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すずき

すずき

アイライナーの液が切れてたことにメイク中気づくすずき
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一般人

一般人

セルフのうどん屋で
幼児の兄弟を連れたママさんが
席についた

ママさんがもう一杯分のうどんを
取りに行っている間
店員さんが子供用の器とヌードルカッターを
サッと席に置いて去っていった

戻ってきたママさんは
置かれた器とヌードルカッターに気づくと
誰に向かってでもなく
「ありがとうございます」とつぶやいていた

優しい世界で
うどんがおいしかった
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がーお

がーお

おはようございます!
32歳にして気づいたことがある

いや、うすうす感じてた…
いざ気づくと うん どーしよ笑
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責任をとらないバンドマン

責任をとらないバンドマン

カバンから無限にスタバのお菓子出てくる。先輩が私が気づくまでお菓子入れ続けたら本当に気づかず帰って行ったらしい。
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イチ

イチ

#イマソラ
そして金星

気づくといつもこの場所にいる…
私の一番好きな場所
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ののと

ののと

孤独に苦しんでいて、gravityやれるようなスマホは持ってる人間へ

これはふわっと思いついた案なんたが、まず外に出て綺麗な風景の写真を撮って投稿しよう。(家の周りのそこら辺も目を凝らすと綺麗な風景に溢れてることに気づく。)その投稿にいいねしてくれた人間と絡もう。

多分これを繰り返してるうちに、お前が欲していた友達の1人か2人はできるんじゃないか?

異論反論はすべて受け付ける。オレはこう見えて、返信はとても丁寧だから、普段の投稿の口調にビビらずコメントしてほしい。
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フラウビ

フラウビ

財布をなくしたことに、夜9時自宅で気づく。夕方ドトールで財布出したのが最後…さっそくドトールに電話すると、お店の方は、
『どこの席でしたか?』
「いやあの、財布は落とし物でありますか?」
『どこの席ですか?』
「2階の窓際のはじっこなんですが、あの…」
『何時ごろご来店されましたか?』
「いや、まず、落とし物あったのでしょうか?」
『何時ごろでしょうか?』
「えっと…6時過ぎかと、でも、あの…」
『どのようなお財布でしたか?』
「あ、あったんですね❗️」
『どのようなお財布でしょうか?』
「黒い折りたためるやつですが、あったのでしょうか?」
『いえ、ございません』
ないのかよ😂つづく
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こすと子

こすと子

ミスドの1000円チケットもらったらそら行くやろ。ほんでレジで全部ポンデリングなことに気づくねん。好きやからええねん。
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べべ

べべ

野田洋次郎の

28歳で気づいちまったけど
大人なんていねぇんだよ

みんな大きくなった人なんだよ
って

そんなことに気づくのに28年もかかっちまった


って言葉
すごく最近思ってたことだから
なんか嬉しい
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キタ

キタ

見た目を好きになってもらえるメリットって、変化に自分で気づくことができるところだと思うわけ。
中身好きになられてもさ、自分じゃ気づかないうちに考え方や性格、変わってることあるもんね…
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沙希

沙希

しれっとなったけど、気づく人は気づくもんだ
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羊

わかってはいたけどあまりにも周りより自分が劣っていて悲しくなる。

研修すごく怖い

自分のやりたいことなんてないからどこでもいいとりあえず内定って感じで探してた
内定はもらえた

けど自分の何もできなさに気づくし社会人になる前に消えちゃうのかなって思って
まだ春休みなのに会社遅刻する夢みて寝てる気がしない。

こんなこと書いてる暇あるなら寝ろよって思われるんだろうけど、ほんとに苦しい。

こうやって素直に話せる人がいないから…書くのを許してほしい
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プッチン・プリン公爵

プッチン・プリン公爵

ねれん_:(´ཀ`」 ∠):
しかし、気づいた頃には寝ているんだろな
寝ているから気づくわけないのだけど
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あり

あり

考えれば考えるほど、激昂したり怒鳴ったりしないからまともだと思ってた父がおかしかったことに気づく。
他人に興味が無いから子供が苦しんでようと助けようとか思わなかったんだろうな
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暫く雨は降りません

暫く雨は降りません

今週を〆にかかってる投稿を見て週末だと気づく
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at

at

窓の中から外を見ると雪は暗がりに溶けて雨に、なっていたようだった。珍しく「雨だから迎えに来て」と連絡が来た。つい面倒くさそうに返事を、してしまったけれどふと気づいた。いつも
折り畳み傘を持っていなかったっけ。あれ。そう思うと同時に家を飛び出した。そういえば最後に、なんて言っていたっけ。最後に、どんな顔
していたっけ。思い出せない。なんで思い出せ
ないんだ。駅構内に着いた時は息が、あがって
しまっていた。改札の向こうに目を、やると
ちょうど車両がホームに滑り込み伏目がちに降車してくる彼女を見つけた。彼女が、こちらに
気づくと一瞬めを見開いた。その時
「迎えに来て」と言われていたのに傘も持たずに飛び出してきたことに気が、ついた。そういえば靴も水溜りに突っ込んだのか、ぐしゃぐしゃだ。やばい何してんだ。何か言おうとすると彼女が、ほんの微かに困ったような顔をした。そして、
すぐ微笑んだ。その時きがついた。彼女が電車の中で一人ないていたことを。どんなに丈夫な傘や高性能のレインコートを持って駆け付けても彼女が濡れてしまうのを防げなかったのだということを
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ゆうた

ゆうた

よく、ストレスが溜まったら、

夜道を12時間かけて歩いてた。

それでストレスが解消されるなら、
眠くなるまで、ロングフォーキングが
日課になってた。

その「日」は、全てが上手くいかなかった。
・仕事も高校生の前で怒られたり。
・家に帰っても、家族に文句言われたり
で、家に帰る事も何処かで暇を潰す事も
出来なかった。

そんな「日」はいつもの道を歩いた。

だけど、その「日」は少しだけ違ったのは
俺が下を向いていた事とAirPodsをしていて
周りの音が聞こえなくなっていた。

そして、その状態で、夜20時の
横断歩道🚸に渡ってしまった。
最後に、見た景色が、(歩行者の青の点滅だった)、(そして赤になった)

自分の中で、(あー、やばいと思った、、
でも、疲れていてもう、此処で死んでもいいかなぁと思ってたから)そのまま下を見て進んだ。

車が曲がる、ハイビームの光の明るさで、
強制的に顔を上げさせられて。
(一瞬だけ、自分の首が道路に転がってる
映像が頭の中で、鮮明に流れてきて)
はねられる。前の瞬間、
本当に一気に色々な情報が、超早送りで、
無理矢理流される感じ。
多分、、走馬灯に近いと思う感覚。

本当に、、あ、やべぇ、やらかした。
死んだわこれ、と思った。

そして、気づいたら歩道橋の真ん中で、
知らない車と自分との距離が1センチ
弱ぐらいで、、

AirPodsしていても気がついたから。
超急ブレーキーをかけたんだと思う。

俺「はぁ〜はぁ、生きてた」と思った。
汗と緊張と動悸が止まらなかった事と、
生きてたことに感謝した。

多分、その運転手さんが、
気づくのが、一瞬でも遅かったら、死んでたと思う。

何となく、死ぬ感覚って、こんな感じなんだと思う、落とされた時もそうだけど、何か走馬灯みたいな記憶が流れて、痛いとか痛みがない。 

体が浮く感覚というか体から離れていく感覚。

おそらく、この事は奇跡だと思ってるけど、
偶然ではないと思ってる。

家族に存在否定や努力の否定をされたり
仕事で高校生の前で怒られたりしたけど。

夜の20時、この時間に、家族や友達以外に
(俺に少しでも、生きていて欲しいと願った人がいるんだと思った)、それは今まであった人かも知れないし、これから会う人かも知れないと思ってる。

どちらにしても、この「人」には
感謝したい。

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なぜ (少年少女 ver.)

カンザキイオリ

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