想像する未来への絶望、壮大な概念への無力感悲劇感、自分が自分で無くなるような危機感、とても儚いが同時にとても恐ろしい一時的で特定の場合ではあるが、昔から感性が鋭すぎるが故に湯船に入ったり寒い夜の外に居るだけで酷く病んでしまう、ある程度の成長を経ても未だに耐性が付くイメージすら湧かない、同じ境遇を知りたい