人気者と人気者が付き合ってて、ふたりともみんなのものって感じで、人前用の外行きの顔をしてるけど、ふとそのふたりが話してる時にふたりにとってお互いが特別で、実はみんなのものではないのだというのが垣間見える瞬間(自由律俳句)