
爆裂鎮座何となく事件
ごめん男だ。ばくちんってよく呼ばれる
ポエム、コーヒー、人類が好き
密かに人類の幸せを願ってます
愛着障害、複雑性PTSD、そういう類の病人
人間
社不

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お砂糖 可愛い物 ケミカルXで出来ている
パワーパフおじさんは
ビール 砂肝 日雇い労働で出来ている

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中井りん

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期待と言うか理想と言うかで開示が増えて、そのタイミングで誰も傷つけなかったその人が不安定になった場合に対峙する人は勝手に傷を負う率も傷の深さも大きくなりがち

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そうやって隣接する振動が 俺達生きてるねって そうだよって こんなに苦しんでいるんだから 芸術になって笑われたって空に浮かんだっていいだろ
誰も雲の裏の生活に気づかなくても みんな同じ空を見てるんだから 俺達を見てる みんなを見てる
愛だの金だのうるせえから 黙ってても声を張り上げてても そこに居る命をただ聴いてる ただ聴いてるから 一緒に苦しもう 一緒に歌おう
『まごころをこめてきみに』

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するべき事をしろ

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モンスター居酒屋兼自宅で恋人とじゃれているとインターホンが鳴り、玄関先に立っていたのは初老の浮浪者風の男だった。煙草を咥えながらこちらを睨む男に怯え鍵を再三に確認した上でインターホン越しに対応をする。裕也だか隆だかと言う男を探しているらしいが、人魂の香りがあっちの方面で鳴っていると男が言う間に警察官が1名到着し、どうやら男が呼んだものらしいが特に何を聞くでもなく突っ立って居た。男は警察官に煙草をここで失くしたから弁償して欲しいんだと言い出した。煙草の数本なら無償で渡しても構わないと思う反面、無効な主張だと判りながらも付け上がってしまわないかと怯えていた。そんな神経の震えの間に男が煙草を失くした経緯を説明しだす。どうやら彼の言い分としてはこの店の前で幽霊三体が自分を脅して来た際に落としてしまったらしく、夢特有の場面転換で自らの視界は男の記憶になり、例の幽霊はネットミームめいて左右にスライドしながら踊り歌っており、これに怯えている彼は妄想性の何かを持ってるものかと勘案していた。男の仲間2人が合流し……ってとこで起きた

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青年のセブンスター

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誰か〜このマスキッパ恵んでください🙇♀️
バンギラス出せます



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悲しきRADIO

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普通に植物好きな人が観葉植物の写真あげるのと一緒やと思ってたんだけど

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おはよ

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死にぞこないの思春期性を笑って見ていてくれ。

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でも、だからこそ詩人は歌い、傷ついた人々と踊ってしまう。そこにある絶対の孤独が睨むから、恐れながら傷つけあってしまう。そんな花々の叫びが森を燃やしたら、今度は誰も居ない土暮で、また廻る種の涙が雨を降らす。
そんな恵が誰かの命なら、僕は弱いまま、永遠を生きる苦しみに、どうか成らせてくださいと、祈る手の重なった内側で。
『温もりを君へ』

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咲かないまま枯れた花に水を与え続けているから

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