共感で繋がるSNS
人気
さおり

さおり

【長文愚痴】どうもこんばんは。芋女です。
今夜も鮮度抜群「DV夫氏、最新情報」をどこよりもいち早くお届けしてまいります。ご興味ある方、もしよろしければ続きをどうぞ♡(←誰が読むかよ。。笑)


はい。実は昨日
私の携帯に、息子の小学校の
「校長先生」から連絡がありました。


校長の声を聞いた瞬間


「息子か夫氏
 どっちかが、やらかしたな」


と、瞬時に察しました。
全身の血が逆流するような感覚に
陥り、ぞっとしました。


(↑上の文章、よーーく考えて。)

(校長先生からの連絡で
 「夫がやらかした」って選択肢。
 普通、ないよな?笑)



結論から言うと
 

離婚協議中のDV夫氏が
意味不明なクレームを
また入れたそうで。(今回2回目)


その対処をしてほしい
とのことでした。


(きゃぁぁぁぁーー!!!!!!!
 またやったよー!!あのうんこは![大泣き])


クレームの内容は
くわしくは割愛しますが…


DV夫氏は、すでに裁判所から
「審判が出ている」にもかかわらず


2年前の「調停資料」に関して
今更言っても仕方のないことを
わざわざ直接、出向いて
文句言ってきたようでした。


直接、出向いたんです。
今更言っても仕方ないことを。


「学校」と「学童」と
「教育委員会」に。



もう一度、いいますね?



「学校」と「学童」と

ご丁寧にわざわざ
「教育委員会」に。



直接出向いて
文句垂れたそうです!!!


(はぁぁぁぅぁぁぅぅゔゔゔっ!!!!
 共感性羞恥でしにそう)
  

昨日も今日も、
わたしは謝罪対応と尻拭いに
追われ、げっそりしておりました。


以下は
電話での校長のお言葉。
わたしの胸を深くつらぬきました。



「今更…

 ちょっと何言ってるのか
 わからないのですが」


わかる。
わかるよその気持ち。


何言ってんのか
わからない気持ち。


もはや、
サンドウィッチマン富澤さんに
なりたい気持ち。笑


現場から以上です。
(なんて雑な終わり方…!!!🤣)

#離婚協議中 #モラハラ #DV #ちょっと何言ってるか分からない
GRAVITY39
GRAVITY77
mimitabu

mimitabu

気が向いたときに、
あげていこうかな…と。
コワイ話が好きな方は、
続きをどうぞ。


これは、地方で働く20代女性の話です。

その日は翌日の会議資料作成が終わらず
悩みに悩んで、気づけば、深夜1時。
「帰ってお風呂入って…ご飯はいいや」
何とか資料を仕上げ、帰路につきました。

私の職場は、ちょうど繁忙期。
土日返上で、徹夜や日頃の疲れもあり、
半ば、ぼーっとしながら歩いていました。
深夜ということもあって、
どの店もシャッターが閉まり、
車通りもほとんどなくシーンとした街で
道をぼんやりと照らす街灯と
信号機だけがチカチカと動いていました。

大通りに差し掛かると、
横断歩道の近くで、
独りで うずくまる影が見えました。
『飲み過ぎたんだろうか…こんな所じゃ
 タクシーも拾えないだろうに』
うずくまったまま動かない様子をみると
余程きついのかもしれない…。
私は声をかけることにしました。

早歩きで近づき、うずくまる その背中に
『大丈夫ですか?』と
手を伸ばそうとした その時、
急に左腕を掴まれて
グッと引き起こされたのです。
驚いて振り向くと、
サラリーマンらしき中年男性が
無表情で、私の腕を掴んで立っていました。

突然のことで驚き、手を振り払おうと
するのですが離してくれません。
横断歩道の信号が青に変わると
男性は私の腕を引っ張り歩き出しました。

「え?…あの、ちょっと…」
横断歩道を渡りきったところで、
男性が耳元で言いました。
「やめておけ。
 目が合うと、憑かれる」
「…」
「気づいていないフリをして帰れ」

そう言うと、
男性は掴んでいた私の腕を離して、
すぐ前の角を曲がって行ってしまいました。

視界の外で、青信号がチカチカと点滅し、
赤に変わったのがわかりました。

静まり返る横断歩道、
ただ1つ、さっきとは何かが違う。
背後に感じる、刺すような強い視線。
振り返れば確実に目が合う気がしました。

先ほどの男性の言葉も引っかかり、
怖くなった私は走るように家に帰りました。

あとで聞いた話ですが、
コチラが気づいたり
可愛そうだと思ったりすると
『わかってくれる人』だと認識されて
近づいてくることがあるんだそうです。

もしかすると、
アレは、うずくまっていたのではなく
出てこようとしていたのかも…

『コワガリによる怪談のようなモノ』
GRAVITY

ストーリー・テラー

Kuniaki Haishima

GRAVITY8
GRAVITY11
しろちゃん

しろちゃん

ダダっダーッシュ!
もーえる太陽 背にうーけてー

はい、この続きをどうぞ
GRAVITY
GRAVITY4
りょうや

りょうや

しりとり
力士
勝利
リトマス試験紙
しんがり
理容師

漁師

続きをどうぞ
GRAVITY2
GRAVITY4
カワウソ

カワウソ

言葉遊び




季節特有の風が、気持ちいい。

あれだけ、寒がっていたはずなのに。

いつの間にか、厚着をしていた服は、軽くなっている。






続きを書いて下さる方、コメントお願いします。


#ひとりごとのようなもの
#続きをどうぞ
#言葉遊び
GRAVITY2
GRAVITY4
もへみへ

もへみへ

星々が静かに輝く夜空。その中で黄道帯を巡る12の星座は、古代の人々にとってただの光ではなかった。

こういうお話好きなら続きをどうぞ↓


それは、太陽が通り抜ける道しるべであり、地上に宇宙の秩序を映し出す「宇宙の設計図」そのものだった。


シュメール人はそれを「輝く家畜の群れ」と呼び、星座の並びに隠された時間と空間のリズムを読み取った。

このリズムを支える鍵が、地球の歳差運動によって生じる2160年の周期である。2160年ごとに、太陽が春分点で通過する星座が変わり、それに合わせて新たな秩序が生まれる。この周期は、単なる天文学的現象ではなく、古代から現在に至るまで、統治者がその力を行使する根拠となってきた。

宇宙の秩序を地上に写す:古代の統治者たちの使命 シュメール人は、北極星を基準に空を観測し、その動きに従って地上の建築物を配置した。ジッグラトはその象徴であり、天と地を結ぶ階段そのものだった。星々のリズムを反映するこの建造物は、統治者が宇宙の秩序に従い、社会を導く力を象徴していた。

さらに、彼らは星座の周期に基づき、統治者を選ぶことを誓った。「2160年ごとに太陽のエネルギーを受け継ぐ者を立て、この秩序を守り続けよう」と。新たな統治者が現れるたびに、役目を終えた者は銀の鍵を手にし、銀の扉を開ける。そして、天の川に架かる33段の階段を登り、その先にある黄金の扉へと至る。その扉を開くとき、統治者は北極星の中心――宇宙の意思そのものと一体化する。

異なる文明に共通するルール このルールは、シュメールだけに留まらなかった。エジプトのピラミッドはオリオン座を基に配置され、ファラオは星々と一体化する存在として崇められた。中国では北極星が「天帝の座」とされ、その動きが王朝の正統性を支える根拠となった。メソアメリカのマヤ文明では、ピラミッドや都市が太陽と星座の動きに基づいて配置され、星々の秩序が社会全体を形作っていた。

現代への継承:見えざるルールの影響 この秩序のルールは、時代が進む中で形を変えながらも存続している。ワシントンD.C.の都市設計やニューヨークのマンハッタンヘンジは、天文学的な整列を取り入れた都市計画の例であり、統治者が
GRAVITY2
GRAVITY1
もっとみる
関連検索ワード
新着
おすすめのクリエーター