共感で繋がるSNS
tools

tools

tools

tools

なんか政治関連の投稿増えたな
GRAVITY
GRAVITY2
tools

tools

共感が他の概念と混同されている可能性は非常に高い。共感という極めて社会的な能力が他の尤もらしい言い訳を作り出しているかもしれない。
GRAVITY
GRAVITY4
tools

tools

愛という概念が存在しない可能性
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

希望も絶望もナイーブだな
やめたいね
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

平和など人には早い
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

生き物の本分を超えた驕り
世界には脅威が必要だ
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

息絶える恐怖感だけが私の命だ
恐怖だけが私の躍動だ
GRAVITY
GRAVITY3
tools

tools

春の生き物の驕り怠慢
淘汰されて欲しいという私の憎悪
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

春の絶望感
生命が蠢く歓喜する
つい先程まで息を潜めて生きていたのに

またみんながおいていく
GRAVITY
GRAVITY2
tools

tools

それらしく人を誤魔化す概念を振り切りたい
自由とか束縛とか義務とか権利とか幸福とか不幸とか
GRAVITY
GRAVITY4
tools

tools

他人を批判することは難しい。いかに間違っていてもいかに不合理だと感じても、批判すると自分の心がなにか違うレールに乗ってしまう気がする。そのまま自分でも気づかないうちに心が違う方向に進んでしまって、将来それを思い知るような気がする。
GRAVITY
GRAVITY6
tools

tools

頭を使うことを許容しなければならない
GRAVITY
GRAVITY5
tools

tools

考えに考え続ける
そういう人たちが経営者になるのだな
GRAVITY
GRAVITY4
tools

tools

必死に考えてんだな
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

ついに愛を論じる段になった
愛とは何か
そもそも存在するのか
いかに成り立ったか
愛の本質とは
GRAVITY
GRAVITY5
tools

tools

嫉妬の魔王の言いたいことが腑に落ちた
GRAVITY
GRAVITY2
tools

tools

社会からの脅威認定が怖いのだな。役割を果たせない以上に脅威とみなされることは非常に怖いことだ。

GRAVITY
GRAVITY2
tools

tools

人間関係において頭を使うのはすごく嫌だな
まるで頭を使って人の意見が変わって
そのことについて責任を自分が負うみたいだ

だから私は私の言葉に屈するような人間が好きじゃない
GRAVITY
GRAVITY2
tools

tools

社会や運命にあてがわれた役割を全うするかわいいかわいい子供たちのお遊戯会
GRAVITY1
GRAVITY1
tools

tools

個性を役割に同化させる解決法
役割を個性に同化させる解決法
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

役割と個性
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

幸不幸という概念を全否定はしないが、非常に作為的であいまいな概念ではあるだろう。
GRAVITY
GRAVITY3
tools

tools

資本主義は傲慢強欲を肯定し嫉妬を否定する。資本を持つ者がなす行為を努力能力の結果得られた報酬として肯定し、資本を持たない者の羨望を努力不足や能力不足と断罪する。
これを幸福と不幸という概念で誤魔化している。
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

共同体内では共通の脅威に対応するという目的があるが、共同体同士ではどのように接するべきなのだろうか。
他の共同体は必ずしも脅威ではないが脅威にもなり得る。また、他の共同体も大きな枠組みでは同じ共同体内のこともある。他の共同体は時と場合によってより大きな共同体の構成員でもあり、脅威でもあり、共通の脅威を持つ協力者でもある。
だからこそ、他の共同体に対して何を目的にしているか何を脅威とするかについて理解しようとする必要がある。共同体にとっての協力者を逃すことにも脅威となることにも繋がり得る。
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

人に合わせるってなんだろう
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

自分に厳しいことと他人に寛容であることは両立し得ない
GRAVITY
GRAVITY5
tools

tools

寛容などあるのか
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

自分の連続性を認められないのは
自分への過剰な変化を求める内外の圧力による

時間的空間的精神的な連続性が自分である
GRAVITY
GRAVITY2
tools

tools

時間は有限だ
人生を賭しても得られるのは理想の断片だ
その理想の断片も偶然の産物である

このことを認められず嫉妬する
嫉妬は自分にとって縁が薄いと思っていたが
存外嫉妬は身近だな

現在の自分は自分の過去を認められていない
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

今のこの理解を得るのに7年かかった
やっと幹が育ってきた
徹底的に壊すのに4年
壊せない何かがあることに気づくのに2年
壊せない何かの輪郭に触れる1年

まだ輪郭の全てをなぞっていない
次は再生産についての理解を得たい
その次が自分の過去を振り返る段かな
GRAVITY
GRAVITY3
tools

tools

その人にとって必要なら
妄想でも嘘でもいいし
現実が全てではない

みんないろんなバランスの中で生きている
誰も現実を生きてなどいけない
GRAVITY
GRAVITY2
tools

tools

ナショナリズムも強い関係の共同体を求める人々の欲求なのだろう。みんなどこかに属していたいのだな。
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

原始的な人類の共同体から現代の社会は大きく変化しており、たくさんの重なる枠組みに属しているがそれら一つ一つは非常に希薄である。

簡単に切れる関係の中でみんな共助というものに億劫になっている。自由で開かれた社会ではあるが、誰もが散り散りになって流れていく。

まだ現代にも残る比較的強い共同体として、企業があり親族があり婚姻がある。友人関係はすでに希薄になりつつあるのかもしれない。企業も世代間の意識があるように思える。

やはり長期的な人間関係が減っているということなのだろう。人が自由に移動できる現代では人間関係がその場その場になってしまう。大きく日本という共同体のみが存在するが、その中の共同体は弱い。趣味による共同体はまだ強い方か。だけど趣味は人間関係を必要としないことも多い。
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

共同体の中で貢献していることを求めるし、それの代替可能性が低いことを求めている。共同体の中で自分が役割を果たし共同体にいてもいいと思えるようにみんな頑張っている。

だから自分の貢献を否定されることは本能的な恐怖だし、自分の貢献を否定する概念には攻撃的になったりする。

場合によっては共同体に属そうと献身することが弱さであると理解して貢献していなくても良いとすることもある。

結局みんな共同体へ貢献して共同体への参加資格を保持しようとする意識と、現代のひとりでも生きていけるという環境の狭間で、片方を正当化したり双方を得ようとしたりする。共同体への貢献意識と自立みたいなものを自分の中の落とし所を見つけることが肝要なのだろうな。
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

狩猟採集の後に焚き火を囲んで踊って寝るくらいが人間の限界である。
GRAVITY
GRAVITY1
tools

tools

そろそろ冬も終わりか
GRAVITY
GRAVITY3
tools

tools

自分が生きている時代を脅威が少ない一人でも生きていける時代だと思うと、人は孤立し無機質になっていく。さまざま価値観に疑念を抱くようになり、本能的に正統性のある性質と考えがぶつかる。

脅威の少ない平和な時代に生きれるように人間はできていないということがあるのだろう。
GRAVITY
GRAVITY3
tools

tools

ドイツのEU離脱説は去年もどこかで見たが、移民問題を筆頭にナショナリズムがさらに加熱すれば可能性はある。ウクライナの戦争が続けば庶民の経済的な不満は溜まる一方で、打開策がない。という感じか。うまく戦争が終わり天然ガス供給が再開すれば離脱リスクは小さくなるのか。
仮に離脱すれば明確にEUの存在感が小さくなる。EUの力の低下は権威主義国家にとって非常に好ましいもので、特にロシアにとって嬉しい。西洋の価値観の国際的な弱体化は日本にも波及するのだろう。ロシアの復権と中国の政治力に欧州とアメリカで対抗できるのか。
GRAVITY1
GRAVITY3
tools

tools

ドイツのテールリスクってもしかして思ったよりあるのでは
GRAVITY
GRAVITY3
tools

tools

狩猟採集の時代ならいつ死ぬかわからなかった。共同体の外にはたくさんの脅威が存在した。共同体でそれぞれが役割を果たし必死に生き残ろうとした。共同体の存続維持繁栄のために共同体のための善悪が生まれた。共同体はそれぞれが生き残るために相互に助け合い、知識を蓄え、後世に繋いだ。共同体の中で死と隣り合わせの世界で必死に残ろうと苦心してきた。
しかし、現代は脅威を感じない。そうすると共同体の必要性が小さくなる。善悪も曖昧になる。助け合う必要がなくなる。後世のためという意識が薄くなる。死の存在は希薄になり、同時に生に対する渇望は湧かなくなる。
共同体のもたらしたたくさんの本能的に正統な性質が、脅威の小さい現代では必要とされない。その狭間で人々は苦しんでいる。

死のないところに隣人はいない。
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

共同体の役割やコミュニケーション、善悪の成立、規模の拡大、役割分担の方法、問題点等についてCopilotで聞いたら全て的確に応えた。
最近はめんどくさいから仕事でも日常でも生成AIに頼ってる。本当にすごい。人間が滅びるのも近いな。
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

権利と義務という概念は非常に人類にとって害なのではないだろうか。
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

知的生命が群れて社会を作るとき、どういう過程を減るのか、つまり群れはどのように進化の過程を減るのかについて理解を得たい
GRAVITY
GRAVITY
tools

tools

自分は感情も知能も蔑ろにしてきた
それゆえの怠惰である
何も感じたくないし何も考えたくない
ただ死んだように生きていたかったのか

私はこの怠惰を究極の答えとして持っているが故に簡単には捨てられないのだな
GRAVITY
GRAVITY6
tools

tools

自分の知的生命であるという本質を失わない
これが大事なことだな

本能知能のいずれかを蔑ろにしないように
2つ含めての動機だということだな
GRAVITY
GRAVITY4
tools

tools

今の社会は人が群れてできた共同体ではない
誰もが個人的な利益を追求して
その目的のために他人と接するだけだ
お互いを利用する
徹底的な知能への偏向

明らかに感情を本能をすりつぶしている
GRAVITY
GRAVITY1