#今日の一文字 #vol555敵の邪魔は絶対にするな、相手がミスを犯している時はNever interrupt your enemy when he is making a mistake.Napoleon Bonaparte、投稿者訳季節が変わると一年前の同じ時期のことを、ふと想い出すこの時期は、離婚した時のこと別居が三年過ぎる頃、住宅ローンの最後の支払いを合図に当時の妻を自宅にて訪ね、数分の会話で離婚する方向で合意したどんな手続きが必要か調べることになったくれてやると決めたマンションの名義変更と、年金分割の手続きは離婚が成立していることが条件と知る戸籍謄本で離婚が確定していることが前提になるからだが、このため離婚協議書なるものに約束事を書面にし、一旦離婚届をだすことがわかった文例をネットでみつけて自分らに適用することだけのシンプルなものに私が自分で編集した不動産登記変更の司法書士費用は私もち、登記に必要な印紙代など税金は相手負担と文面化して提案することにした素案を相手と読み合わせ、うんうんと頷く相手を見ながら心の中でほくそ笑んだ印紙代というものを、多分、運転免許の更新時の数千円くらいとしか相手は思っていないのだフフフフフハハハハハハハアーッハッハッハッハ😁脳内にデスラー総統が降臨した瞬間だったこの話は当時投稿したので、賢明な読者の皆さんはご記憶のことと思うが、不動産登記の印紙は評価額にもよるが、あんな兎小屋でも十万単位がかかる😁歴史に残る名将の言葉を自分の人生に当てはめても、こんなもんしか思いつかんま、仕事してれば知らんぷり程度は日常茶飯事ではあるが強いて言えば、若い頃に旅行した日光でのこと泊まった旅館での精算時、6千円のお釣りを相手が1、2、3、4、 .. とカウンターに1万円札をおきながら数えて渡してくれた足早に駐車場にいき、建物を出たら逃げるようにその場を去った普段なら買わないようなお土産を沢山買ったが、それ以来日光には足を向けてない#NapoleonBonaparte #ナポレオンもファーストネーム