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瑛九「つばさ」
この作家を知っている人はそんなに多くないと思います。瑛九は宮崎県出身の画家。印象派、キュビスム、シュールレアリズム、写真、版画などなど研究し、そんな飽くなき探究心とともに戦後日本の美術界を牽引した人物です。
画像は晩年作で、つばさを点描で表現した抽象作品。100号ほどの巨大なキャンバスに堂々と描かれていて、包み込まれるような錯覚を感じるほどの逸品でした。
キュビスムやシュールレアリズムで培った構成に温かみのある光を意識した印象派風の点描技法は、おそらく瑛九の集大成だったのではないかと思います。
48歳という若さで亡くなった瑛九が、あと10年長く生きていればもっと多くの作品が生まれ、もっと多くの人が感動しただろうなと思わずにはいられませんでした。

横須賀美術館で11/4まで見れます。
#アート #美術館
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ペインター

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#新作絵 #ラッセン #マリンアート
さて、ぼちぼち絵が完成しますので、直前までの経過を公開🙌

マリンアート、というか、海洋生物の絵を描くと、どうしてもラッセンっぽく感じます。

私の絵の具絵の原点はラッセンです。
大学生の頃、ヒロヤマガタとかラッセンがめちゃくちゃ流行り始めて、ワァー✨素敵な絵ダナァー✨って思ったのがキッカケです。
始めは巨匠たちの絵の模写から始めました。

今は基本的に既存絵の模写は描いてませんが、今回、マリンアートというテーマで似たような感じの素材を描いてみて、何故にラッセン氏がこういった絵を描くのかが、何となく判るような気がしました。
海中の絵は、どうしても写真に頼らざるしかないと思いますが、多分、あそこまで魚だのイルカって、映り込まないと思います。写実的に描こうとすると、イメージよりも寂しい感じになってしまう。
すると、あれも描こうこれも足そうって気になるんですね。華やかにしたいというか。
そうして、ラッセンアートはポップアート作品的になり、伝統的な美術界からはあまり評価されなかった、ということなのかもしれませんね。
私はもちろん好きですよ、ラッセン✨
一般人ですから✌オリジンですから🙇
そして、絵なんてのぁ、自由なんだし、好きに描いていいんだし、やりたいようにやりゃあいい、って思ってますし🙌
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Under The Sea

May J.

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たまかしわ〜

たまかしわ〜

昔の芸術家は普通の服や見た目しているのに、今の美大生は奇抜なのは何故なのか
シュルレアリスムを未だに引きずってるんか?
既存価値の破壊を謳ったシュルレアリスムが美術界の既存価値になってしまったのか
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🌲(๑・㉨・๑)クマ

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国立新美術館
美術界ヲ探訪
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コタロー

コタロー

ここ最近読んだ本の中で1番面白い。
写実主義の絵画と美術界の闇とネグレクト問題と
女性の生き方といった社会問題を誘拐事件というミステリーで覆い、元警察官と新婦記者と画商と画家に過去と現在を行き来させ、様々な方向から光を当てて美しい愛へと昇華させています。是非手に取ってみてください。
#存在のすべてを
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ユカ

ユカ

現代アートも好きなんだけど美術界があまりにも恐ろしい場だから、美術関係者に関わらないようにしてる
社会人用の学校ですら怖くて行きたくない

デザインも現代アートもあんなに好きだったのに
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強いたましい!

強いたましい!

まーじで愛トリから逃げた東浩紀、相変わらず中立仕草分析カス野郎なんだな。
美術界隈もなんでコイツとつるんだんだよ。
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ユカ

ユカ

美術界の裏側を見てるから、美術館に行っても、社会問題を扱う展示だけど、この人の被害者を知ってるからなとか思う

そういう事が増えて来て、集中して観れなくなったから落語を聞きに行った
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