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よるい藻
昨日 #9110 に掛けて
同じことが起こったら介入は出来ませんが
110番通報してもいいです、と言われたので
念の為こういうことでも通報していいのか
相談も兼ねて警察署に連絡入れたのに
酷いもんだった…
過去に相談した記録も残されておらず、
1発殴られれば警察呼べますよという発言は
当時の担当者は絶対そんな事言いませんけどね
と苦笑……不審が募ってきたので反論
言った言わないはここでは通用しませんよ
警察は絶対そのような言葉は発しないので
あなたの思い違い勘違いでしょう
以前の会話メモを取っていることを細かく伝えたら謝ってきた
もう退職されていないんですよ、すみません…
でしょうね!!!!
だから記録も事件性がないから面倒で取ってないんでしょうね!!!!
あんなに横柄だったのに
後半弱々しく謝るばかりで話にならないので(これも常套句か)終わりにした
え、じゃあ見回りするってあの時言ってたのも嘘じゃんか、交番にも伝わってないんだ、ショックすぎる……😭
また変な疲れとともに夜を過ごすんか😭😭

小学生ムロツヨシ推し
明確というのは類がないということなので、言葉の定義は一意である。
意味とは、記号・表現によって表され理解される内容またはメッセージ。(広辞苑)
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コミュニケーションには「発信者」と「受信者」の二役に分かれる。
発信者は情報を発信する。
受信者は発信者からの情報を受信する。
ここで、発信者と受信者の言葉の定義が異なるとどのようなことに影響してくるのかを考える。
------例えば------
運動会のリレー競争で、クラスメイトから「頑張れー!」と掛け声があるとする。
この場合、発信者はクラスメイトで、受信者は競技者である。
クラスメイトとしては「応援」のつもりで言ったかもしれないが競技者としては、
「すでに頑張っている」という感覚になるとしよう。
「頑張る」の意味としては3つあり、
➀我意を通す
②どこまでも忍耐して努力する
③ある場所を占めて動かない
クラスメイトが応援のつもりで放った言葉は、実は
「どこまでも忍耐して努力しなさい」
と言っていることになる。
さらに競技者がこの言葉の定義を知っている場合はクラスメイトに対して良い気持ちは抱かないだろう。むしろストレスが溜まる。
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人は言葉を使ってコミュニケーションを行う。
発信者は「言葉」を組み合わせて「意味」を伝達する。
受信者は発信者からの「言葉」から意味を汲み取る。
ここで言葉の定義が異なると、発信者の思ったような意味が受信者に伝達されなくなる。
これにより、「思い違い」「勘違い」「見当違い」が起こる。
円滑なコミュニケーションを行うには発信者も受信者もどちらも言葉の定義を抑えておく必要があり、片方が定義を正しく抑えていない場合はトラブルが発生する。


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