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りさりさ

りさりさ

阿蘇が白くなってたDAY1

やっぱり阿蘇はどの季節も美しい

キーンとしたこの空気感がすき


#バイク女子
#バイク好きと繋がりたい
#熊本阿蘇
#冬のはじまり
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そらまめ

そらまめ

#心地よい日常

今日もお疲れさまでした…

風が冷たい一日でした❄️

ゆう空、
電線に鳥が黄昏てますね🤭

やっと終わった今週も…
11月も最終日、
いよいよ
冬のはじまりですね…
また明日から加速するんだろうなー

夕ごはんは、お一人ごはん🥢
ベストアーティストをみながら
ゆっくりいただきまーす🍻

みなさん、
温かくして

また明日…

#ゆうそら
#おつかれさま
#また明日
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そらまめ

そらまめ

#心地よい日常

今日もお疲れさまでした…

風が冷たい一日でした
冬のはじまり…ですね❄️

夕ごはんは、お一人ごはん🥢
あまりものたちを
ありがたく☺️

“じぶんらしく、一歩ずつ”
明日もがんばろー🍻

みなさん、
温かくしてお休みください😴

また明日…

#ゆうそら
#おつかれさま
#また明日
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そらまめ

そらまめ

#心地よい日常

今日もお疲れさまでした…

陽が温かで
風がなかったのでポカポカ🌤️
ありがたい☺️

夕ごはんは、
クリームシチュー、
…栗原はるみさんのルウで挑戦!
 かなり美味しくできましたよ🙆‍♀️
 娘さんもおかわり3杯、ありがとー
野沢菜のとき漬け、
…いただきもの、冬のはじまりですねー

今晩は冷え込みがキツくなく、
ありがたい☺️

みなさん
ゆっくり休んで

また明日…

#ゆうそら
#おつかれさま
#また明日
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らいと

らいと

秋の終わり冬のはじまりの歌
Kiroro『冬のうた』
1998年

明治チョコレート「Meltykiss」CMソング

「Meltykiss」の7代目のCMソングだが、
採用されたのは2001年
この歌のリリースは1998年であり
その前に作られていた

歌詞の内容は

どんなに離れていても
あなたがそばにいてくれる
こんな遠い街にも
白い粉雪が降って心に届く
そして
粉雪が与えてくれた夢を
あなたに届けてほしい


遠距離の恋愛
白い粉雪はこの歌でも恋をつなぐ象徴

誰もが思う
この空は繋がっている

舞い降りる粉雪をみると
よりその想いが募り
そして
粉雪に想いを託す

俳句の世界では
粉雪は冬の季語
粉のようにサラサラしている雪
という辞書上の意味を出ない

しかしJ-POPでは
粉雪という言葉自体が
恋愛のキーアイテムのように
多くのラブソングに登場する

J-POP好きな人同士なら
粉雪ときくと
それだけで
なんとなく心躍らせたり
ときめきを感じるかもしれない
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冬のうた

Kiroro

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らいと

らいと

秋の終わり冬のはじまりの歌
小泉今日子『木枯しに抱かれて』
1986年

小泉今日子のディスコグラフィーの中でも人気上位の歌

歌詞の内容は
あの小泉今日子が切ない片想いをしている
ということに尽きる

当時は
アイドル界のど真ん中をひた走る松田聖子
独自のセルフプロデュース、抜群の歌唱力でアーティストに脱皮した中森明菜

小泉今日子はそのふたりに無い弾けっぷりで勝負
秋元康が仕掛けた
自分をアイドルだと言ってしまう
『なんてったってアイドル』
で大ブレイク

しかしこの路線では長持ちしないと考えた小泉陣営は小泉今日子に映画主題歌として
ミドルテンポで終わってしまった恋、片想いの歌を歌わせることにした

楽曲はアルフィーの高見沢俊彦に依頼され
小泉今日子が一生歌えるようにとの思いが込められた

その曲を聴いた編曲家がバグパイプのアレンジを追加

こうして出来た楽曲をみごとに歌いこなし
小泉今日子は単なる元気なアイドルから
女優業も含めて引き出しがいくつもあるマルチアイドルへと変貌を遂げていった

こうやっていくつもの秋の終わりの別れうたをみていくと
その人その人の事情で作り上げられていることがわかる

純粋に
別れの歌を作りたくて作ってリリースしたとか
別れの歌が聴きたくてたまらないということは
余程の失恋をしたとしても
たぶんなかなかない

ただ、単にうまくいく長調のハッピーなラブソングばかりではなく
いつもと違う味付け、変化球
短調を織り交ぜた楽曲があるからこそ
飽きが来ないのかもしれない
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木枯しに抱かれて

Kyoko Koizumi

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らいと

らいと


秋の終わり冬のはじまりの歌
森高千里『銀色の夢』
1996年

明治冬季限定チョコレート
「Meltykiss」CMソング

このチョコレートは、1992年に発売された

これに先立って、生クリームを大量に含むチョコレート菓子である生チョコレートが1988年に横浜の洋菓子店シルスマリアに登場
フランスではチョコと生クリームを混ぜたガナッシュをチョコ菓子にしたトリュフが19世紀からあった
オーナーシェフの小林さんはトリュフの中身だけを提供しようと思い立ち、生チョコレートとして発売
特許を取らずレシピを公開したため、生チョコレートが一躍ブームとなった

MeltyKissはそれを大量生産しようとアレンジ
溶けやすい性質を逆手にとって冬季限定で発売
秋深まる11月の店頭にこのチョコレートが並ぶ

そのCMソングの三代目がこの曲

歌詞の内容は

あの人を忘れたくて
人混みをさまよいながら
降りしきる雪に涙を洗い流してもらいたくて
北の街に想いを馳せる
白い雪のような優しさを求めて

切ないマイナー調のメロディーに乗せて
奏でる

森高さんは
九州に行くときも北の街に行くときも
失恋の痛手を洗い流しに行くのであった

そして
僕はチョコレートが食べたくなるのであった

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銀色の夢

Chisato Moritaka

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