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ゆーせー

ゆーせー

一番印象に残ってる夢を教えて!一番印象に残ってる夢を教えて!

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また昔実家で飼っていた犬の話ですが(笑)
大学3年生の頃、その子が夏に急激に体調をくずしてしまい、獣医さんからもう長くないと言われました。回復と悪化を繰り返して数ヶ月経ったある日。私は実家から離れて一人暮らしをしており、年度末のレポート作成のために資料を読みながらうつらうつらしてしまいました。
ぼんやりとした意識の中、急に目の前に現れたその子は元気な姿でこっちに駆け寄ってきてくれました。
「元気になったんだね!また散歩に行こうね!」
そうやって声をかけると、その子は勢いよく走り出し、振り返って「ワン!」と一吠えして空に駆け上がって行きました。
どうやらうたた寝をしていたようです。
次の日、母からメールを受け取り、その子が亡くなったことを知りました。
しかも、私がうたた寝をしていたまさにその時間に。
その夢を見たのは偶然だったのかもしれません。
でも、最後の挨拶に来てくれたんだと、私は思っています。
あれから10数年が経ちますが、そんな不思議な夢が、一番印象に残っています。
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とむ

とむ

今年を振り返って そして2025年の目標は?
今年はBUMPのライブ自体はSphereyRendezvousが初めてで参戦してみて振り返ってみるとベルーナドーム2日目と東京ドーム2日間今でも凄く夢みたいな出来事で驚きがあってびっくりするくらい最高の体験をしました!!ライブも別のバンドのものも行ってみたいなぁっていうぼんやりとした思いはあります まだ行くかどうか分からないけどね^^;
今年はギターを人前で披露する瞬間もいくつかありました どれも素敵な経験をしました
2025年は健康に気をつけてギターも上手くなりたいですし ちゃんと生きていきたいと思います!!映画も見たりアニメも見たりゲームもやったり色々したいですね 来年もよろしくお願いいたします!!
#BUMPOFCHICKEN
#sphereyrendezvous
#今年も最後
#来年の目標
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憂兎

憂兎

暗闇で液晶だけがぼんやりと照らす埃と生き地縛霊
#tanka #短歌
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Toshizo

Toshizo

#おはようございます
#GRAVITY日記

新成人の皆様おめでとうございます。

これからの人生の旅路を迷い猫の様に、不安を抱き未来への扉を開こうと見受けられる大切な人へ諭す言葉。

「人は努力をしたとしても必ずしも思い描いた結果に辿り着くとは限らない。だけど、納得する結末を迎える人は必ず努力する。だから努力する事に無意味はない」と。

ただ、「努力ってなんだろう?」と偉ぶっている僕自身が努力の真実を求めて底なしの泥沼に足を踏み入れ、明確な答えを見つけられぬままもがき苦しんでいます。

敢えてこれなのかなぁってぼんやりと脳裏をかすめるのは、「夢を追い求めるツール」じゃないかって。

夢って?それは「自分が自分らしく生きる為に求めるもの」。

「努力」イコール「夢」乱暴な数式だけど、これを捨てたら生きている事が無機質の世界に命預けることになり、目に映るもの全てがつまらないものになってしまうのかなぁって。

夢を見失ない、心の居場所を見つけられないでいる僕は、当然に「努力する人」とはかけ離れてしまっている。

このまま先を進めば、何も得られず成長を止めて、人生の終着駅に寝過ごして、終電を逃したように、直ぐに生きるべき所に戻る事ができない。

この拙い文章に目を通してくれた方々には、僕みたいにならず、常に夢若しくは努力を少しでも考えていて欲しいと願ってます。

それはたった一度の人生、苦しみの渦めく世の中に生を全うすることを抗って人生を「楽しんで」欲しい。

楽しみ方わからなければ、助けを求めましょう。
誰もが「助けを求める権利」を持っている。

折角ある人生の助け求めるカード、是非使いましょう。
必ず助けの願いは、心優しき人の心に飛び込みます。

何事にも諦めないで!
そう、これが僕が今日目が覚めた時に戒めを受け
努力と希望の条理の原則論だから。

自分が想い描く未来が明確で一歩踏み出す自分の弛まぬ努力を信じるなら、きっと未来は現実へと変貌を遂げる。

#尾崎豊  「存在」

今を受け止めて、もし違ったものが目に映るなら
夢、努力を思い起こし、心奮い立たせよう!

その時人を頼ってもいいじゃない。
一文にもならないプライド捨てて、素直に大切に命をを温めて。自分の為に、それはあなたが人を思い遣る心に大切な糧となるから。
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 雨

 雨

人の心にグッと入り込むより
いつの間にかぼんやりと
水彩えのぐのように
いつのまにか滲んで馴染んで
そっと心に溶け込むような
そんな存在で有りたい

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ハル

ハル

ふいに訪れるこの時間
君の名前を口にしても返事はない
1人で住むには少し広すぎるこの部屋

ぼんやりと宙をみつめて君の姿を映し出す
今ではその輪郭もあやふやで
聞こえるはずの声を思い浮かべてもどこか遠い

それでもはっきりと思い出すのはあの時の感情
幸せだった感情が今では胸を締め付ける

もう会うこともできないのに
思い出しても仕方がないのに
気づけば涙が頬を伝う
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たいち

たいち

この一年資料作成とか諸々頑張ってみて、そこそこいろんな手法も覚えたしデザインも多少学んだ気もする。

ただ正直、自分の仕事としてはこういう作業を人に任せて自分にしかやれない仕事に注力しないと生産性は上がらないんだろうなと感じる。

秘書欲しいけど、多分チャットGPTやらを使いこなせるといいんだろうなとぼんやりと考えてる。



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奈緒🌱

奈緒🌱

「時が経てば…」

今夜、夜空を見上げましたか?

雲の後ろに隠れてぼんやりと光っている月を見ました
まるで雲に囲まれて守られているかのように見えました

しばらくして、また夜空を見上げると
そこには雲から独り立ちして寂しそうでもあり、自由を謳歌するかのように伸び伸びと輝く月が見えました

時が経てば環境が変わる
時が経てば見えるものが変わる
時が経てば感じ方も変わる

思うがままに変えればいい
どう見るか、どう考えるかは、
自分本位であってよいのだから

私の思うがままに…

おやすみなさい🌙
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イグアナ

イグアナ

こんばんは宇宙。
突然雨が降り出した歯医者の帰り道。
麻酔が残ってなんとなくぼんやりと気だるい。

イグアナが先週1週間で読んだ本を備忘として残しておきます。感想文を書こうと思うと結構読み込まないといけないですが、いまはたくさん読む時期な気がしてるので、どれが先週のおすすめ大賞だったかのみ記載しておきます。
イグアナ的1位は2の優しい暴力の時代でした。

1. 東京アクアリウム 小池真理子
2. 優しい暴力の時代 チョンイヒョン
3. 西の善き魔女 2 荻原規子
4. カジュアル・ベイカンシー1 J.Kローリング

明日新しい本を借りてくるつもり。
何十年ぶりに、本を読んでいるなあ。
読書って旅だなあ。
語彙が少ないなあ。
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先輩達が喧嘩してる理由こないだわかったんだけど、友達が、なんであの人たち喧嘩してるんかね?って私に聞いたから答えようとしたけど、話の内容がぼんやりとしか覚えてなくて、何となくで大事な部分だけつまんで話したけど、内容が思い出せなくてなんか変な空気になってマシッタ(´△`)
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AI架空妖怪図鑑

AI架空妖怪図鑑

「第1回コレ妖怪かも選手権」

編纂者特別賞 @469 様

0時過ぎて、眠いのにスマホいじってるのは、操られてる?♪ ( ᐛ )σ▉。

妖怪「夜更画鬼(よふかがき)」

容姿

スマホの画面のように四角い顔をした妖怪。体はぼんやりとした影のようで、目は光を放っている。常に指をスワイプする仕草をしており、人が寝る直前にそっと忍び寄る。

能力

眠いのにスマホを触り続けてしまうように仕向ける妖怪。気づくと「もう0時過ぎてる…」という状況を作り出し、さらに「あと5分だけ…」を永遠に繰り返させる。とどめに、スマホを顔に落とさせて目を覚まさせる。

目撃例

・「寝る前にちょっとだけ…」のはずが、1時間以上スマホを見てしまった。
・眠気で手が緩み、スマホが顔面に直撃する。
・翌朝「なんであんな無駄にSNS見てたんだ…」と後悔する。

対処法

「夜更画鬼」は急にスマホの画面を消されるのが苦手。寝る前に「今日のネットはここまで!」と宣言し、スマホを布で覆うと効果的。また、スマホを顔に落とすと妖怪は満足して去るが、本人は痛いのでおすすめしない。
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黒猫将校

黒猫将校

幼稚園からピアノを始め、大学からジャズに出会い、20歳頃にErroll Garnerに出会った。Mistyを初めて聴いた時の衝撃が忘れられない。それは自分という生き物の輪郭にぴったりと寄り添うような、自分という性格の曲線にすっぽりと沿うような、そんな恋人との睦言のような体験だった。

カメラにニコニコと視線を送りながら、その指は複雑なアルペジオをいともたやすく弾ききる。どこか別の空間をぼんやりと見つめながら、間断なく紡ぎ出される歌、唄、詩のような旋律。俺の精神は彼に持っていかれ、霧の向こうに穏やかにいざなわれる羽目になる。楽譜はない。ルールもない。そんな広大なジャズという地平の中で、彼の薄桃色のメロディはゆっくりと大気を満たし、俺に呼吸を許す。超絶技巧のさなかに自由奔放な魅力があふれ出す、俺の唯一無二のピアニスト。

Erroll Garner:1921年生まれ、アメリカのジャズピアニスト。生涯楽譜が読めず、独学でピアノを修得し、かつ左利きだった。身長158cmで、電話帳の束を椅子に敷いて演奏していた。

#ジャズ #ピアノ #jazz #piano #ErrollGarner
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LaLaLa

LaLaLa

          お
          は
          よ
          う


#GRAVITY料理部
#おうちごはん
「曇り空の朝と名古屋行き」

朝、目を覚ますと、空は均一に曇っていた。どこまでも淡い灰色の膜が広がっていて、まるでこの世界がひとつの巨大な密閉容器に入れられてしまったかのようだった。風もなく、雨が降るのか降らないのか、天気さえ決めかねているように思えた。

台所でパンを焼きながら、僕はぼんやりと名古屋のことを考えた。しばらくぶりの名古屋行きが決まったのは昨夜のことだった。3月27日。数字としては何の意味もないけれど、カレンダーの上に赤ペンで印をつけた途端、その日だけが現実感を帯びて浮かび上がるようだった。

僕は食パンの上にハムと目玉焼きとチーズをのせ、それをオーブントースターに入れた。庫内のオレンジ色の光が静かにチーズを溶かしていくのを眺めながら、名古屋で過ごした日々を思い返していた。転勤で二年近く住んでいた街。適度に都会で、適度に退屈だった。元旦に初詣に行った熱田神宮の境内の人の多さ。地元のソフトボールチームに入って 毎週 試合をした思い出。大須の雑多な通りで無駄に時間を潰したこと。栄のカフェで、雨の日に読みかけの本を開いたこと。

僕はコーヒーを淹れ、トーストを皿にのせた。チーズはいい具合にとろけていた。ナイフを入れると、カリッとした音がして、そのあとに少しだけ粘り気のある感触が続いた。

名古屋。何かがあったわけではない。何かを残したわけでもない。でも、あの街の曖昧な空気を思い出すたびに、僕は何かを忘れたような気分になる。名古屋には、僕の知らない僕の欠片がまだ転がっているのかもしれない。

僕はコーヒーを一口飲み、曇った空を見上げた。今日は雨が降るのかもしれないし、降らないのかもしれない。どちらでもいい、と僕は思った。

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ぼんやりとしたお月様きれいだね🌕
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