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🍀🎙️💐るるpapa
季節は移り変わる新しい風と共に
やがて薄れてくのか懐かしい景色
たかが100年そこいらの
小さなあしあと
例え消える運命でも
明日には届くから
きっとこの出会いにも
意味がちゃんとあるから
投げ出さずに今日も
話しかけてみてるんだ
次の頁をめくる急な場面転換
戸惑う余裕もなく置いていかれたままだ
たったこれっぽっちのことで
ジェンガが崩れるように
どうすりゃ良かったのかな??
答えは未だでないまま
きっとこの別れにも
何かの意味があるなら
せめて昨日までの日々に
ありがとうと伝えたい
ボタン一つで始まって、ボタン一つで終わるのさ
扉のその向こうには何かが待っているから
きっとどんな出逢いにも
意味がちゃんとあるから
今日もまたこの場所で
僕は唄ってるのさ
どんな物語になってくのか
タイトルは勿論「グラビティ」
一緒に見届けてくれないか?
キミはすでに登場人物なのだから。


あいゆー(vol.2)
運動会のかけっこの曲ならまだしも…
F1のTRUTHを流して私の脳🧠
TRUTH

マサヤス龍之介
☆天国と地獄 / 東宝=黒澤プロダクション 1963年昭和38年公開
♯136で紹介したが、本夜の音声ルームに向けて再掲する。
円熟期に入った黒澤明監督の力の籠った現代劇である。原作をエドマクベイン『キングの身代金』としているが、黒澤は「予てから誘拐罪が日本では実に軽いことに憤りを感じていた。そんな時にマクベインを読んで、これだ!と思い一気に作りたくなった。」とこの映画のテーマを語っている。だが、この原作は、マクベインのものとしては余りいい作品ではなかったので、小説の中で、誰をさらおうと脅迫罪は成り立つと云うアイデアのみを、映画(シャシン)の中で犯人に言わせて、あとは全て黒澤や小国英雄、菊島隆三、久坂栄二郎と云う共同脚本で考えられた。ドラマの構成が緻密で、大胆に観るものを翻弄する。前半は権藤邸の中から一歩も出ない密室劇で観客は段々とストレスが溜まる。そしてその展開をガラリと変える為の工夫が、心憎い。まるで幕をサーっと引いているかの様に、新幹線(当時はまだ開通前だったので特急第二こだま)の疾走シーンで場面転換が計られる。こうした演出は複数人数で脚本を練り上げた成果であろう。
そして身代金受渡しでは国鉄(JRの旧名)の全面協力のもと、撮影のために実際に特急を走らせて運転台、乗降口、座席と受取人を撮影する為に張り込んでいた刑事たち、そして指定された洗面所の窓から用意した現金入りのカバンを落とす権藤…全ては一回限りの緊張と迫真のハイライトシーンである。黒澤はリアルさを追求するが為に、現金受け渡しの方法を模索中に、走っている特急から現金入りのバッグを投げるのはどうか?と云うチームのアイデアを採用したが、特急電車の窓は全てはめ殺しであり窓が開かないと判り万事休すとなり掛けた時に国鉄に確認してみようと云うことになったが、唯一開く窓がありそれをそっくりそのままストーリーに活かした。
評論家で黒澤とは戦前からの付き合いがあった淀川長治は、天国と地獄は、20世紀フォックス映画を観ている様な、スケール感があったと後年述懐している。
画(え)の緻密さに先のダイナミズム、そして或る日突然不幸に見舞われる人間の苦悩と、社会の反応、片や犯人の側からの憤りと犯行を生む劣悪な社会的背景など、黒澤は現代社会が抱えるありとあらゆる事象を活写する。






ふぉくす

MIU
Les Misérables
ロンドンで本場のミュージカルを観た後に今頃Blu-rayで借りて観たんだけど、こんな事言ってたのか〜って細かい所がやっと判明、笑
なんとな〜くで理解は出来てたけど、先に観とけば良かった〜😣
歌も話も全部素敵で泣いた〜😭出てる人の歌唱力も演技力も半端ない❣️今までムーランルージュとかサウンドオブミュージックとかオペラ座の怪人とかが好きなミュージカルだったんだけど、かなり上位に食い込んできました😆
ロンドンの小さな劇場で場面転換してあれだけ雰囲気再現出来てたの凄い‼️映画観て懐かしいって思うくらい素晴らしかったんだって改めて実感して感動〜🥹日本版のミュージカルも観てみたい💕
#London

夢やぶれて I DREAMED A DREAM ~ミュージカル「レ・ミゼラブル」より~ (from 「PRAHA」)

文字もぐら
「その男、凶暴につき」「ソナチネ」「HA-NA-BI」。
もう全部、胸が締め付けられるようで…。色々思い出してしまうせいで今夜も全然寝つけません😇
特に「ソナチネ」は……どうしてあんなに、何もかもが美しいんだ……。
自分が歳を重ねたからか、作品から受ける印象が大きく変わっていて驚きました。こんなに胸を打つ作品だったのかと。
主人公の男が本心を吐露するシーンは、劇中でたったの一度だけ。そのセリフには、陽の当たらない世界で生きて来た男の行動原理のすべてが要約されていて、この人物の悲壮感を一層引き立たせています。
ストーリー、セリフ、役者さんの演技も素晴らしいですが、ユーモア溢れるユニークな演出、カットの美しさや切り替え方の巧みさ、緊張と緩和の効いた場面転換など、一歩引いた視点から観ても見どころがたくさんある名作です。
あと、久石譲さんの音楽が本当に凄い。ジブリ作品を手がけている方とは思えないほど尖っていて、ソナチネの世界観そのもののようです#。
また観たくなってきたけれど、観たらまた眠れなくなるんだろうな…。

キリン🦒
映像的な「静と動」が、実際の「静と動」と逆転してるのすごい
場面転換も「静と動」で変わるのも素晴らしい

eagle🦅
ハッピーエンドなら
どんな場面転換が
あるのだろう

ちゃび❀⋆͛
今はカラスの親指。
硝子の塔の殺人は聴き始めライトノベルの雰囲気がしたけど、斬新で話が進むにつれて一気に世界観に没入した。
幻夏は犯罪者の続編?だけど、登場人物の掛け合いが好みだから次の作品も早く聴きたい。
流浪の月は優しさも固定概念的集団心理の上に形成された物だと余計に追い詰める結果になるんだなっとしみじみ。
赤と青のエスキースはテンポよく場面転換がありするっと物語が入ってきた、こういう作風もあるんだなと。
という月並みな感想でした。
#オーディオブック
#オーディブル






シャフ
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爆裂鎮座何となく事件
モンスター居酒屋兼自宅で恋人とじゃれているとインターホンが鳴り、玄関先に立っていたのは初老の浮浪者風の男だった。煙草を咥えながらこちらを睨む男に怯え鍵を再三に確認した上でインターホン越しに対応をする。裕也だか隆だかと言う男を探しているらしいが、人魂の香りがあっちの方面で鳴っていると男が言う間に警察官が1名到着し、どうやら男が呼んだものらしいが特に何を聞くでもなく突っ立って居た。男は警察官に煙草をここで失くしたから弁償して欲しいんだと言い出した。煙草の数本なら無償で渡しても構わないと思う反面、無効な主張だと判りながらも付け上がってしまわないかと怯えていた。そんな神経の震えの間に男が煙草を失くした経緯を説明しだす。どうやら彼の言い分としてはこの店の前で幽霊三体が自分を脅して来た際に落としてしまったらしく、夢特有の場面転換で自らの視界は男の記憶になり、例の幽霊はネットミームめいて左右にスライドしながら踊り歌っており、これに怯えている彼は妄想性の何かを持ってるものかと勘案していた。男の仲間2人が合流し……ってとこで起きた

N
その後、場面転換で元カレとホテルに泊まっていて部屋の備え付けのコンロの火が大きくて焦って小さくしてた。元カレは優しくて仲良くおしゃべりしてた。

もこ太
リトルナイトメアとセプテントリオンを足して2で割った様なゲームだった。
ストーリーについては一人の男性の生涯を描いたものの様に捉えてるが所々場面転換したりラストが謎だったりと疑問が残る内容ではあった。リトナイ同様読み解け方式だとは思う。

いろ
元は舞台劇なんやってな。言われてれみれば場面転換がなくて雰囲気が舞台劇っぽい。
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ふぉくす
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2021.10.27〜
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eagle🦅
イーグルです。暮らしをふりかえりながら、つぶやきます。お互いを応援できるような人と繋がれたらいいなぁと思っています。日常のやりとりを交わしたいです。
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マサヤス龍之介
愛用品:宮沢賢治のペン立て
嗜好類:タバコ〜ピースSL 酒〜サントリー角瓶
趣味 :アナログレコード鑑賞 主にErly Jazz シティポップ 昭和SPレコード
グラヴィティ音声ルーム
食 : 元々、関東人なので焼きトン、魚は赤魚粕漬け たまに細巻き寿司 山芋短冊切
り 藁納豆
プロ野球 : 10歳頃から阪神タイガースファン
フォロワー要綱:以後放置は随時外してます。
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爆裂鎮座何となく事件
ごめん男だ。ばくちんってよく呼ばれる
ポエム、コーヒー、人類が好き
密かに人類の幸せを願ってます
愛着障害、複雑性PTSD、そういう類の病人
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いろ
20代女、迷走中
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