人気

ひる
小4?くらいの女の子が
「ねえねえ雪の結晶って小さいんですよ」って話しかけてくれて、そやねー小さいねって話してるけど完璧初対面なんよ笑
結構な時間話して、また会えたら話そうねー話してくれてありがとねーってタッチしてバイバイしたけど
え?
なにこの幸せな時間、、ご褒美すぎた

いちのせ
お願い、死なないで自律神経!
あんたが今ここで倒れたら、全く手をつけていない課題や模試の対策はどうなっちゃうの?
時間はまだ残ってる。ここを耐えれば、課題が終わるかもしれないんだから!
次回、矛盾!半袖短パンに腹巻き!デュエルスタンバイ!


希空

トン
私は当時は部活中とかで、聖地巡礼しに来た人がいたらわざと校門の方まで行って映り込みチャレンジしてました🙇ごめんよ
#響けユーフォニアム #京アニ

🐸🌙*゚ミチ☀️🐸
3月🌸
卒業🎓の時期ですね(;´༎ຶД༎ຶ`)
今日職場の近くの女子校は卒業式だった様で✨
校門前に
大きな花束💐とか
バカでかいバルーン🎈
持った男の子たちが沢山居ました😊
彼女の卒業をお祝い㊗️🎉に来たのでしょう[ハート]
彼女出待ち(´ー`*デスデス)
とてつもなく…羨ましい🥺
🚗³₃を運転しながら…
彼氏達は花束💐を渡してから
どうするのだろう❓と・・・🤔
だってさ💦
きっと彼女の親いるやん❓
渡して帰るん❓
おめでとう‼️ってハグして[ハート]
(*´³`*) ㄘゅ💕して[ハート]
んで❓
どうすんの❓
親として…
超超超~~~
気まずいんですけど💦
\(//∇//)\(/ω\*)
なぁーんて
考えながら帰りましたトサꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑
#卒業の時期
#人の子でも泣ける
#彼女出待ちの彼ピ沢山
#花束はでかい方がいいのか
#親は気まずいぞ


卒業
もっとみる 
関連検索ワード
新着

Pち
👧今日は行く!
👧教室まで行こうかな
とか言ったから行くのかと思いきや…
学校到着までの間に気が変わり💦
校門入ったところに駐車したところで大泣き!
からの、
👧一旦帰って!とりあえず帰って!
と言うから帰ったら
👧もう絶対に行かんから!!!!
と😭
何を言っても頑固に行かない!から変わらないからもう、いいやと思って仕事に向かい。向かいながら、学校に連絡📞
先生と話してたら、もう1回トライしようかなと帰宅。
穏便に近づいていったら気持ちは落ち着いてた💨
👧オセロしたら行くの考える
とのことで、2回したら行く気に!!✨✨✨
今度は落ち着いて車から降りれた!
遅刻で到着したのに、先生気付いてくれて出て来てくれた!部活までして帰宅した。
そして、連続で今日も行けた✨
今日は学校行事!朝の準備時間から登校できた!!行事参加して、部活もして帰ってこれた👏👏👏
昨日も今日も、帰って寝ちゃってるけど、一生懸命に1日を生きれたんだなって、良かったなって。
一生懸命過ごすことって、とても気持ち良いよね!!!🥹✨✨✨✨
#不登校の親
#不登校 #母の気持ち

n=1
なぜか、中学の同級生と二十歳超えてから会った際に、〇〇くんに告られてーとかあの子とあの子は付き合っててー……みたいな話を色々聞いたんだけど、まあ当時は何ひとつ気付かなかったし、そもそも普段の学校生活でそことそこ接点あった?なかったよな?みたいな組み合わせもたくさんあって、なんか怖かったのを思い出した
あのときは衝撃でなんで怖かったのかよくわかんなかったんだけど、普段から遊んでて仲良くて相手のことをある程度知ってる人以外と関係が発展するってイメージがまったくできないタイプだから怖かったんだろうな
いまもやっぱりそういうのはイメージできない

уυяυ

にーな
私の中学の卒業式、みんなとは違う意味で泣きそうだったな...
みんな親と手繋いだり、楽しく話したり、泣いたりして校門を出ていったのに
私の親はどっちも一緒に歩いてくれなかったな...
父親はその話が分かってなかったから来れなかったらしいけど、
母親は自分が外にいるの寒いからって理由で、
父親にこれからの事も話さず、プログラムの紙を持ったまま車に戻ったって…
校門までの道、在校生がズラっとならんでるのにその中1人で歩くのがどれだけ惨めだったか、
思い出すだけで嫌になる。
しかも、昇降口でみんな親と話してる中、私だけ親がずっと来ないから
クラスの人たちに親はまだ来てないの?って言われるから、
多分来ると思う!
って答えてたのに
結局来なくて、もうすぐ校門に向かうって所でまだ来てないの?大丈夫?とかって心配までされて、
ほんとにどこまでも惨めだったな。
唯一の救いは在校生にいた友達が、
私に話しかけて、寂しくなるなとか、高校でも頑張ってっていう言葉だったな〜...
ゆっくり歩いてたから苦痛だったけど、そこで和らいだ気がしたよ。
そしてその時の私、よく泣かずに我慢したねって褒めてあげたい。
今よりもメンタルが弱い時だったから、多分すぐにでも泣きそうだったと思う。
もっとみる 
おすすめのクリエーター