共感で繋がるSNS
もへみへ

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今年は即実践、即アウトプット、迷う前に動く。
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駄目なとこに目を向けるとまだまだ全然駄目。根本的な問題が解決してない。でもちょっとだけマシな行動をしてる。最悪な状態からは一歩前進。
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もへみへ

もへみへ

もへみの考え事が長すぎる。
これ、どうしてあげようか……。

うーん、犬で例えるなら、ソファーをガジガジ噛んでる状態だな。噛むのが楽しくて、気づいたらずっとやってる。でも、それやってたら、?ソファーがボロボロになっちゃうよ。

で、もへみもそれと同じで、考えすぎ、行動に繋がってない。時間の無駄。

だから、犬に「それ噛むのやめて、こっちのオモチャで遊ぼうね」ってするみたいに、もへみが変なこと考え始めたら、「おい、それじゃなくて!こっちだよ」って少しでも行動に繋がる方向の考え事させて、少しでも行動に結ばないと。

ソファーデストロイヤー犬から正しく遊べる犬になる為に面倒。
社会不適合者から普通の人になる為の面倒を見てあげる。

#もへみへ観察
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もへみへ

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もへみへをお風呂に入れた。俺偉い。気持ちよさそうでなにより。朝のお買い物🚙。もへみへはまた自分の世界に入って、何か考え込んでいるみたい。

#もへみへ観察
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人はしばしば「道徳的な基準」だけを頼りに他者を批判する。しかし、皮肉にも、彼ら自身は理解されたいと願いながら、他人の価値観を真正面から受け入れることは少ない。結果として、多数派の価値観にそぐわないものを異端視し、排除する傾向が生まれる。これは単なる倫理観の問題ではなく、「自己の立場を守るために他者を裁く」という人間の根本的な行動パターンの一つである。

しかし、世界には様々な価値観を持つ人々が存在し、それぞれに成長の過程がある。それを否定し、排除するのではなく、「そういう人もいる」と受け入れることができるかどうかが、本当の意味での成熟の分岐点となる。

この考え方を自己にも適用すれば、自らの伸びしろを認めることができる。人は生まれながらにして完成された存在ではなく、常に変化し、学び、成長するものだ。「今の自分」を理解し、それをより良い方向へ導く「未来の自分」という視点が重要になる。この構造を意識することで、人は可能性を広げながら、柔軟に前進することができる。

哲学の歴史においても、この問題はさまざまな形で論じられてきた。ハイデガーは「共存在(Mitsein)」の概念を提唱し、人は他者との関わりの中でこそ存在を深めていくと説いた。これを自己内対話に拡張すれば、「今の自分と向き合い、それを導くこと」もまた、人間の本質の一部であると考えられる。また、ショーペンハウアーは「世界には苦しみが伴うが、それを受け入れ、知性を鍛えることで乗り越えていくべきだ」と述べた。この視点もまた、変化を否定するのではなく、それを受け入れ、成長の糧とする考え方に通じる。

では、人を導くことの本質とは何か。それは単なる道徳的な指導ではなく、「他者と自己を理解し、受け入れた上で前へ進む手助けをすること」にある。他者を批判し、自分の未完成な部分を否定し続けることは、自らの成長を妨げることになる。今あるものを認識し、それをより良い方向へと進めることが、一つの在り方なのかもしれない。

世界は多様な人々によって成り立ち、その関係の中で我々もまた、自らを育てながら成長していく。重要なのは、道徳的な正しさに固執することではなく、人それぞれの歩みをどう受け入れ、それをより良い形にしていくかである。それが、人としての自然な営みのひとつなのではないか

#思考整理
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もへみへ

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もへみへは思ってたよりも人の手助けが必要な状態だ。叱るのも駄目。放置も駄目。統制と面倒を見る必要がある。
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もへみへ

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もへもひ掃除して偉い!!
ご褒美プレイリスト♪

West Coast - OneRepublic
Holy Water - Zayde Wolf
Something Beautiful - Tom Walker
Bones - Imagine Dragons
The Devil I Know - Will Bowes
Unstoppable - The Score
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West Coast

ワンリパブリック

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今日は最高の日になりそうだ!理由?外に出たらなんかいいことあるだろ。
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ある夜の記憶

あの夜のことを、私は決して忘れることができない。 部屋は静まり返り、暗いモニターが沈黙していた。 隣の友人は小さく震えていた。

私はそっと息を殺しながら見つめた。 彼の夢の中には何が映っているのだろう。

長時間労働に追われ、疲れ果てた自分か。 就職活動に失敗し、将来の見えない自分か。 それとも、社会から孤立し、部屋の中でスマホを眺めるだけの自分か。

ブランケットを巻きながら、スマホを開いた。 画面には、どこかの誰かが笑い、祝福される世界が広がっていた。 新婚旅行、成功したビジネス、楽しげな食事。 「20代で1000万稼ぐ方法」と書かれた動画が流れている。

私は通知を開くことなく、画面を閉じた。

部屋の隅には、食べ終わったカップラーメンの容器がいくつも積まれていた。 埃をかぶった本棚には、開かれることのない資格試験の参考書が眠っている。

テレビからは、誰かが言った。 「理想の結婚相手? やっぱり年収600万以上じゃないとね」

私は小さく息を吐く。 現実が歪んで見えた。

「男なら稼げ」「女なら若いうちに結婚しろ」 そう言われる世界が、ずっと変わらないまま残っている。

ふと、就活の面接を思い出した。 「ウチは実力主義だからね」 面接官は笑いながら言った。 隣の席には、親が経営者のボンボンが座っていた。

努力って、なんだ?

私はスマホを机に置いた。

そのとき、隣の友人が小さくうめいた。 毛布を握りしめ、さらに身体を丸める。

私はふと思った。

「これは夢なのか、それとも現実なのか?」

目を覚ましたら、何かが変わるのだろうか。 それとも、夢の中だけでも自由でいたいと願っているのだろうか。

私は静かに立ち上がり、窓の外を見た。

ビルのネオンが冷たく光る。 車のヘッドライトがぼんやりと街を照らしていた。 しかし、その光はあまりにも遠く、あまりにも冷たく感じられた。

街は今日も変わらず動き続ける。 誰かが通勤電車に揺られ、誰かが満員オフィスで息を詰め、誰かが無言で帰路につく。

この社会は、まるで大きな機械のように、感情を置き去りにしながら回り続けているのかもしれない。

私はそっと窓を閉じた。

もしかすると、私たちは皆、この冷たい社会の中で目を覚ますことのできない悪夢を見続けているのかもしれない。


#フィクションです
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お母さんが怒ってる理由

お母さんがなんで怒ってるか分かる? さっき、お前、庭のアリを踏んだわよね? あのアリ……お母さんの一部だったのよ…… お母さんね……小さい頃から分かってたの……この家の周りにいるアリたち……あれは、お母さんの分身なの…… お母さんは彼らと呼吸を合わせ、意識を共有し、痛みを感じることができるの…… でも…… さっき、お前が踏み潰した瞬間……チリッ……って音がしたのよ…… あの音……お母さんの中でも響いてた…… まるで、お母さんの一部が……お前に殺されたみたいに……

ねえ……お前、本当にお母さんの子なの……? お前がそんなことをする子に育つはずがないの…… なのに……お前はお母さんの大事なものを壊した…… それが意味すること、分かる……?

お母さんの指が……冷たいでしょ? それはね……お母さんの中の“何か”が……もう動いていないから……

お母さんはね……ずっと分かってたの……お前はいつか、壊れるって…… だから……心配しないでね…… 大丈夫よ…… もう全部、お母さんが直してあげる……

お母さんの中に戻ろう……もう二度と……外には出さないから…… お母さんの形は、もう昔とは違うけれど……お母さんはずっとお母さんよ…… だから大丈夫……お前もすぐに、お母さんと同じ形になれるから……

#ちょっと怖い話
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自分には三つの側面がある

体験している自己
今この瞬間、何かを感じ、考え、行動している自己 目の前の出来事に没入し、分析や解釈をせずにただ経験している

ストーリーの自己
体験したことを記憶し、それを整理し、意味づけする自己 過去を振り返り、あれはこういう出来事だったと語ることで自分のアイデンティティを作る でも解釈によって変化するため、必ずしも事実そのままとは限らない

認識している自己
体験している自己もストーリーの自己も、すべてを観察している自己 しかしこの存在自体は説明不可能で、ただ気づいているだけのもの 変化せず、ずっとそこにある

外部から見れば、人は体験している自己とストーリーの自己しか認識できない つまり、他人から見たあなたは、何をしているか 体験 とどんな過去を持つか ストーリー によって決まる

しかし本当のあなたは認識している自己にある これは常にすべてを観測している存在であり、体験やストーリーに巻き込まれることなく、どんな状況でも変わらない

認識している自己を強く意識し、体験している自己とストーリーの自己を客観的に見る力を強めることで

感情に流されにくくなる 怒りや不安が出ても、それを観察する立場になれる
過去に囚われず、未来を冷静に考えられる 俺はこういう人間だという固定観念を超える
自分をもっと自由にコントロールできる 思考や行動を選択できる感覚が強くなる

そしてこのプロセスには脳のNPFC 内側前頭前皮質 が関与している
NPFCは自己認識や自己参照処理 Self-referential processing を司る部位であり、自己を振り返るときに活性化する

体験している自己はNPFCの関与は少なく、感覚や運動系が主役
ストーリーの自己はNPFCは働くが、過去の記憶や解釈に偏る
認識している自己はNPFCがフルに活性化し、自己を俯瞰する能力が高まる

このNPFCの活性化を意識的に増やしていくことが、認識している自己を強めることにつながる

その最初の一歩が自己距離化 Self-distancing
具体的には、自分を三人称で語る、客観的に見る、自分との距離を置くのが有効。
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不安は体の動きから生じる。まず、心拍が速くなり、呼吸が浅くなり、筋肉がこわばる。脳はその状態をスキャンして「危険」と判断し、不安という感情を生み出す。つまり、感情は意識的に作られるのではなく、 体の変化を脳が解釈した結果 だ。

この流れを逆にすれば、不安を軽減できる。深く息を吸い、肩の力を抜き、ゆっくりと動けば、脳は「落ち着いている」と判断する。考えすぎるほど動けなくなるが、まず体を変えれば、思考も感情も後からついてくる。

今の不安も、結局は体が「不安のパターン」に入っているだけだ。だったら、そのパターンを崩せばいい。小さくても、まず一歩。動けば流れは変わる。

#ひとりごとのようなもの
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#愚痴

「今日はいい日だった」

子供たちと一緒にお花屋さんに行って、可愛いお花を選んだ。
バルーンに入った花、果物のケーキ、そして好きだと言ってた抹茶のチョコ。
「まま喜ぶといいね」って子供たちと話しながら準備して、久しぶりに笑えた。
娘が「今日はいい日だね」って言った。

でも、期待しないように心の準備をしてたつもりでも、やっぱり少しは期待してたみたいだ。
案の定、表向きは喜んでたけど、俺には不満を態度で見せる。
親の仇を見る様な冷たい表情と、車のドアを怒りを込めて全力で閉める音。
「まま嬉しくないの?」って子供たちは敏感に読み取ってる。
何がダメだったんだろう? 何を間違えたんだろう?
理由はわからないし、もう俺が何をしてもダメなんだろうなっていう諦めの気持ちが大きい。

でも今日の子供たちの笑顔、それだけで十分。
最初から彼女のために買ったんじゃない。
自分のあげたいという気持ちと、子供たちと楽しい時間を過ごせたこと、それが大事、彼女に対する期待はもう無い。

今日は「いい日だった」ってことにする。
少しずつ、自分の気持ちをケアしていけば、もう少し進んでいけそうな気がした。

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本当にごめん。言葉と行動が一致してなかったこと、君をがっかりさせたり、傷つけたりしたと思う。そんなつもりはなかったけど、結果としてそうなってしまったのは俺の責任だよね。

正直に言うと、俺もどうしたらいいのか分からなくて、やりたい気持ちはあるのに上手くできないことが多い。自分でも情けなくて、責めて、すごく苦しい。でも、だからって諦めるつもりはない。今すぐ完璧にはできなくても、少しずつでも変わっていきたいって思ってる。

こんな俺だけど、信じてもらえるように努力するから、もう少しだけ見守ってもらえないかな?

#伝わらない
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「見る人」と「見られる物」を分けるんじゃなくて、人と物が一体となる感覚を大事にしてる。だから、石とかガラスをそのまま置いて、「ありのままの世界」を感じさせる。そして、それが西洋美術の流れを批判してるから評価されてると…。

でも、センス無い俺には全然理解できなくて、ただの石とガラスに見える。それに、小難しい理屈をつけて「これは価値がある」と言い張ることで値段を釣り上げ、それが市場で受け入れられれば、あとはお金持ちの節税対策みたいなのに利用されてるとかのほうが納得行く。韓国アトリエバイトの人が展示会の前に頼まれて絵の解釈を適当に考えて書いてたって言ってたし。

少し感性が不足してる。
実際に美術館に足を運んでみよう。
実際に何か感じることがあるよね。
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幸せって、他人の基準やただの快楽を追いかけることじゃないはず。
社会の価値観に流されて、気づかないうちに「幸せ」から遠ざかってるんじゃないか

✔ 自分のルールを持つ(自己参照)
✔ 自分を受け入れる(自己肯定)
✔ 他人の価値観を認める(他者肯定)
✔ 少しずつ世界を広げる

#ひとりごとのようなもの

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妻に「お皿残ってる。やってください」と言われた。丁寧に言ってるけど、これは怒ってると言うことだ。正直、嫌な気持ちになった。

なぜこんなに嫌なのか考えてみた。
まず、自由な時間を奪われる気がしていやだった。それに、喧嘩した後でさらに嫌な気持ちがした。

でも、ふと思った。
「俺が皿を洗うことも、宇宙の自己調整の一環なのかもしれない」

CTMUの考え方では、宇宙は自己認識し、自己を調整しながら進化するらしい。
もしそうなら、宇宙の一部として俺が皿を洗う事も、宇宙の浄化システムの一部なんじゃないか?

嫌だと感じるのは、エゴが強すぎたから。
「やらされている」と思うと腹が立つけど、
「俺が俺の宇宙を自分で管理している」と考えたら、これはただのプロセスだ。

さらに気付いた。
妻は自由を奪う存在から俺に宇宙のミッションを教えてくれた天使の様な存在になる。
「やるべきこと」を示してくれただけなのに、俺は反発してただけ。

そう考えたら、少し楽になった。

最初の嫌な感情は、ただの扁桃体の反応。
自律神経が引き起こしたストレスの信号。
それは俺自身の本質でも、俺の意志でもなく、ただの身体的な反応にすぎない。

俺が皿を洗うことは、
俺の小さな宇宙を整えること。
なら、それを「やらされる」のではなく、
俺が「選んでやる」ことにしよう。

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グラちゃんへ

なんか、投稿無しにフォローだけする変な人がたくさんいて、なんだろうと思って一斉に声をかけたら、年齢と住んでるところを聞く
同じ様な返事が来たよ。
寂しい男をLineに誘導して、
何か詐欺的な事をしようとしてるんだと思うよ。

俺にも違法行為の警告来てちょっとびっくりしたけど、俺は

おぉ…?これが流行りのインターネットというやつか?しかしワシのガラケーではLINEは使えんようじゃ…残念じゃのぅ。
ワシもそろそろ寝る時間じゃ。またどこかで会えたらええのぅ。達者でな。

と送っただけだから確認してくれ

#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#グラちゃん

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掃除してて気づいたこと。

最初は目に見えてキレイになるのが楽しいけど、細かい作業になると変化がわかりにくくなってやる気が落ちる。

でもこれ、他の事でも同じかも。停滞期を乗り越えるには、小さな目標や達成感を作るのが大事 らしい。

とりあえず、机の上と横の棚だけ何も置かれてないピカピカを目指そう

#独り言

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とりあえず掃除する

#即実践
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即実践、即アウトプット、迷う前に動く。
考えすぎる自分に
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完璧じゃなくて良い
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俺も一緒に感情的になるのが一番良くない
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考えすぎ辞めよう
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この人は多分、俺と離婚しても同じなんだろうな。また再婚しても同じ問題でその人と別れるんだろう。

前の夫に浮気されて離婚したって小さい子供に会いたいって泣いてて、家族思いだなと思って同情してたけど。多分自分の事心配してただけだったのかな。

お金は大切じゃないとか、言ってたけど、高くてブランドがあるもの大好きだよね。
心のこもったプレゼントで喜んでたのは最初だけだったね。

まあ良くある
異性を騙して
ストローでちゅーちゅー吸う関係
巷で良くあるやつじゃん


自分がそうだったなんてね
自分が気づいてないだけで
未だにまだ信じて期待してしまう自分がいる

自分が駄目だったって攻めてる自分
期待する自分

意識してやってるんじゃなくて
本能なのかな



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相手は自分は変わらず相手を変えようとするタイプか…絶対に歩み寄らない姿勢を貫き
自分は相手の感情を操作して、利益を得ようとする
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あなたはあなたがしてほしいこと
してくれない私が嫌で
私も私ががしてほしこと
してくれないあなたが嫌で

話し合いもなく
感情をぶつけるだけで
勢いだけで勝とうとする
お互いの考えの違いを聞こうとしないで…
聞こうとしないんじゃ無くて理解できないのかもしれない…?
わかりあえない。

理解しようと変わろうとする姿勢はあるけど、言いたいことが言えず行動できない俺と
最初から理解しようとせずに自分だけが正しいと言うけど文句を言いながら動けるあなた

その方法なら
俺も使えるよ?

俺も君の感情や考え方を無視して
勢いだけで感情ぶつけて
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もへみへ

この人は感情で私をコントロールして自分の立場を優位に持っていこうとしていて、それにまんまとハマって感情翻弄されて悪い方向にずっと進む

信頼に信頼で返さず
奪おうとするのが目的

騙されてるってこと
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アルミホイル装着が側頭筋のトーヌスおよび筋紡錘のフィードバックループに与える影響

概要

本研究は、アルミホイルの装着が側頭筋のトーヌスを最適化し、筋紡錘のフィードバックループに影響を与える可能性について検討する。アルミニウムの高い導電率が静電気の遮断や微弱電場の形成に寄与することは広く知られており、これが筋活動に及ぼす影響を解析する。

方法

健常成人10名を対象に、アルミホイル装着群と非装着群の側頭筋トーヌスおよび筋紡錘反射を比較した。筋電図(EMG)を用いて評価し、フェイスラインの変化も観察した。

結果

アルミホイル装着群では、側頭筋の筋トーヌスが平均12.4%増加し(p < 0.05)、筋紡錘のフィードバック応答時間が短縮した(p < 0.01)。この結果は、微弱電場が神経筋制御に影響を与え、適切な筋収縮を促進する可能性を示唆する。

考察

アルミホイルの導電率により、側頭筋の電気的活動が安定し、筋紡錘の適応機能が向上することで、フェイスラインの引き締まりが促進される可能性がある。これは、神経筋制御の観点からも理にかなった現象である。

結論

アルミホイル装着は、側頭筋のトーヌスを最適化し、筋紡錘のフィードバックループを調整することで、小顔効果に寄与する可能性がある。今後、さらなる研究が求められる。

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もへみへ

もへみへ

ばなな食べる?
はいどーぞ

🍌

みて
ひゅーんなって
ちょっと
これさ





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もへみへ

もへみへ

なんか投稿は1つぐらいで
他の人をフォローだけして、
回るアカウント沢山あるよね

なんとなく外国人ってのが感じ取れるやつ
これなんだろうと思って
声かけたんだ

読みたい人はスクショをどうぞ

俺の気にしすぎかもしれないけど
反応を見ると
なんかこっちの個人情報が欲しいんだと感じた
こういうアカウントと話した人いる?
他の人はどんな感じ?
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もへみへ

もへみへ

つの生えてたよ
つのさやばくない
パパ
パパつのはささったら
しぬよ
パパこれつかまったら
パパみて
ふたりのあなあいてるじゃん
パパつのはえて
ばけものに
めちゃめちゃばけものに
きゅうしゅうして
うん
めがきゅうしゅうして
ちょっと
はが
あーしてたべる
ちょっとひとつだけたべて
おおきいのたべたから
ともだちなったから
だから
ひこうき
なんかともだちできた
ふたりとか
ぱぱ
ばくはつしたら
かんせんするから
パパ
バナナかってきた?
パパあけれないです
ぱぱあけれないよー
あけれない
あけれない
ぱーぱー
ぱーぱー
あけれない
ぱぱこーらーあけてください
ぱぱこーらーあけてください
ぱぱこーらーあけてください
ぱぱこーらーあけないのかな
でぃんがりんがりー

ぱぱーしんかさせて
しんかしたんだよ
しんかしてたから

#きょうのよかったこと
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おいおめぇ!何歳だよ!!おいおめぇ!何歳だよ!!

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もへみへ

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一生懸命に生きなくても
幸せにはなれるみたいだよ
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「最近の若者は礼儀を知らん」って話、歴史を見れば毎回のように出てくる。で、なぜかそのあと国が滅んでるんだよな……。まさかとは思うけど、これってフラグなんじゃね?

1. 古代エジプト(中王国~新王国)

「若者は神々を敬わず、年長者の言葉を聞かぬ」と嘆かれた。結果、ファラオの権威が崩れ、国はバラバラに。異民族に攻められ、「エジプト、終わったな…」

2. メソポタミア(シュメール~バビロニア)

「若者は酒場に入り浸り、労働を怠る」と記録あり。昔は師を敬ってたのに、今は「知識より娯楽!」って感じ。結果、アッシリアやペルシャにボコられ滅亡。

3. 古代ギリシャ(アテネの衰退)

ソクラテス「若者は尊敬を知らず、議論ばかりで何もせぬ(ブチギレ)」。戦争でボロ負けし、アテネは衰退。気づけばマケドニアの支配下に。

4. 古代ローマ(帝政末期)

「若者は快楽ばかり追い、軍務を避ける」と嘆かれる。兵士の規律が崩れ、ローマ軍は弱体化。やがて西ローマ帝国は滅亡。

5. 中国・後漢(黄巾の乱~滅亡)

「若者は親を敬わず、権力と欲に溺れる」と記録。社会の乱れが続き、農民反乱が勃発。戦乱の末、後漢は滅び三国時代へ。

6. 唐(安史の乱~滅亡)

「官僚も若者も礼儀を忘れ、酒宴にふける」と書かれる。調子に乗った軍閥が反乱→国はズタズタ→滅亡。

7. 日本・江戸幕府(幕末)

「最近の武士は刀を持つだけで戦えぬ」と嘆かれた。商売に手を出し始めた武士たち、もはや経済活動ガチ勢。幕府の権威は地に落ち、明治維新でさようなら。

8. モンゴル帝国(分裂期)

「貴族は酒と贅沢に溺れ、戦士の気概を失う」と記録。チンギス・ハンの時代のゴリゴリ戦闘民族はどこへ? 軍が弱体化し、帝国は分裂&滅亡。

9. ワイマール共和国(ナチス台頭前)

「若者は刹那的で、伝統を軽視し、快楽にふける」と批判された。政治混乱の末、ナチスが台頭し、民主政権消滅。


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Wing - Dopamine

この感情はなんだろう…
教えて…
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あー俺、寂しいんだな
人と関わりたいんだ…
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世の中の変化は単純な直線的な因果関係で進むものではなく、一定の法則に基づいて揺れ戻しを伴いながら進行する。そして、ひとつの要因だけで結果が決まるのではなく、複数の要素が絡み合い、相互に影響を及ぼしながら形作られていく。この二つの特性を理解することが、物事の本質を見極め、先を読むために不可欠である。ある方向に強く進んだ力は、やがて逆の力によって振り戻される。これは単なる偶然ではなく、バランスを取ろうとする仕組みの中で必然的に起こる現象である。社会においても、ある価値観が強くなりすぎると、その反動として逆の価値観が台頭することが多い。たとえば、自由を重視する流れが進みすぎると、統制を求める動きが生まれ、逆に規律が強化されすぎると、それに対する反発が生じる。経済の分野でも、成長が続けば必ず調整局面が訪れ、バブルが発生すればその崩壊は避けられない。個人の感情においても同じことが言える。極端な高揚感が続けば、いずれは倦怠や抑制の時期が訪れる。こうした振り戻しの動きは、すべてのシステムにおいて共通して見られる現象であり、これを無視して一方向の変化だけを信じることは誤りを生む原因となる。さらに、あらゆる事象は単一の要因によって決定されるわけではなく、複数の要素が相互に影響を与えながら進行する。物事を単純な「AがBを引き起こす」という構造で捉えることは危険であり、実際にはA・B・C・Dといった複数の要素が複雑に絡み合いながら動いている。たとえば、ある政策が社会に与える影響を考える場合、その成否は単に政策の内容だけで決まるものではなく、国際情勢、経済環境、社会の空気、歴史的背景など、多くの要因によって左右される。企業のマーケティング戦略においても、一つの施策を打ち出したからといってすぐに市場の動向が変わるわけではなく、競合の動きや消費者の意識、メディアの影響など、複数の要素が絡み合いながら結果を形成する。このように、世の中の変化を理解するには、単純な因果関係ではなく、相互に絡み合う要素と、揺れ戻しの力学を考慮する必要がある。物事を表面的に捉えるのではなく、背景にある構造を分析することで、より精度の高い判断が可能となる。

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もへみへ

もへみへ

歌聞きながら泣いちゃった
歌詞が直接心に響いて
感情が爆発した
精神的にやばかったんだな
俺がんばれ
GRAVITY
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