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アキラ

アキラ

20代「もっと勉強しておけば...」
30代「もっと学生のうちに遊んでおけば...」
40代「もっと貯金しておけば...」

アホくさすぎる。
「大人はみんな後悔してるから気をつけろよ」なんて聞いててもその年になるまで実感湧かないだろうからどこかで後悔することは仕方ないにしても、何でいつも後悔してるの?最初の後悔でもう後悔しないようになって思わなかったの?ただ後悔して「あの時頑張ってればな~」なんてタラレバ語って未来を諦めてる人間が同じ状況下に戻っても頑張れてるわけないだろ
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春どん🌏🤝

春どん🌏🤝

2023.06.27(木)⌖「ちらし寿司の日」⌖꙳
おはようございまぁす(ᵔᴥᵔ)

~꙳⿻*下記詳細꙳⌖.:~
( Ö )web検索まとめ

広島県広島市西区に本社を置き
ちらし寿司などの調理用食材の
製造・販売メーカー(株)「あじかん」が制定。

日付は、この日が岡山のちらし寿司
「ばら寿司」が生まれた備前岡山藩主
池田光政の命日にちなみ
山の幸・海の幸の食材をふんだんに使った
ちらし寿司を食べ夏に向け
精力をつけて欲しい。と記念日にしました。
2004年に社団法人日本記念日協会にヨリ
認定・登録されてます。

ちらし寿司は、酢飯に多種類の
具材を合わせ作る寿司の一種で
「ちらし」と呼ぶ事もあります。
名前は寿司飯に様々な具材を
「散らす」事に由来してます。

ちらし寿司誕生の有力説は
江戸時代の1654年、備前(現:岡山県)
で大洪水が起き、当時の藩主・池田光政が
汁物以外に副食を一品に制限する
「一汁一菜令」と言う法令を出したのが
きっ掛けです。

災害復旧時に食事を制約された人々は
苦難の状況下に少しでも美味しい食事を。
という思いから、具材をご飯に混ぜ込み
苦境を乗り越えました。
その混ぜご飯が「ちらし寿司」の原型と
とされています。

また「一汁一菜令」が発せられた当時
寿司の具材を器(寿司桶)の底に敷き
酢飯で覆い隠すことで粗食を装い
食事の時に器をひっくり返して
食卓を飾ったという逸話もあります。
~end ~

𓆝𓐍𓆫𓄺𓆛𓈒𓂂𓆡𓋪꙳𓆝𓐍𓆫𓄺𓆛𓈒𓂂𓆡𓋪꙳
(๑˙˘˙)ノ今日は下記の日もありますぅ*॰¨̮
⌖演説の日
⌖起業を応援する日
#今日は何の日 #おはようGRAVITY
写真:昨日撮リ・「オステオステルマム」
花言葉: ほのかな喜び
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Toshizo

Toshizo

#おはようございます

暦の上では秋は中盤に差し掛かるも、木々の葉が紅葉へと色づく変化が未だ僕の目には映らない。

日常の喧騒が止まない都会の中で、時を束縛される状況下で季節の変化の情緒を慈しむのは無理なのかも知れない。

それだけ早朝の空気は僕にとって時の変化を感じとれる貴重なものなのだろう。


僕のプロフで「テキトー」の言葉を使っている。

「いい加減で、ゆるーく、なんとなくでいいよ」の意味を含むのはテキトー。

「しっかりと、適材適所、正しく」の意味があるのが 適当。

僕は「テキトー」に支配され、諦めの境地で今日迄に至っている。「テキトー」に振り回されて、不幸に貶めた人は数え切れない程多い。

僕は欠陥だらけ人間だけどプライドが高く完璧主義に身を委ねてしまう。人に人格、能力等全て。

今となってないものねだりの才能への願望への張り詰めた緊張が膨張して心の生きるモチベーションが破裂してしまったようだ。

何もかもが、つまらなく、曖昧に覚える。極限の「テキトー」状態だ。このままでは生き続けても生きる意味なんて分からずじまいであろう。

半ば自暴自棄から生まれた信条「テキトー」
本来僕が望むものでない。
「テキトー」が「適当」に変化を遂げる事を切に願っている、それがこれからの人生で場面場面を適切な行動で皆さんに役に立ちたい。そんな想いが僕を支配する。

それが僕の「テキトー」の本質なんだ。

それともう一つ「適当」の中に肩の力を抜いて生きていこうよ、その為の「テキトー」は「適当」を維持し続ける為の必要悪だよ、、、と僕自身に言い聞かせている。

人生において「テキトー」と「適当」を上手く付き合っていくことが、生きることへの疲れの回復をさせる最大の処方箋なのかも知れない。

誤解して欲しくない。
「テキトー」は決して「いい加減で無責任」の意味なんて微塵もない事を。

「テキトー」は心にゆとりを育む、人間にとって最も大切な養分の一部なのかも知れない。
生存競争に打ち勝つためにも。僕はそう想うし、
信じている、、、。


#尾崎豊 「路上のルール」

「テキトー」の中に皆さんの幸せを捜しているのは嘘偽りのない僕の心に宿る本質。
そしてそれが皆さんから僕へ幸せをくれることも信じている、、、。
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路上のルール

Yutaka Ozaki

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Toshizo

Toshizo

#おはようございます

遅まきながらの夏季休暇が7日目。
12連休で心が躍っていた先週の金曜日が懐かしいです。

おかげ様で昨日までは暇を持て余す事なく、毎日僕以外から作られた用事があって出掛けていました。
今日はその連続が途切れ、連休初めて自分自身の考えで一日を過ごしそうです。

ただ予定全く計画立てていなくてどうすればいいのだろうってこの文章を打ち込んでいる今この瞬間にも同時に考えています。

ただ世間では普通でない状況下に置かれている僕は、能動的行動に制限がかかってしまって全く想い浮かびません。

こんな時こそ部屋掃除もありですが、通常の休みでもできるし、夏季休暇だからこそできる事をって求めてしまうんですよね。

ただ長男が高校受験の真只中でもあり、一人遊ぶ訳いかないなぁって想いも勿論あるし。



何気ない17年の月日が作り上げた生活を送るのも、僅かな日しか残されていない。

周りから要求された用事が途切れた途端にどうしても、僕が歩んできた道のりを否定する存在が僕を攻め立て続ける。

自分を否定する事は、実はすっごく楽な事。
だって言い訳して、前を向く建設的な思考を張り巡らせなくていいんだから。

人の温かさ、寄り添ってくれる人の優しさがいかに大切かを心から理解できるのは、今しかないのだと想う。

「人は闇の中の道を踏み外し、この世界が構築するあらゆる条理、摂理に、もがき苦しんでいる時こそ心は無垢となり自分の過ちを素直に受け入れる事ができる」
だから、、、。

今、思いつきました。僕がやりたい事

「何の物資も紛れ込んでいない真の孤独への練習」

自己嫌悪だけが水を得た魚の様に僕の全てを縛り続け優しく微笑んでくれる、、、。

#尾崎豊 「贖罪」

僕のなすべき贖罪は一生続くのだろう。

でも僕の罪を浄化できる脳の働きのキャパシティがどこまで耐え得るかわからない。

つまりそれは心の生きていく力を失う事。

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贖罪

Yutaka Ozaki

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小さい月🐥

小さい月🐥

上棟も無事に終わって
柱や壁も増えてきて本日は気密測定
平屋、窓も多め、ドアは引き戸
という状況下でも0.3という中々の結果になった!

気密
(家の構造に対してどれくらい隙間があるか)

内装は多分3月とかかな

気づけば
引き渡しまであと3ヶ月
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ハーロック

ハーロック

窮地に陥った時ほど、人間性が試されます

年度末で仕事が増えてきました
決められた時間の中で、いかに効率良く仕事ができるか試されるわけですね

そういう状況下においても休む人はいますし、普段から遅い人は相変わらず遅い

状況が読めない上司は対策が打てず
ダラダラと意味の薄いミーティングを続けます

疲労が溜まると、普段大人しい人まで不機嫌になっていきます

何とか職場のバランスを保とうとしていますが
うまくいかない時もあります

こういう時に、人間性は試されます
誰が冷静か、誰が状況を見ているか

かなりできるようにはなってきましたが
やはり終わったら疲労困憊してしまいます

こういう時に思うのです
まだまだのびしろがあるなぁと

とりあえず、同じテンションでキレることはありません
いつもなだめる側に立っています

自分も成長したと思えました

ようやく週末になりましたね
みなさま、お疲れさまでした

楽しい週末をお過ごしくださいね



#希望
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けんちゃん

けんちゃん

春節、ヒトメタニューモ🦠
政治家、何も学んでないなぁ〜
こりゃ〜、数年前と一緒の状況下になりかねん😵
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🪽

🪽

Part3
そんな状態で、前期みたいに普通に通学も難しいし、勉強ができる訳でもないので、後期休学して、メンタルケアと資金調達を行いたいと思ってはいるが、親は心身がどうなろうと無理をしてでも通学しろ、留年するな的な威圧感を出してきて会話すら不可能な状態。父親とは顔すら会わせたくないので、母親から「ただでさえ、普通の高校卒業してないのに、、、。通信に変えてもらったくせに、休学なんて許してもらえるわけないでしょ」と罪悪感につけこもうとするテンプレを言われ、自分的にはもはや八方塞がり状態。(休学手続きの話も兼ねて学生相談には行く予定です)

意見と言っても難しいかもしれませんが、上記を読んだ上で「こうしてみたら?」とか、「自分はこうしたよ!」みたいな体験談を聞きたいです。
周りに信頼出来る人間が居ないため、あえてここに書き出させて頂きました。自分一人の偏った考え方ではダメだと感じているので、同じ状況下に居る方や、体験して切り抜けた方、現在お子さんがいる方、(過去現在を含めた)教員の方など、様々な立場の方からの意見を元に行動を起こしたいと思っているのでお力添え頂きたいです。
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しゅにく

しゅにく

今は仕事に対するモチベーションもすっかり無くなってしまったし、職場にいてもいる意味あるのかとか常に考えてしまう。自分がまだ子どもなんだなって思わさる部分はあるけど、こんな状況下で働くって嫌だ。仕事の内容自体は好きなのに好きで辞めるって勿体無いなって思うけどさ、まじで人と環境!不適切・不愉快極まりない!…嫌なものは嫌なのよ。
こういう時って皆どうしているのかな。
潔く次の仕事を見つけ辞めるのがいいのか?
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はな

はな

数年前に大きめのトラウマを経験してから、夜中に中途半端に目覚めた状態で考えごとをすると金縛りに遭い、酷いときには幻聴が聴こえるようになってしまった
特定の状況下においてのみ起こることだし、金縛りの生理学的なメカニズムを理解しているので常に冷静に対処できるけど…(しかも最近は金縛りの解きかたも心得てきた)

それでもちょっと、脳のバランスを保つ機能が脆くなっているように感じて不安になることがある
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やさぐれ人間

やさぐれ人間

なんか苦手だなって思う人ほど周りからは結構いい評価されてて言いにくいww
というか言う必要はないけど、距離おけない状況下だと吐き出せないのしんどいよね
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なたーばに

なたーばに

ピアス開けてんだけどさ
開けれてる人ってみんな痛みとか鈍い状況下ってこと?やばいよ??、めっちゃいたい
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NO

NO

チ。を見ておりました。
信仰とは何か、何が彼らをつき動かしたのか。
健常な研究者にはなく異端者にあるものは何か。
分かれば分かるほど分からなくなる。
果たして何が正しかったのか。

人生、生きるという視点においては、異端研究に関わることなく、正直に生きた者が正解であると考えられるが、人間に備わった知的好奇心が導く世界の真理を、自身の思う信仰を貫いた者もまた正解であると考えられる。
一応研究者である身としては、自身の研究に誇りを持ち、その解明のために命をかける姿は研究者が求めるべき在り方であると思う。ただ、それはこの研究が異端ではなく、異端であったとしても命に関わらない保証があっての思考だと思う。
実際に自身の研究が異端であって、異端者は裁かれる状況に置かれた時、多くの人は自身の身を庇って研究を諦めるだろう。その状況で死を顧みない研究者はごく稀である。このような状況下で発展してきた科学に尊敬の念を示したい。
そして、自分はこの状況下で研究者であれる自信が無い。それに気付いてしまったために、自分が普通であってしまうことに気付かされた。
普通でない何かになりたかった自分と、本当に普通でない人との差に、気付いてしまった。
それが本当に虚しくて、特別な誰かを妬むだけの人生に嫌気がさした。
自分が諦めの早い人間だと思っていたが、これを考えるに特別になりたいという執着だけは諦めきれないのだと感じた。

特別でありたい人生だった。人生には諦めがついているのに、どうしてここまで執着していたんだろうか。これに気付く事が自身の人生なのだろうと思う。
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銀

ねえ!ねえ!この下着可愛くない!?
って見せられてる時の状況下で男子にそれが可愛いかどうかを判別できる理性に無くないか…?
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神君

神君

なんかあらゆる状況下においても人間と距離が近過ぎるのが嫌なんだよな
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k(CV:五ェ門)

k(CV:五ェ門)

墓の管理を引き継いだ時からずっと頭にあった。

「これで終わりではない。まだ一仕事発生するはずだ」と。

未婚の独身者である私には後継者がいない。
その私が亡くなれば、墓を守る者がいなくなる。
弟、妹が存命であれば、霊園は、まずは彼らに対応を打診することだろう。
しかし、それを求められても、彼らが「よし分かった」と祭祀承継者の任に就こうと思うかどうか。
昨年、3者での話し合いの際、そういうことも含めて、今後発生しうる色んな可能性を私から提示した。
しかし、私の没後のことについて、彼らから明確な意思なり考えは示してもらえなかった。
それでも、私は、一度は自分が墓を引き継ぐしかないと思った。

私は今、自分が元気でいるうちに、父母の骨を永代供養墓に移し替えるしかないと思っている。
墓じまいだ。

後に残る者たちがその任を押し付け合うなどという事態を招きたくない。
「墓を潰すぐらいなら自分が引き継ぐ」と彼らのいずれかが申し出てくれるのであれば、譲るのは構わない。
けれども、私同様独身の弟にしろ、結婚して家庭を築いた妹にしろ、現実的ではなかろう。
本質的な解決には繋がらない。

かつて実家で共に暮らした犬。
彼の遺骨も、ずっと実家に置いてある。
母が亡くなった後、「海に散骨してはどうか」と弟と妹に投げかけたが、返事はなく、今も人のいない家に置いたままだ。

母のエンディングノートには、実家の近所の寺にあるペットの合同墓に入れてやってほしいと残されていた。
母の希望も分かる。
しかし、このような状況下で彼をかの地の墓に入れるのは気が進まない。
母とひとときも離れたくなかった彼だ。
それもあって、最後まで手元から離せなかったのだろう。
父の墓のある霊園で、ペットの墓らしきものが置かれている区画を見つけて、羨んでいた。霊園公認のものではあるまい。
だからこそ、自分の亡き後は、せめて実家の近くにとの母の願い。

私に自然豊かな私有地でもあれば、自ら埋めて土に還す。
それがたとえ我々が共に過ごした故郷から遠く離れた地だとしても。

続く
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𝕪𝕦𝕣𝕚𓍯

𝕪𝕦𝕣𝕚𓍯

心が病んでる
だから助けて欲しいというのはわかったけれど…
1人だけにそれを渡そうとするのは私は危険だと思っていて
その人の全ても受け入れるわけもいかないし
何より
その相手も壊れかねないから
それでその相手が彼女になったとして
その彼女が
壊れるのをよしとする方もどうかと思うし
その彼女が壊れることを阻止して
離れたとして
結局傷つくのは1人に頼りきったその方だと思うんだ

だから
そういう場合、専門家のアドバイスやそれを拒否るなら
たくさんの仲間を作って
みんなに聞いて貰えるようなそんな状況下を作れたらいいんじゃないかなーって思う…🤔💭

それをできるのは、病んでしまっている状態の場合難しいことだけど…

いいアドバイスが出来ないから
聞くだけになってしまうのが情けない‪🥲‎
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