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ジータフまめお

ショウ
生きんとして足掻いているけれど知識が足りず苦労しているひとの力になれたら、少しだけでも世界が豊かになるのではないか」
漠然とだが、昔からそんなふうに思っている。『頑張っているひとが報われる』ことで、他者を通して自己救済したいのだろう。一種の信仰だ。だからか、『死んでないだけで生きていないひと』には関心がない。
意識してそのスタイルを選んでいるならもちろん尊重する。意識的でなくなんとなくだったとしても、世界観が180度異なるから、そうと分かったら干渉しないようにしている。自分にとっては、意識して決別した発想だから。
ショーペンハウアーが口では厭世的な悲観論を唱えつつ人生を謳歌したように、この世がもと空であり、ひとはみな死という苦しみから逃れえないのであればこそ、『どうせ意味のない、終わりが見えていればこそ』、かしましく喧伝されるよしなしごとに心を砕かず、かかずらわされることなく、遊び倒したらよいのではないかとおもう。世間体やら、見栄やら、トレンドやら、アホくさい瑣末ごと。残りの時間でなにをできるか、なにをあそべるか。人生は長くて短い。
#人生観

るんぺん
終いにはスマホのデジタルフィルターの進化もあるし、メイク道具や美容整形の金なくてもどうにかなる時代になったもんだ。
ただ、そういう作られた世界から、ふと未だにメイクが禁止されてるような地方の学生たちに目をやると、現実との格差が酷く、まぁこれがリアルだよな。と冷静になるわけで。
四六時中メイクしたまま過ごすわけにもいかんし、結局メイク落としてもなお抱きたくなるような、素材の闘いを制してる子たちの市場価値がこれから再評価されていくんかな。とおもう。
容姿は生モノだから、もしそんな市場価値の高い素材持ってんなら、なんらかの形で今その時の価値を活かさない手はない!と思うが。。
もし戦争が起きて、メイク道具が手に入らず、スマホが使えず。
そんな時に素材の善し悪しで、美が決まる時代が来たとしたら、逆に後悔するんだろうな。
実際、紛争あってるとこではかわいいと連れされるしな。
トータルでみると、文明の力でかわいくなってる方が得なのかもしれんな。

るいきゅん(推し!
全てが不利な状況からスタート
情報格差、選択肢の少なさ、進学、就職、娯楽…
大抵田舎の親はそこから目を背けてる

0:Zero
高校のテスト勉強してる息子が
情報格差について
調べていました
それな…
うん…
IT業界にいて
本当
切実に
思うよ
ネットを使えない民は
どんどん時代においていかれて
使える民は、よくわからないまま
高速レールに乗せられている気分
「わかる」人が得をして
「わからない」人が損をする
そんな時代だよね…🥺
#なんだかなー

さぼてん🌼
本当にそうか???
親や自分にお金がある人だけが新しいCDやDVDや漫画やパソコン、いろんなものが手に入って、流行を追いかけて行ける
買えない人はついていけない成金社会じゃなかった??
今は無料のSNSや安いスマホが普及して、そういう情報格差減ってない??ちょっと過去を美化し過ぎてない??
私は多少買えてたけど、それでも買えない人と買える人の格差を感じてモヤっとしてたけどなぁ??
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shin
それは、言い換えるとつまり、人間たちの集団内における、確率予測のムラが減った、すなわち、情報格差が縮まったということに対応する。

フローラ2
Xより引用

はじめ
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