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ちーさん

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#映画
「ぼくのお日さま」観賞
雪深い田舎で暮らす吃音をもつホッケー少年タクヤ
さくらはコーチで元フィギュアスケートの選手の荒川に憧れを抱く
荒川はタクヤを応援しようとさくらとアイスダンスのペアを組むことを提案する。
荒川の指導のもと三人の絆は深まってきたところにある事件が起きて…
セリフは少なめで雪国の情景やスケートのシーンが多く心の中のドロドロを溶かしてくれるような映画でした。

エンドロールで流れてくるハンバート ハンバーの「ぼくのお日さま」がとても素敵な曲でした[照れる]
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ぼくのお日さま

Humbert Humbert

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ろびのわーる

ろびのわーる

『ぼくのお日さま』
吃音を持つ内気な少年タクヤ。フィギュアスケートの練習をする少女さくらに一目惚れをした彼は、さくらのコーチの荒川からスケーティングのアドバイスを受けるようになる。やがて彼女とフィギュアスケートをしながら少しずつ成長していく。

純粋な少年少女の青春と恋を描いた作品。ピュアだからこそ美しくて儚く、そして脆くて残酷でもある。

ロケーションとスケーティングシーンの映像美に心が洗われた。それ以外は何が残ったんだろう…。

観終わったあと、タイトルの意味が逆に分からなくなった。もしかしたら鬱映画なのかもしれない。

#映画 #映画鑑賞 #映画館
#ぼくのお日さま
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カムみ

カムみ

『ぼくのお日さま』

フィギュアスケートの世界に魅了された吃音持ちの少年タクヤと、フィギュアスケート先生である荒川の青春物語

アイスホッケーをしているタクヤは、ある日フィギュアスケートを練習する少女さくらに心を奪われる
ホッケー靴のままフィギュアの練習をして何度も転ぶタクヤを見かけた、さくらの先生である荒川は、彼にフィギュア用の靴を渡して練習につきあうことになり、
やがてタクヤに心を打たれた荒川は、さくらとアイスダンスをすることを提案します



むちゃくちゃ良かった
久しぶりやわ、観てて意味がわからんけど涙が流れてきた映画にであったのは(T_T)
最初から最後まで、とにかく美しい映像!絵になるわぁ〜
そして、3人で楽しく幸せそうに練習する姿は、涙なしでは観られなかった

そして、全てを観終わったら『ぼくのお日さま』というタイトルの本当の意味がわかる内容になっていて、その言葉がズッシリと心に突き刺さります
めちゃめちゃ深い映画でもあった

上映館が少なめなのが残念だが、邦画好きな人は絶対みてほしいと思える映画でした
ヽ(*ᐛ*)ノサイコウ!!
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