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がっちゃん

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#高齢者 #末期がん #終末医療
最初に義父の肺に影があると言われたのは2月5日でした。
でもCT撮ったのは4月12日で、その結果説明が5月9日,,,その時手術するかどうかと言う話と、手術したら今も出てる間質性肺炎が出てすぐ死ぬと言われました。
この時点で既に主人は怒ってたのですが、手術するかどうか決められないと言うと「ふらつきについては血圧が高いせいだろうから内科に行って下さい。そこは予約取れないから待つことになりますが(待ち時間はいつも三時間以上[怒る])うちの予約を12日に入れますからその時手術するかどうか伝えてください。内科血圧の薬だけなら近所のクリニックでも。施設に入る等今後の事はご家族で考えて」とのこと。
何だか🏥は何もせず患者側に丸投げされたように主人は感じたそうです。
12日に内科に行って症状問診票に書いたら、これじゃ内科じゃないと言われ、主人が軽くキレたら「外科に確認します」と言って外科に戻され。
そこで義父が10日程前に転倒し頭ぶつけたし、その後からしばらくして後頭部痛くなったと言い出し、では整形にと言われたけど、主人が「脳外科も必要でしょ」と言って脳外科を受診する運びに。
たらい回しのようにあちこち行って、ようやく脳腫瘍が原因でふらつきが出た事がわかったのですが、ではどうするかとなった時に標準治療は年齢的に難しいし、薬はないと脳外の先生に言われたので、友人が使ってて効果があったという分子標的薬の話をしたらその先生が「何て薬ですか?脳腫瘍にその薬が効いてるんですか?そんなのないはずですが、そっちがいいというなら紹介状書きますよ」と凄まれて。
その話を友人に言ったら「ひどいな、そんな🏥やめといた方が家族の精神状態のためにも良いと思うよ」と言われる始末
友人曰く大学病院でも分子標的薬に消極的で断るとこもあるらしい
よくテレビにも院長先生自ら出演してうちの🏥の凄さを紹介します、なんて言ってるのが白けた感じに見えてくる
前から看護師同士や先生との横の連絡が行き届かない、ソフト面で脆弱な🏥だとは思ってたけど、ここまでとは
他にと言っても自宅から通えるところは大体決まってるし、義父も遠くには行きたくないだろうし。
何だか全く患者や家族の気持ちにならず、お金の入る手術を選択しない患者は追い出したいのかと思ってしまうような残念な対応でした[疑っている]
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HAL🐨

HAL🐨

スーパーの中にあるお好み焼きやみたらし団子とか売ってるお店での出来事。

おやつに何か買おうとお店へ立ち寄ったが、店内を見渡しても誰も居ない…[冷や汗]

少し待つも店員さんは現れず…💧‬
他のスーパーのお客さんの目もある手前、いつまで待てば良いんだろうかと不安に思い、何も買わず諦めて帰りました[怪しむ]

お客さんが離れていく時って、こういう部分なんだよね~。

う〜ん、こういう時ってお店のカウンター越しでもいいので、「店を少し留守にしてるのでお待ちください」等の案内表示でお客さんへ配慮があってもいいと思うんだけどなぁ…。

こう思うことってカスハラに該当するの[冷や汗]??

※写真はお店とは関係なくイメージです。

#悲しいこと
#残念な対応
#愚痴らせてください
#カスハラ
#おやつ
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