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nico-ichi

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何かすごい真剣な眼差しで、
よいお出汁出てますよ[大笑い]
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チョギヨ

チョギヨ

撫でろの眼差し怖いて。
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🌕うさちゃん🐰🥕

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その鋭い眼差しは

強い意志を感じる
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kei

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さりげなく様子見にくるのやめろ、っていう眼差しやめて[ほっとする]
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JUNJI🥦

JUNJI🥦

職場に割と大きなGが出たけど
まわりは女性しかいなくて
期待の眼差しが僕に集まる中
虫が大嫌いな僕は頑張って退治したよ。
褒めて🥺
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みみ

みみ

@@#フェレット
新しく家族になった
フェレットの女の子♡

かわいいので購入したくて、ペットショップにファーストコンタクトした時…匂いは気になったが、娘の飼いたい気持ちに負けて迎えいれた。

しかし、、、迎え入れた部屋で感じた、、匂いがダメ、、やはり独特な匂いに、吐き気すらあり、涙ながらに娘に、「やっぱりダメかもしれない、里親考えないと😭」と伝えたら、冷ややかな眼差しを感じて、涙ながらお世話を頑張った。

結果、、、かわいいし、匂いも慣れてきて、う◯こも全てが可愛くて愛おしくなった。

愛はどんなものでも受け入れることが出来るんだなぁって再確認した。今でも抱っこするたびに「どおちて、そんなにくちゃいんですか?」と聞きながら、クンクンしてる自分がいる。

噛まれても、歯がかわゆい♡

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Toshizo

Toshizo

#おはようございます
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの

先週末、出番が無かったのがご不満みたい💦

木を齧って不満を訴える「こた」
「なんで?」と訝しげに僕を見つめる「てい」。

なので、久々に平日にこやつらの登場となりました。


って言うのは言い訳で、少し疲労が溜まって
思考が回らなく、考えが浮かばないのが実情です。

例えば、自分で求め続けている「光に満ちた人生」って何なの?

とても漠然として説得力ゼロの中身ない表現だよねとか。

そして自分で表現したものに責任持って意味を伴わせなきゃ駄目じゃんって想いも、、、


ただ自己否定だけは、どんなに疲れていても、あらゆる事象を考えたくなくても、自分意思でコントロールできるものじゃないよね。常に僕の全てを支配するんだ。


だから決して枯れる事のない富士山の澄んだ恵みの雪解け湧き水のような無垢な心が、この歳になってとても愛しいものに感じてしまうんです。

富士山の雪解け水が僕らの前に姿出すのは、50年以上の年月が必要って何処かで聴いたような。

人が考えるという力を芽生えてから、心の純粋さを求める資格があるのは、雪解け湧き水と同じ年月が経ってからなのかなぁ、、、


「てい」の眼差しが、「どうしたの?」って僕の心に語りかけてくるんです。「てい」の目に何か寂しさを感じて。

「てい」は賢いから、僕の心に宿るもの全てが僕の「人を好きになる想い」を蝕んでいくのを見透かしているんだ、、、
って想いながら、、、

#尾崎豊 「Forget-me-not」
一節
「小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて
流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人
窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた

幸せかい 昨晩のぬくもりに
そっとささやいて 強く君を抱きしめた

初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの
空をいつまでも さがしてた
君がおしえてくれた 花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草」

光に満ちた人って、
こんな心情を僕に訴えかける
愛しい人かも。

そんな心を救ってくれる出逢いを求める、
甘い戯言が僕の事を嘲笑っているような、、、
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Forget-me-not

Yutaka Ozaki

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ぐるぽち

ぐるぽち

あなたは自己視線恐怖症、または他者視線恐怖症ですか?あなたは自己視線恐怖症、または他者視線恐怖症ですか?

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俺の視線はレーザービーム▒▓█▇▆▅▃▂▁ԅ(¯Д¯ԅ)
人の視線は羨望の眼差し
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匠

浮かれポンチなうでご容赦ください

私の幼児的な側面、暴発する度にぶん殴って黙らせていたために、表出する瞬間はみっともないほど幼児的になりがち ちょうど思春期前くらいの、いたずらで無邪気でからからと笑うような、そんな気質の私の幼児性
それを20数年以上ぶりに受け止めてもらえる日々の中、私の幼児性はすっかり落ち着き、不安になって暴れることも、涙を延々と流し続けることも減ってきた。
インナーチャイルドと言うのだろう、ずっと大人の顔をした私によって「生き延びて」いただけの寂しい側面が、最近は無邪気に笑うのだ 
嬉しそうにはにかみ、晴れの日も雨の日も生を満喫し、悪戯な笑みで元気に走り回っている 
大人の私は、それを良かったなと思って見つめている ずっと我慢させてきてごめんねという眼差しで見つめている 生きていてくれてよかった、こんな日をあなたに見せてあげたくて頑張ってきたのだと胸を張れる
そんな大人の私をも、無邪気な私は手を取ってぶんぶんと振りながら受け入れてくれる だから今楽しいんだね、嬉しいんだねと笑い、遊ぼうと手を引っ張る
疲れ切った大人の私はそろそろ休めそうだ 大切な小さな私が傷つきそうな時には必ず助けてやるが、それまでは自由にしてもらおうと思っている
こんな日が来るなんて思ってなかったよ 私はずっと、ひとりの巣穴で凍えて最期を迎えようと決めていたのだから 生きて、生きて、生き延びて良かったのだ 寂しくても生きていてよかった 足が呪いの足枷で重くても、少しずつでも歩いてきてよかった 
幸せというものの輪郭が少しわかってきた きれいなもんだ
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