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💫みこ🐧*˚🌙*·̩͙

💫みこ🐧*˚🌙*·̩͙

闇に溺れそうな 星に包まれて
僕はあなたに溺れた
ただの優しさで とり乱すあなたに
僕はやすらぎ覚えた

抱きしめたら そっと抱いてくれる
昨日までの痛み
すべての羽根をあずけた

寝つけない夜の 子供のように
風の動きを感じて
夢の中まで 染みるくらいに
あなたの吐息を集めた

孤独顔で あなたに近づいて
時を分ける ふたり ふたり

届かない夢が 欲しくなった
こんなに胸が暖かい
空を追い駆けて みたくなった
いつか もがれた羽根なのに

朝が来るまでに 恋にしてみようよ
やさしさ ぬくもりだけじゃなく
無意味な力で 恋を押さえないで
心のミュートを外して

砂時計のくびれた場所を見てた
そこが今の ふたり ふたり

届かない夢が 欲しくなった
こんなに胸が暖かい
空を追い駆けて みたくなった
勇気じゃない あなたの愛で

やさしさだけじゃなく
ぬくもりだけじゃなく
やさしさだけじゃなく
ぬくもりだけじゃなく
今夜からの ふたり ふたり

届かない夢が 欲しくなった
こんなに胸が暖かい
空を追い駆けて みたくなった
勇気じゃない あなたの愛で

#お疲れGRAVITY
#ひとりごとのようなもの
#歌詞をソッと置いておく人
GRAVITY9
GRAVITY43
ワラシ🌴🦦

ワラシ🌴🦦

朝が来るまで 泣き続けた夜も
歩き出せる力に きっとできる
太陽は昇り 心を包むでしょう
やがて闇は必ず 明けてゆくから

どうしてもっと自分に
素直に生きれないの
そんな思い 問いかけながら
あきらめないで すべてが
崩れそうになっても
信じていて あなたのことを


信じていてほしい あなたのことを
GRAVITY

PIECE OF MY WISH

今井美樹

GRAVITY
GRAVITY35
‪日向さやか🌈

‪日向さやか🌈

PEACE OF MY WISH

朝が来るまで泣き続けた夜も
歩きだせる力に きっと出来る
太陽は昇り 心をつつむでしょう
やがて闇はかならず明けてゆくから
どうして もっと自分に素直に生きれないの
そんな思い 問いかけながら
あきらめないで すべてが崩れそうになっても
信じていて あなたのことを

本当は誰もが 願いを叶えたいの
だけど うまくゆかない時もあるわ
希望のかけらを手のひらにあつめて
大きな喜びへと 変えてゆこう
愛する人や 友達が勇気づけてくれるよ
そんな言葉抱きしめながら
だけど最後の答えは 一人で見つけるのね
めぐり続く 明日のために

雨に負けない気持ちを
炎もくぐりぬける そんな強さ持ち続けたい
それでもいつか すべてが崩れそうになっても
信じていてあなたのことを
信じていて欲しいあなたのことを
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GRAVITY33
日本の天気

日本の天気

芸宿のセッション楽しかった
朝が来るまでずっと弾いてた
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GRAVITY24
あったか〜い

あったか〜い

朝が来るまでそばにいるから、もう眠って
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GRAVITY20
恋の地滑り

恋の地滑り

夜は長い
今日なんか特にそう
過去の家庭のトラウマと向き合ってトラウマを解消しようと、あの頃の家族の思いはなんだったのかが知りたくて就いた問題の仕事場、就いたところで解消されるわけでもなかったのに とりあえず今日のところは静かに朝が来るまで待とう
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🎗️ずいか

🎗️ずいか

深夜にかじるクッキー
くすぶる煙草
耳の奥の鼓動が聴こえるばかり
スマフォの画面には
面倒な言葉の羅列が立ってて
こんな深夜にお疲れ様
本当本当
くだらない朝が来るまで
せめて私も皆も眠れたらいいのにね
#独り言
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ミチフミ龍之介

ミチフミ龍之介

風のQuartet
    〜松本隆作品詩集  ♯ 150

#松本隆 #詩集


☆『恋のブギウギ』

シルクの服を風に乱して
お前の頬が炎えている
うるむ瞳が Ah-
俺をつらぬいた夏
俺の両手は夢の飛行機
お前を空に漂わす
白い吐息が Ah-
好きと繰り返す夜

チョット気どってブギウギ
揺れる体はR&B
お前の心を抱えて
朝が来るまでR&R
迷う暇など与えはしない
めまいのような恋の中

チョット気どってブギウギ
揺れる体はR&B
お前の心を抱えて
朝が来るまでR&R

ぬくもりだけを抱きしめながら
二人は踊る夜の中
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ニラレバ

ニラレバ

朝が来るまですき家コースしてろ。(1人でね)
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ふにれ

ふにれ

私は強くない。弱いとこも見せれない程に弱い。

押し潰されそうになる日が続いて、誰かと話す事で誤魔化してます。

置いてけぼりになった様な、気持ち。
今日も朝が来るまで寝れなかった、周りはどんどん変わっていく、羨ましい。
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Chiru

Chiru

「その子もメロンソーダってことだな。」

抱けたとして、終わった後にその子が大きな瞳を潤ませて、瞼をとろんとさせながらお前の肩に手をまわしても、
きっとその頃のお前は、もうその子と視線を合わせるのすら億劫になってる。
それで内心居心地悪い思いで、朝が来るまでその子を横に置いておくんだ。
目に浮かぶようだよ、
彼女を必死に口説く高揚感に満ちているお前と、落とした後の脱力感に襲われたお前が..。

このメロンソーダだって、もうアイスと氷が混ざってきて飲めたもんじゃない。

自分には甘過ぎて飲み切れないの分かってて、
残すの前提で注文しただろ。

メロンソーダもその子も、半分欲しくて半分要らないってことだよ。
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えんがわ🐡

えんがわ🐡

【ぽえまあえんがわ🐡】
心のひと詩
2025/02/21 18:00

夕方になって
あかりを灯して
カーテンを閉めればいいんだけど

今日の日が終わるのを
受け止めなきゃいけないようで、
冷めた空気が落ちる窓辺にかじりつく

いつまでこの時間に
まどろんでいられるのかな

無駄に有り余る
これが
これこそが
私の時間

毎日同じことを思ってる

かじかむ裸足をうっとうしく感じながら
それでも
刻いっこく、と迫りくる闇に
うろたえないように
私なりに準備をはじめるグレーな時間

読みかけの本を閉じて
笑い声であふれた
余韻が消えていくように
陽はあっという間に姿を消す

今日もまた
時間がくれば
2つぶ口にほうり込む だけなんだけど
昨日のことを思い出して
また「何時に寝れるかな」
なんて
ぼやいてみたりする

そんな簡単に寝れないし
だけど
強い薬をやめると決意したからには
やることも、悩みも
変わらなくて当然で
どこか他力本願に
寝れるかなとか言うんだ。

訪看さんには
頑張って寝る準備するからって言う。

私の時間
ぼやいて、こうして記してることが
贅沢でもあること

楽しめたらいいけど
孤独がつきものだ

だから書こうと思ったの

夕方になると
急に寒いし寂しくなるじゃん?
朝が来るまで
もやもや不安でいっぱい
今日も寝れないのかなとか
窓かじり虫にもなるじゃん?って話しでした。

ステキな声で読んでください。
そしたら今日は寝れるよ、
なんてね(꜆ * ॑꒳ ॑*)꜆ ♪.•*¨*•.¸¸♪
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都築

都築

朝が来るまではさよならは待ってよ
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