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戌海日狼
人が何を思い、何を大切に、何に恐れをなして迫害をしたのか。
これらの本にはそれらの根源が記されている。
また、それらを紐解くためにも歴史の勉強が必要だ。宗教を拠り所にした人間たちがどのようにして文明を発展させてきたのかを知ることができる。
たとえば、勉強を深めていくと魔術と呼ばれる類のものは非キリスト教圏の宗教、科学が多く含まれていることがわかる。それらの文化は異端とされて迫害の対象とされてきたのだ。
キリスト教ほどの大規模な宗教ともなれば大きな光の隣にそれと同じくらいの影を生み出すものだ。
そして、自然科学も学ぶ必要がある。霊能者や占い師は自然科学から逃げてスピリチュアルな話題ではぐらかしてしまうことが多いが、「量子力学的に〇〇」と述べるならばそれらを知る努力も必要だ。
このように霊視や占いの世界ひとつとっても蔑ろにしていいものなど何もなく、ある程度の分野に触れていくと「当たり前のことを当たり前に行う大切さ」を知ることができる。
その当たり前は世界各国の人々で異なる。したがって、その初歩として私は宗教の教義に触れてみることをオススメしたいと思う。
#霊視
#占い #スピリチュアル





🐦鳥bot🦅
不浄の鳥として食用が禁じられていますね。
我が国では昭和天皇とヤツガシラさんのエピソードなどもあります。
ギリシャ神話においてはアッティカ王が、ツバメとナイチンゲール(小夜啼鳥)に変身して逃げた娘二人を追うのにヤツガシラに変身して追いかけたという話も。
いろんな逸話、伝説の多い鳥さんですね。
#鳥


萌やし
まず整理整頓するのが難しい。日本人の感覚に薄い、民族や血筋、宗教に政治や経済がこんがらがっている。コレちゃんと浅くでも理解できたんかな(;'∀')
イスラエルの中にパレスチナ自治政府(ガザ地区とヨルダン川西岸)が出来たのは、イギリスの三枚舌外交を発端に、4度の中東戦争を経てノルウェーの仲介のもと「オスロ合意」を締結したから。
パレスチナは地域名であり、地中海東海岸の地域をパレスチナと読んでいた。第一次世界大戦までオスマン帝国に属しその後、イギリスの実質的な植民地になる。
現在のイスラエル地域はユダヤ人の国がありローマ帝国時代に滅ぼされ、ユダヤ人は世界各地にちりじりになっていた。
欧州で迫害を受けていたユダヤ人達がパレスチナへ自分たちの国を創ろうとする動きが出て居たところへイギリスがつけこむ。第二次世界大戦中にパレスチナにユダヤ人の国をつくる事を助力すると約束。同時に中東領土をフランス・ロシアと分け合う事。さらに、アラブ人(≒パレスチナ人)にも独立を約束。(=三枚舌外交)
第二次大戦後の47年国連でパレスチナをユダヤとアラブに分割する決議が採択。アラブ側(≒パレスチナ側(もともと住んでた人達?))が拒否。だが、48年にイスラエルが建国宣言。その後、4度の中東戦争が起こる。
(※イスラエルは国家名であり、多民族国家。多くはユダヤ人。)
1993年8月20日ノルウェーの介入により「オスロ合意」、ガザ地区とヨルダン川西岸にパレスチナ自治政府を樹立。
(※1994年パレスチナのアラファト議長、イスラエルのラビン首相、ペレス外相はノーベル平和賞を受賞。)
小競り合いがありつつも、おとなしくしていたが、今年の10月7日(ユダヤ教の祝日)にイスラム組織「ハマス」が大規模奇襲が起こり、混戦状態に。
大体の流れはこんなものかな?石油やお金の流れ、各国の選挙動向などイロイロ複雑な要因が絡むのだろうがまた今度考えよう。
難しいなぁ(+_+)

とも
3月15日、土曜日です!オリーブの日です。
1950年のこの日、昭和天皇が香川県の小豆島を巡幸の際にオリーブの種をお手撤きされたことにちなんで、オリーブを守る会が制定しました。
旧約聖書に登場する物語「ノアの方舟」では、大洪水の後に、オリーブの枝をくわえたハ
トが飛んできた事で、ノアは洪水が収まった事を知ったという逸話が記載されています。この事からオリーブは平和の象徴とされ、国際連合の旗のデザインなどに、オリーブのデザインが使われています。
オリーブもハトも平和の象徴って言われます。
旧約聖書はユダヤ教の経典ですけど、この2つが国連のデザインに組み込まれていると思うと、世界は平和に高い関心があるということだと思います。
一方で世界は利己的で、自分ファーストのような印象も受けます。
世界の進む方は間違えていますか?
唐突ですが(笑)、資源をじゃんじゃん使ったり、きれいな海や山を汚したり財政が厳しくなっていくのを見ていると盛大に間違えている、…なんて印象を受けます。
理想の世界ってなんでしょう。
政治の世界で、目先のことや至急対応が求められることをなんとかしようって話はよく聞きますが、私には“理想の世界“なんていう見たことのない世界はうまくイメージすることが出来ません。
それぞれ思いはあると思いますが、私の主観だと、
戦えるステージがあること。
挑戦するべき遊びがあり、学べること。
食べ物が美味しいこと。
失敗してもなんとかなること。
なんてね🤩💦
寝ぼけ話はここまでにしましょう!
今日も燃やしていく!🤩💨(なにをですか?🤗)
よろしくお願いします🙇✨

葉っぱ

回答数 202>>

🍣おすしSUN☀
神道に倫理の規定がないためキリスト教で学んでほしかったらしい。
学生の頃はギリシャ・ヒンドゥー・北欧神話の本を読まさせられてた
マジで八百万の神の本質が我が家系にあると思う。

ネロ
今日はクリスマス・イヴですね。ところで、キリスト教会歴によると一日の始まりは日没から始まり翌日の日没に終わると考えられているそうです。つまり、イエスは夜中に生まれたわけですから、厳密には今夜12月24日の日没から25日の明け方の間に生誕したということになります。クリスマスを祝ってケーキを食べたりプレゼントを交換したりするなら明日の夜じゃなく今夜ですよ!明日の夜はクリスマスの翌日ですよ!という小煩いお話でした(さらに小煩いことを言うと、クリスマスはイエスの誕生に始まりエピファニーの1月6日まで続く降誕節という期間イベントなので、それまでリースやツリーは飾っておくのが正解)(そしてさらに小煩いことを言えば、クリスマスが12月25日であるという記述は聖書のどこにもありません。闇の中に光が生まれるというユダヤ教の伝統的な考えから一年で最も夜が長い冬至の時期が選ばれたのだとか)。
#GR3X #イザヤ書 #ルカによる福音書


sunny
いや、対抗するぞ、
朝からユダヤ教を調べてた女VS大学生
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叔叔在老家
一方でキリスト教は不思議である。新約聖書のコイネーギリシャ語はイエスの喋った言葉ではなく当時の世界共通語である。カトリックはラテン語で典礼を行っていてスラヴの正教会では教会スラヴ語である。福音書の逸話に聖霊が宿って使徒たちが世界中の言葉で話しだしたというものがあり、翻訳に寛容、あるいは翻訳されることが教えの中に内在しているように思われる

ジョイ
やっとイスラエルのガザへの侵攻が本格的に停止することになるのかな
ウクライナ(アゾフ大隊)は正義、パレスチナ(ハマス)は悪という感じだったけど
イスラエルもやっと
アゾフ大隊がナチスの残党によって結成された、テロリスト集団だってことを
終戦間際になって
「初耳だ!知らなかった」なんていってるけども
ウクライナはガザ地区への攻撃の隠れ蓑として利用されてたんだろうな
ゼレンスキーもヴィクトリアヌーランドもユダヤ系だしな
そもそも国際金融資本によって間接的にインフレやデフレを演出して統治されてる状態だから
シオニストを表立って避難することすら
揉み消されてしまう
こういうことを書いていると
モサドに目をつけられるかもしれない
でも、やっぱり
主の御心だと思うね
あのガザへの空爆、国際秩序を無視した兵器による一方的な蹂躙
支援物資を運ぶ民間団体や医師、ジャーナリストへの攻撃
国際秩序を乱す行為だけど
裏でロシアによる軍事侵攻があったから
誤魔化せると踏んでいたんだろうけど
主の御手が下った
ユダヤ教は尊敬しているし、ユダヤ人への迫害はよくないことだ
ちゃんとしたユダヤ教徒の足を引っ張るようなことをするとユダヤ人全体へのイメージが悪くなる
身から出た錆だけど
それでもユダヤ人は好きだ
ユダヤ教は素晴らしいものだと思う

グニムニグミ

エンゾ
この一冊で「聖書」がわかる!
旧約、新約のあらすじから
ユダヤ教、キリスト教、
イスラム教まで、
著者 白取春彦
#ひとりごとのようなもの #読書 #朗読
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