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きらちゅん
中生代:白亜紀
体長3m
古生物学者は中学2年生がよくかかる病気の人が多いことは有名だが、シチパチの意味は「火葬王」
例の病気にしっかりかかっている患者がつけた名だとわかる
シチパチも古代におけるアビスで火葬砲(インシネレーター)を撃って戻らない旅をしていたのだろう
余談だが、こういうフォルムの生物はヒクイドリ(火喰鳥)のように火がつくことが多いのはなぜだろう
#ゆるゆる古生物図鑑
#メイドインアビス


さっちゃん
がお


n=1
リアルサイズ古生物図鑑、いいよね

きらちゅん
昆虫って他の生物と違いすぎて怖いよね
実はあいつら宇宙から来たんだよ
今から3億7000万年前、地球にはトビムシという小さな虫が1種類存在していた。つまりそれ以外の昆虫は存在しなかった。
それから7000万年間、トビムシは孤独に地上を生き続けた。
だが3億年前の石炭紀に昆虫における進化の大爆発が起きた。みんなもよく知っているメガネウラやゴキブリの祖先プロトファスマがそこで誕生した。
ではなぜ虫は急に多様になったか。
宇宙起源説では
①隕石に付着していた謎の物質と触れることでトビムシに急激な進化を促した。
②多くの昆虫達が完成された状態で宇宙から飛来した。
という2つの説がある。(②は流石に匙投げすぎだとは思うけどおもしろいから良し)
とにかく、孤独のトビムシ君が宇宙から来た何かに出会い始まる進化の物語。誰かアニメ化して
#ゆるゆる古生物図鑑


きらちゅん
アメリカの探検家で博物学者のロイ・チャップマン・アンドリュースがゴビ砂漠に旅立った日を記念した日
その旅でアンドリュースはクジラ、サメ、ニシキヘビ、盗賊、他国の兵隊に襲われ、その破天荒すぎる冒険は映画インディージョーンズのモデルにされた。
そこで見つけたのはたくさんの恐竜の卵だった。
この卵を集めた主はオヴィラプトル(意:卵泥棒)。卵が1箇所に集まっていたため、どこからか盗んできたのではないかと思われていたが、ただ自分の卵を温めてただけという心外な名付けをされたインディの被害者
#ゆるゆる古生物図鑑

きらちゅん
中世代ジュラ紀
体長:4.2m
古生物学者「このツノをここにつけてっと、、、ジャキーン!!」
古生物学会「かっけぇwwww」
古生物学者「名前はギガントスピノサウルス!巨大な棘を持ったトカゲだ!」
古生物学会「それ、採用wwww」
#ゆるゆる古生物図鑑

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