『鉛筆と消しゴム』鉛筆と消しゴム書いては消して書いては消してライバル同士みたいだけどお互い自分の身を削って自分の役目を果たしている。身を削って小さくなっていく鉛筆と消しゴムなんだかそれが切ない。だから小さくなって使えなくなった鉛筆と消しゴムに『ありがとう』てお礼を言って文房具箱にそっとしまう。身を削って私の役に立ってくれた鉛筆と消しゴム捨てることなんてできない。文房具箱にたくさん小さくなった鉛筆と消しゴムを少しずつ貯めていけば仲間が増えて寂しくなくなるかな。鉛筆と消しゴムまるで、誰かのために身を削っている私とあなたみたいに見えたのかもね。バンソウコウ❤️🩹よつば🍀ちゃん身を削るまで頑張らなくていいんだよ。でもあなたが身を削って頑張ったのを必ず見てくれている人はいるからね。いつもありがとう。#ポエム #詩歌 #自作詩