何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってるねぇ「大丈夫だ」って言って嘘みたいに ......貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ私の鈍った本音を掻き乱す#ふざける君と君のうた声#君が好きなうた