がビクンビクン。
こういうの、なんていうんだろう。
歓喜の後の死。
何年経っても拭われない記憶。
なーにこれ、なーに?
花鳥風月?
怪像残心?
妖影脳刻?
毒視永存?
怪記魂染?
醜像固執?
よくわかんない。けど、なんだかんだ、
好き[照れる]


関連する投稿をみつける

赤いアレ


ショウ
やはり同格の役柄で無いと…
断ったのはナイスな判断ですね😉この時のシュワちゃんは共演したらどんな名優でも食われていたのは間違いない位の存在感とかっこ良さでしたからね。




fifth父兄
泣けて笑えてためになって原作読んだ時もアニメ観た時も思ったけど身体労わろうって思えた
ちょっとグロテスク?なシーンもあるけど気になってるなら絶対みた方がいいそんな作品だった



マラ


ぬえる
バック・トゥ・ザ・フューチャー
からの
ネバーエンディング・ストーリー3
もうやだ大好きすぎて大歓喜。しあわせ。







かろん
2019、ブラジル
ぶあいそうな手紙
死の決定的な勝利が孤独なのかもしれない、か

もっとみる 
関連検索ワード
コメント