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ハムです
誰とでも、君とも昨日見た夢の話をしたい。
グラビティ妖怪

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こういうの、蓄積なんだよな

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次ゲームするときはこの名前にするか…

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そう思えることが強さですよ
心が結果ですよ

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自分と身内だからよい、他人だからだめ、そうしたい気持ちはわかるけど、これまで培ってきた自分というものは、気持ちだけじゃないだろう

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僕の他に1人使っていたが、その1人が出るとだれもいなくなり暫く人が来ない、オフィスから離れていて、広い割に閑散とした場所だ。
一人女性が入ってきた、ここは男子トイレだ。
僕は様子をうかがっていると、男子用小便器で用を済まし、僕に目をやった
僕が近づくと、その人は着衣も直さないまま、用を済ませた僕のものを捕まえた、僕も同じ事をした。
その場はそれで過ぎ去ったが、その人を調べると、過激な配信をしていることが分かった。
僕はその時、冒頭のトイレに戻ってきていた。用を済ませ、一人の利用者が去り、その人が来る。同じだ。
今度の僕は最初からその人に目を向け、その人に近づいた。そして命令され、四つん這いで靴を舐めさせられた。
翌日、1人の社員の証言と、監視カメラの映像で、僕の職場環境は最悪になった。どうしてまた時間は戻らないのかと思った。
そこに二足歩行のネズミが訪ねてきた。礼に何かすることはないかと言ったが、身に覚えがなく、投げやりな僕は今を脱却する方法を教えてくれと言った。
ネズミは糸を空間に張り巡らせ、数学を教えると言った、けどこれは人類が到達してない宇宙の謎だと直感があった。
僕の頭では理解できなかったが、オフィスのみんながその授業に魅力されていた、その時は僕への軽蔑の眼差しも消えていた。
ネズミは最後に種を贈るんだ、思いを伝えたい人にと言った。
皆はネズミからカラフルな種を渡されひとりひとり想いを伝えたい人に種を渡して想いを伝えようとしていた、いつの間にか僕の周りに人がたくさんいた、好きな人もキライな人も全員いた。
って夢。

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シッシールイルイシシルイルイ
シシッシルイッルイッ
シシシシルイルイシッシルイッ
死屍累々、今日もグラビティだ

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無人の砂浜、雪降るの竹林、燻る焚き火。
そういう自分を刺激しない世界に自分がいると誤認させる事は、多分心に良い。

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後悔をする。という生き方を受け入れるほうがもっと簡単だぞ。

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痛みや苦しみ、その背景を想像することで人は他者の苦しみを自分のことのように錯覚して優しさを生み出すことが出来て、それを正確に理解しないことで、自分の優しさに後悔を持たなくて済みます。
人が決して分かり合えないから、分かり合いたい事が大事なんですね。

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そのうえ人には愛がある、何かのごく限られたものに、過剰な心を注いで、助けが必要なあらゆるものを見えなくしてしまう。

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あまりに早すぎる、人間の起きる時間か?これが…

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自分の中の好きと嫌いをもう少しおおらかにしていけばいろんな幸せがあるんじゃないかな

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