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かいこつ

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東京国立#博物館 内藤礼 生まれておいで 生きておいで展 撮影不可 
写真は壁を撮る体ならいいですよと館員さんに言われた(いいのか?)常設展内の展示のうち直径10ミリの鏡「世界に秘密を送り返す」、駄目そうなら消します

東京国立博物館を使ったインスタレーション

多幸感のある展示、普段見ることの出来ない国博の表情も楽しめる

平成館→本館特別室という順番となっていて少し分かりづらいが、必ず順番は守ったほうがよい

後に開催される銀座エルメスの個展に続くらしいけれど、エルメスか…ハードル高いな…
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The Rite of Spring: Part One: Adoration of the Earth: Introduction

Igor Stravinsky,Teodor Currentzis,musicAeterna

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カレーメシ 🍛

カレーメシ 🍛

内藤礼さんに憧れているのは
自分で気づいているけれども
我が家のレイアウトはいつも
どうしてこうなった?的に…
スイトピーは可愛いけどね〜

#今日の1枚
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの
#写真好きな人と繋がりたい
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ぽやぽや

ぽやぽや

東京国立博物館に内藤礼の「生まれておいで 生きておいで」に行ってきた。
最初の空間に足を踏み入れた時点で胸がいっぱいになり、涙が込み上げてきた。静かで清らかで透明な空間。ああ、そうだ、これが内藤礼だ。
薄暗い平成館の展示室の次は常設の展示室を通り抜けて特別展示室5へ移動。空間は優しい自然光で満たされ、点在する作品を静かに眺める人々もまた作品の一部のようだった。東博の収蔵品(縄文時代の土製品)が内藤作品の一部となり、素敵な建物の中で息を潜めていた。内藤さんの手にかかると枝や小石でさえ心を揺さぶってくる。全ての作品に驚嘆しつつ、作品に腰をおろして暫し空間全体を眺める。隣には同じく座って空間を見つめている見知らぬ人。宙に浮かぶ作品を眺めていると空間に溶けていくような感覚を覚えた。特別展示室5を出て再び常設の展示室を通りラウンジへ。ラウンジは一般の人々も入れる外光で明るい場所で、その床にぽつんと作品が置かれていた。内藤さんを知らない人々も興味深そうに鑑賞していくのが良かった。ラウンジを後にして再び特別展示室5へ。そして最後は最初に入った平成館の展示室へ戻るのだ。そこは最初に入った時よりも薄暗く感じられ、作品から受ける印象も変わっていた。この展示は常設展示室の中を通り抜ける行為も含めての体験なのだ。お盆期間中に観たことにも、何か特別な意味がある気さえしている。
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なつあき🌸🏎️

なつあき🌸🏎️

内藤礼さんの作品が刺さる

生まれておいで生きておいで
東京国立博物館で開催
行きたいし
豊島美術館も行きたい
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ひらく

ひらく

日曜美術館で内藤礼さんやってるよ
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ひらく

ひらく

さっきの内藤礼さんの番組を見てからこの本を読んでいると、この本の主旨とはおそらく異なる発想が浮かんだ(まだ読み終わっていないが)。原始時代に自然と一体化していた人間は、言語や文明の発展とともに自然から切り離され、代わりに宗教や村共同体と一体化された。近代になって、人はそういう中世的権力から自由になった代わりに、孤独や無力感に苛まれるようになった。その結果、人は自ら自由を放棄し、新たな権威(ナチズムなど)に隷属しようとした、というのがこの本の大筋じゃないかと思うが、そのような中世への逆戻りではなく、もっと原初に戻る方向、つまり自然と一体化する方向が一つの解なんじゃないかと。レイチェル・カーソンが、地球の美しさと神秘を感じ取れる人は孤独に苛まれることはない、と言っているのはまさにそういうことなんじゃないかと、話の弧がつながった気がした。
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a岩②

a岩②

内藤礼も見たいしDICも行きたいし、シネコヤラマダン行ってノーアザーランドも見たいし読書会に向けて本も読まなきゃだし勉強も調べ物もしなきゃ、今日はもう寝なきゃ
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ユカ

ユカ

東京国立博物館で開催された内藤礼さんの個展「生まれておいで 生きておいで」に行った人いるかな

小さな鏡の作品があって、その題名が《世界に秘密を送り返す》なんだけど、それが好き

鏡に世界が映り込むから、この題名が成立する

鏡や透明な風船、水といった身近なものを使って、生の世界と死の世界が見えるような作品を作るのが面白い
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ユカ

ユカ

現代アートの展示を私が今まで身過ぎたのか、良い展示が少なくなって来たのか、心が動きにくくなってる

でも最近観たソフィ・カルの展示、内藤礼の展示、リー・ウーファンの展示はやっぱり現代アート好きだなと思った

敷居高いと思わずに観て欲しい
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a岩②

a岩②

あ!内藤礼さんの展示明日行こうと思ったけど日曜休廊やんけ…
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a岩②

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あ、内藤礼さんの新しい展示始まっとる!あそこ日曜確かやってないよね、気をつけて行かなきゃ
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ひらく

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ロートレック&ソフィ・カル展に駆け込みで行ってきた。不在や喪失をテーマにしたソフィ・カルの展示に、存在・不在つながりでロートレックというのはかなり無理やりだったので笑、全く別物として楽しんだ。最近こういう普通の美術館で現代アートの展示が増えてきてうれしい。(東博の内藤礼さんとか庭園美術館の青木野枝さん・三嶋りつ惠さんとか。)三菱一号館で、生きている人の展覧会は初めてらしく、ソフィ・カルが、展覧会開始までに死ぬんじゃないかと恐れていたのが面白かった。そしてロートレックの色遣いはいつ見てもかっこいい。
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