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🍓ちのっ🍰

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産んでから甘いもの食べなくてもそこまでだったのに、初めて子どもを親に預けて自分の検診行った帰りにこっそりスタバ飲んでから無意識に家でも甘いものを探してる
これが砂糖中毒か…
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ぼん🪨(大鉱物)

ぼん🪨(大鉱物)

白斑…!!
ダメだ…!!甘いものを辞められない…!!

#乳腺炎



でも、それで美味しくなくなってるなら
ベビ氏に申し訳ない気がしてきた。
砂糖中毒やめられないかね……

とりあえずミルクスルーブレンド飲んでみるか…

#育児
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ぽか

ぽか

砂糖中毒だ〜
チョコ食べたい甘いもの食べたい
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ima

ima

脱・お菓子/アイス/ケーキの為に刷り込ませる
甘いものが食べたくなったらこの投稿を見て✡を行う。
お菓子が食べたくなる要因
①栄養不足
②生活リズムの乱れ、ホルモンバランスの崩壊
③食事が楽しめない(時間がない時、簡易的に胃を満たそうとする)
④ストレス発散不足(ストレスホルモン(コルチゾール、ドーパミンの過剰分泌)
①〜④の要因は全て脳内多忙による、自律神経の乱れとセトロニン不足
◯自律神経とは
内臓の働き、体温、代謝など体の調節機能をコントロールする神経)
自律神経の働きが乱れると、空腹状態でもないのに食欲が増加する(太る&キケン)
◯セトロニンとは
神経伝達物質に働きかけ、精神を安定させたり食欲を抑えたりする役割がある物質

女性の月経前は特にセロトニンが不足しやすい&食欲を抑えられないことが増える。※お菓子を食べてもセトロニンは増えない!
セロトニンに不足なると精神が不安定(イライラして過食に走る原因や満腹感が得られず食欲を抑えるのが難しくなる要因になる。

自律神経が乱れると更に甘いものを欲するようになり、ついついお菓子に手を伸ばす悪循環。
→時間がなくなる原因もストレスも病気の原因も全部お菓子に依存しているから

お菓子効果
◯瞬間的な快楽のみ(脳内で分泌されるドーパミン、β-エンドルフィンなどの物質による快感)

お菓子の副作用
◯肌細胞破壊(シミ・シワ・そばかす・むくみの要因)
◯体内酸化(老化促進)
◯栄養がとれない
◯イライラしやすくなる
◯肥満のリスクが高くなる
◯歯の黄ばみ、虫歯になりやすい
(エナメル質の破壊)
◯病気の原因
糖尿病、脂肪肝、ガン、肥満
糖の摂りすぎは脳が「糖質依存症(砂糖中毒)」になり、気分障害や情緒障害、学習能力の低下、集中力低下を引き起こす

お菓子に多く含まれる砂糖の副作用
◯血糖値を急激に上昇→体は上昇した血糖値を低下させようとインスリンというホルモンを放出→血糖値の急激な上昇と下降が起こる→この血糖値の落差がメンタルを不安定にして、イライラしやすくなる


その為に気をつけること
✡セトロニン強化
→太陽の光を浴びる
運動、瞑想、旅行
呼吸を整える、空腹時の低カロリー間食を決めておく
幸せな思い出や時間で自分を満たす

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ゆうな

ゆうな

ジュース断ち!!10年来の砂糖中毒治すぞ!
目標とりあえず3日[キラッ]

水とお茶だけでも大丈夫な人に私はなりたい。
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