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マヒロ

マヒロ

どんなに傷ついても、どんなに泣きたくても。
負けずに前を向かなきゃいけないときってあるよね。

でも、戦い疲れたよ。
いっそ、全部投げ出して逃げ出したいけど、それをする勇気なんてないし。

逃げてしまったら、それこそほんとに後悔すると思うから。

今まで碌に努力もせず、何にもなれない人生だったし、きっとこれからも俺は自分で自分の首を絞め続けるんだろうけど。

それでも生きていたい。
だから戦わなきゃ。

もう負けてもいいやって、逃げてもいいやって全部投げ出しちゃいそうになるけど。
みんなから忘れ去られてしまおうと考える時もあるけど。

それをしたら、きっと俺は本当の意味で負けてしまうから。

泣きながら、傷つきながら、自分を誤魔化したまま、生きよう。
戦うんだ、必死に。

そして、少しでもいい。
みんなの記憶の片隅でもいいから。

どうか、俺を忘れないで。
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🄷🄰🅃🅃

🄷🄰🅃🅃

戦い疲れた胃に沁みるおじやかな
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あほ

あほ

風呂やっと倒した。あいつ強すぎる。なんなら戦い疲れて今息切れしてる
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てち

てち

炎炎、ワンパンマンで戦い疲れたからホリミヤ見直す
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とーま drums

とーま drums

戦い疲れました。結果は惨敗。この3日間 激動で作戦やら会議やら今後の活動やら かなり練ることができましたが、経験としてはありがとうございました。
現実は甘くなく数字には出なかっけど突き刺さる人に刺さってくれて良かったそれだけが救いなのはあるけど 、今後もアニメはかなりのロングスパンにはなりますがファンのために続けていきます。。。









さぁ反省はもうおわり






そんな事は置いといて今回のコンテストでわかったことは、ほとんど作品 評価されるのは評価されてLiveが出来ないボカロP は 8割 もいる。ということ これが現実 逆にそれで終わってくれてありがとう
その傍ら我々は、、、何かしらLiveもやっている。プロと同じような事も形にしている。
本当に武器がある。 こんなバンドいるかね??
アニメもかけてMIXも自分たちで 全てこなすバンドを その反面 今後のLiveはもっと尖ってやろう
次までに とんでもなく仕上げて 客を迎え入れようじゃないか 次のLiveまでまて

こねこむ 一同はまた次の旅へ出発します。
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🄷🄰🅃🅃

🄷🄰🅃🅃

今年も半分過ぎるのかあ[穏やか]

今年の初めの占いでは
"今までどおりにはいかなくなる"
と、書いてあった

流してたけど、
思い返せばたしかにそうだった

この半年は、今まで通りいたい自分と
それが無理だとわかってる自分が
せめぎあってる時期だったように思う

そろそろ戦い疲れたのか
もういいやという気分になってきた
マジ Let it be

できる、わかるようになる
ということは

できない、わからない頃には戻れない
ということでもあるんだな

一度ついた折り目は消えない
折り目が増えて形は変わって
いつの間にか異質になっている
良くも悪くも

このごろそれを改めて痛感してる
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ウルフウッド

ウルフウッド

タイトル

   「こういうことやったんや!」後編


 先日、駅でバトルを繰り広げて戦い疲れてホッと一息してたんよ。
 ふと、見ると知り合いが歩いていて声をかけたんよ🎵

私「やあっ、毎度お元気でやってまっか?」

相手「やあっ、これはこれはお久しぶりですね🎵」

私「そーですか?つい、最近とおもってましたわ🤣」
  ???......
(あれっ?なんか違うな?こんな感じやったかな?えっ、ちゃうやん💧人違いやん💦)

相手「そーですよね?💦私もつい最近みたいに思えますわ。笑」(顔ひきつってるやん)

私「あっ、私急ぎますんで又今度!」
(いや、もう2度と会わへんでぇ~⤵️)

相手「そうですね!又今度ゆっくりと🎵」
  (いや、絶対に思ってへんやろ?)


 お互いに挨拶を交わしてお別れをしたけど
当分この道は通らんとこ💧

そこで、思い出したんよ!以前に思った不自然な出会いって、向こうが間違ってたんや❗

 そう、こういうことやったんや!




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楓花(ふうか)

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#短編小説

「Service of The Final Moments」4

老婆はまた何か胸につかえるモノを感じた。
急に自分が本当に可哀想な存在に
思えてきてしまった。

「本当にそうなんでしょうか?」
ロボットが変わらぬ落ち着いた声で尋ねてきた。
「えぇ、そうよ。できれば早い方が良いわ」
「でもあなたの声は震えています」
老婆は力を込め直した。
「ワインで喉が枯れただけよ…」
ロボットは少し間を置いて、言った。
「そうですか。それではもう休みましょう」

ロボットは老婆に水を飲ませ、
ふらつく体を触れない様に支え、
ベッドに寝かせた。
ナイトテーブルランプの暖色の灯りが
八の字眉毛のロボットの顔を照らしている。
「何故かしらね…明日を求めているのよ…
 今更になって…」
「あなたは戦い疲れていただけですよ。
 安心したんです。もうその必要はないと。
 そしてその通りです。私がいますから。
 明日は晴れです。ベランダで日光浴でも
 どうですか?」
「そうね…いいわね…あのガラス戸…
 まだ開くかしら…もう数年は開けてないのよ」
老婆が自嘲気味に笑いながら咳き込む。
「私が用意しておきますから。おやすみなさい」
1秒待って、ロボットはランプの灯りを消して、
ベッドルームの扉を閉めた。
老婆は微かに右手を2度上げて、スッと眠りについた。


おわり。
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にぼし

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ねずみちゃんと戦い疲れたぽい
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