人気

ああああ
一方、メロディはその土台に調律か旋法があると思うんよね。ポップス音楽だと平均律↪︎キーとダイアトニックと借用の土台があって、そこから機能和音的な進行とコードトーンもしくはスケールから来るメロディがあると思ってて。クラシックだとこれがチャーチモード主体になると思うんよね。つまりメロディも自由奔放なわけではなくて調和や進行の強さみたいなものに縛られてるのかなぁって感じるのだ。
つまりリズムっていうたくさんの基本パターンがあって、そこに調律か旋法から来るコードとメロディがあって、楽曲とかフレーズが出来てるよなぁって感じするのだ。

Lemonade🐝
メジャースケールとモード
ドレミファソラシドにはチャーチモード(教会旋律)と呼ばれる奏法があります。主に教会で使われていたと思われます。
イオニアンモード(メジャースケール)
ドレミファソラシド
1234567
ドリアンモード
レミファソラシドレ(Dドリアンスケール)
123 ♭456♭7
フリジアンモード
ミファソラシドレミ(Eフリジアンスケール)
12♭3♭456♭7♭
リディアンモード
ファソラシドレミファ(Fリディアンスケール)
1234#567
ミクソリディアンモード
ソラシドレミファソ(Gミクソリディアンスケール)
1234567#
エオリアンモード
ラシドレミファソラ(Aナチュラルマイナースケール)
123♭456♭7♭
ロクリアンモード
シドレミファソラシ(Bロクリアンスケール)
12♭3♭45♭6♭7♭
があります。
このまま、弾いてるとCメジャースケールと混同するので主音はCで練習するのが良いです。
主音を変えた、引く順番を変えただけですが、独自の音程間隔があります。
モードは引く順番変えたものなので全てのスケール存在します。(例外あり。)

Lemonade🐝
がリディアンで、その平行調の
ラシドレミファ# ソラ
ドリアンです。
これはドレミファソラシドをファからはじめた
ファソラシドレミファと同じ音間隔
またドリアンはレミファソラシドレと弾いたものになります。
主音はファ レであり
これをメジャー・スケールのチャーチモード(教会旋律)と呼ばれています。
イオニアンモード
ドリアンモード
フリジアンモード
リディアンモード
ミクソリディアンモード
エオリアンモード
ロクリアンモード
があります。
また、ナチュラルマイナーやハーモニックマイナー等他の音階にも当然モードは発生します。
関連検索ワード
おすすめのクリエーター